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法治国家とは、暗黒政治と対比され、国民の社会生活が法律によって保護され、政治が法に従って、行われる国を言う。特定の権力者が、自由に法律を制定したり改正できる国家も、形式的には、法治国家だという。では、暗黒政治は、何か。国民から真実を隠蔽し、闇の中に葬る政治だ。
特定の権力者が、その都合で尖閣ビデオを国民に非公開とし、真実を隠蔽する行為は、これに該当しないか。今回の行為は、それを告発する内部告発として、処理すべき問題ではないのか。
民主党は、首謀者探しに躍起だが、体制維持のためにノーベル平和賞受賞者を投獄し続ける中国共産党の真似は、止めてもらい。例え、中国が法治国家と言われても。
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日記
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仙石官房長官は、犯人探しに躍起だが、民主党と官房長官が招いた国難は、その捜査によって、去ることは無い。解決するのは、船長保釈に続く責任転嫁による、ご自身の安堵感くらいなものだろう。責任転嫁と国民の利益を天秤に掛けては、ならない。
内部告発と受け止め、ビデオの未公開の部分を公開するならば、国際社会の信頼と日本の正義は、回復する。
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ビデオを非公開と決めた、仙石官房長官は、この期に及んでもなお残りの映像に関しても、残りのビデオの非公開を貫く積りの様だ。細野議員が、個人の資格とうそぶき、国賓並みの待遇を受けたときに、ビデオの非公開が中国側と約束されたと言われている。
非公開の理由として、国民を欺いてまで中国とした約束の為か、或いは、海保の保安官を海に突き落とし、モリで突く行為が公開されることを官房長官は、中国の為避けたいとしているのか。何れにしろ、国民を無視していることに変わりはなさそうだ。
鳩山前首相は、「クーデターのようなもの」と流出を表現したが、「日本列島は日本人だけのものでない」発言や、「外国人参政権」、「人権擁護法案」など、この人に発言の資格があるのか。これら発言は、国民に対するクーデターの様なものではないのか。おかしいぞ、民主党。国民のために政治をしてくれ。
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不思議なことは、このビデオを見てもなお、ぶつけたのは、中国船ではなく、海保だとうそぶく解説者が居ることだ。不思議だ。民主党の議員にも居るが、この様な解説者を登用するTV局に問題があるのかもしれない。利害の無い海外のネットでは、こうした日本の左よりのマスコミ批判もある(the biased leftist mass media)。
ビデオを見て、明確に言えることは、ビデオを隠蔽したことは、日本の外交にとって、マイナスであった。戦争で問題を解決できない日本なのだから、世界に真実を伝えずして、国際社会の支持を得ることは出来ない。仙石官房長官がしたことは、日本の国益に反した、間違いでは済まされない大問題だ。
この期に及んでも、なお、残りのビデオの公開を拒み、円高対策もろくに進めず、「人権擁護法案」やら、「外国人参政権」やら、朝鮮学校無償化に熱心なだけの民主党なら、こんな政党は、要らない。民主党のしていることは、民主主義と国益を無視した、国民を裏切る大罪だ。反省を求めたい。
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検察も、政府も落ち着いてください。
検察は、例によって、記者会見をしたらどうですか? 「わが国国民への影響や今後の日中関係を考慮すると、非公開は相当ではないと判断した」と。
政府は、「検察当局が事件の性質などを総合的に考慮し、国内法に基づいて粛々と判断した結果だ」と。
デジャブーみたいですが、これで流失の件は、解決です。問題は、中身です。そっちに移りましょう。
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