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今回は、「メッセージ性」とは関係ない………

メッセージ性の研究

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メッセージ性の研究2 文字について(情報を伝える効果について)


文字には2種類の使い方があると考える。
いや、むしろ「使い方」と言うよりは「効果」と言ったほうが良いかもしれない。

まず1つ目の効果は、「情報を伝える」というごく当たり前の効果だ。
小説、日記、説明文…ただ記号を羅列するのではなく、何らかの意味を持った集合体と言うことだ。

もう1つは「イメージを伝える」と言う効果だ。いわゆるタイポグラフィのことだ。
「文字」というより「画像」という感じの使い方だ。
今回は「情報を伝える」効果についてみていこうと思う。

「情報をつたえる」について

効率よく情報を伝えるには、どうすればよいのだろうか?
まずはそれについて考えてみようと思う。

まず、「わかりやすい文章」であることは前提条件だ。
しかし「わかりにくい文章」を書きたがる人はいない。何ゆえに「わかりにくく」なってしまうのだろうか?

プレゼンを勉強したときに、文章表現についても勉強をした。
わかりやすい文章のコツは次のようになる。

・簡潔な表現
・短文主義
・「の」や「が」を1つの文章に多用しない
・文体の統一
・単調になり過ぎない

まぁ、そんなに難しいことではない。だいたい優先すべき者から順に並べてみた。
どれも、少し気をつければ十分なことだ。


簡潔な表現

まず簡潔な表現についてみていこう。
一言で言えば「変に難しい言い回しをしない」ということだ。

とても簡単なことだ。ビジネス文書の逆にすればよいのだ。
無駄な装飾を入れない。これだけでもずいぶんと変わるものだ。
「中学生でもわかるだろう」と思えるような文章を心がけること。


短文主義

日本語は句読点を打っていればダラダラと続けることが出来るし、文法的にもおかしなことではないので知らず知らずに誰もがやっていることでもあり、「別に簡潔な表現をすれば読みやすいんでしょ?」と思うこともあるかもしれないが、それは間違いなのだ。

上の文章を1度読んだだけで、完璧に内容を把握すことが出来るだろうか?
おそらく、「結局は何が言いたいの?」と感じるはずだ。
続けられるからと言ってダラダラと続ける必要は無いのだ。

日本語で会話の場合、1文60字が限度だそうだ。
それ以上だと、最後まで理解できないのだ。
文章ならもう少し多くなるだろうが、それでも60字を目安にしたほうが良い。
短い(理解しやすい)に越したことは無いからだ。


「の」や「が」を1つの文章に多用しない

Wordなどでチェックされたことは無いだろうか?
実際に、「の」や「が」を用いることでもダラダラと続けられる。
だからといって、わかりやすいと言えるだろうか?

ちょうど良い例がある。
JTのコマーシャルだ。
「○○の○○さんが、○○で○○しているとき…」そうやってダラダラと続いていく、あのコマーシャルだ。
「わかりにくい文章」の良い例である。


文体の統一

語尾が「です・ます」調か「だ・である」調かということを統一しろ、と言うことだ。
(…私の書いている文章でところどころ違うのは、打っている日にちと気分が違い、直すのが面倒だからだ。ミスじゃあない)

少し話は変わるが、「話し言葉」で書いている人がいる。
使い方によっては効果的かもしれないが、多くはわかりにくいだけだ。
理由は次のようになる。
「話し言葉の場合、普通は内容を整理していないために乱雑になる」

文体がころころ変わっては、読んでいる人にとって負担になる。


単調になり過ぎない

さきほど「簡潔な表現」といったが、装飾を省きすぎてもいけないのである。
多少の変化をもたせないと、読者は飽きてしまうのだ。

ここはさじ加減の難しいところでもある。
変化を大きくしすぎると読者にとって負担になるし、変化が(わからないぐらいに)小さすぎると単調になって飽きてしまうのだ。


まとめ

情報を効率よく伝えるには、わかりやすい文章を書けばよいのだ。
そして、わかりやすい文章とは「読者に負担をかけない文章」ということなのである。

普通の人が使わない表現は避け、文章を適度なところで区切り、JTのコマーシャルみたいにはしないで、文体を統一し、文章に(多少の)変化をつけるのだ。
と、これじゃあわかりにくいだろう。

しかし、このように箇条書きすればわかりやすい。
・普通の人が使わない表現は避ける
・文章は適度なところで区切る
・JTのコマーシャルみたいな文章にしない
・文体を統一する
・文章に(多少の)変化をつける

箇条書きなどもうまく使う。複雑なものは図解する。そういった工夫も必要だ。
こういっては身も蓋も無いが、何も表現は文章だけではないのだ。
文章だけに凝り固まらないで、柔軟な表現が必要だ。

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メッセージ性の研究1 Webを構成する要素


まず、メッセージ性を考える前に「Web(サイト)とは何で構成されているのか」から考える必要がある。

Webを構成する要素

まずは、何と言っても「文章(テキスト)」でしょう。
ハイパーなテキストをマークアップするランゲージなのですからね。

次に「画像」
今日日、画像を表示できないブラウザを使っている人なんていないですしね。携帯電話の古い機種を使っている人ぐらいですか?

…基本はこの程度ですか?
この2つさえあれば、とりあえず作れると言うことですか?

あと、プラグインなどが必要になるものもいくつか…
まず「Flash」です。
インターネットをしている人の(バージョンにもよるけど)実に9割9部近くがこれをインストールしています。まさに、デファクトスタンダードですね(あれ? タダでも「市場」って呼べるの?)。

他には「動画」ですね。
世界中の人が、全部FTTHなら上の基本にはいるかもしれませんが、まだ現在は…
…でも動画って、デザインに関係する…?

あとは、CGIなんかのプログラムですか?
でもこれも、直接はデザインに関係しないような…


まとめ

改めて考えてみると、とてもシンプルです。
どんな凝ったWebページでも、基本のテキストと画像、その他の動画などの要素で出来ているはずです。

素人が作ろうと、プロが作ろうと使っている要素はそう変わらないはずです。
確かに、写真やプログラムのクオリティ等は違うかもしれません。しかし、違いはそれだけでしょうか?

肝心なのは、「どう扱うか」なのではないでしょうか?
同じ素材を与えられても、プロのほうが良い物を作れるはずです。

良い素材を用意する(作る・見つける)、素材を生かして上手に魅せる。
なんだか、寿司屋みたいですね。

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