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韓国鉄道公社の1000系は、74年に製造が開始され、90年代中頃までに800両近くが製造されました。 長らく韓国国鉄通勤型の代表として(これしか無かったともいえるが)活躍してきた、日本で言うならば103系のような存在です。 日本からの輸入に始まり、のちに国産化された初期の車両は、301系のような顔立ちでした。 日本のファンは「1000系旧型」と、韓国では「初抵抗」と呼んでいます(らしい)。 このグループは5年ほど前から廃車が始まり、現在では営業中の先頭車を見ることはできません。 状態の良い車両に関しては、中間車や先頭化改造車としてお目にかかることができます。 (初抵抗については↓の記事にも) http://blogs.yahoo.co.jp/nari_globe/9325133.html 80年代中頃から増備されたグループは、前面に大きな窓を配し、運転席はセンターに設けられました。 側面の窓も二段下降式から上部が内側へ開くタイプへ改められ、扉の窓も大型となりました。 制御方式こそ抵抗制御と変化はしていないが、全体的にすっきりとしたデザインとなりました。 写真はこのグループ、1000系新型・中抵抗です。下の写真は5000系とのツーショット。 (ともに2005年8月30日・鷺梁津にて)
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