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皆さん、この絵をご存知でしょうか?
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そう、東山魁夷 の代表作
“緑響く” です。
彼の描くリトグラフは、
優しく、静かで神秘的・・・
自然の息吹が感じられます。
実は今年の夏、信州旅行に行った際
この絵のモデルとなった
美しい池を観に行きました。
これがその “御射鹿池(みしゃかいけ)” です。
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周りには民家も何もない
とても静かな森の中に ひっそりと佇む
とっても綺麗な池でした・・・
魁夷がこの絵を描いたのが1972年・・・
それからすでに40年が経過しています。
さすがに木々は生長し
当時の森の様子とは多少異なりますが
まさにこの場所で描かれたのでしょう。
今にも白馬が現れそうな
そんな神秘的で美しい池でした。
今日もご覧いいただき
ありがとうございました
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紀行/国内編
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〜 信州に行ってきました(その3) 2012.08.01-03 〜 今朝はいつもより早起きし、 朝食前にもう一度桃山風呂へ入りました。 鳥のさえずりを聞きながら 朝の庭園風呂を満喫した後、 朝食となりました。 朝食は思ったより量が多く、 かなり無理をして完食しました。 とっても美味しかったのですが、 女性にはちょっと完食は難しいかもしれませんね。 それでは、よろづやののれんをくぐり 次の目的地である“生島足島神社” 目指して出発です。 生島足島神社は、上田市にある 武田氏に所縁のある有名な神社です。 武田信玄が上杉謙信との戦いに際し奉じた 直筆の願文(重要文化財)が 現在も残されています。 生きとし生けるもの万物に 生命力を与える「生島大神」と 生きとし生けるもの万物に満足を与える 「足島大神」の二神が祀られ、 摂社(下社・下宮)には 諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。 この神社は日本の中央にあると言われ、 日本総鎮守とも称されていたそうです。 それでは、東鳥居をくぐり本殿へ向かいます。 本殿は神池に囲まれた神島の中に建っています。 境内マップを見ていただければ一目瞭然ですが、 池を巡らせて神域とされる島をつくるという 出雲式園池の面影を残す、日本でも最古の形式の 神社のようです。 これが本殿になります。↓ なんとも立派な賽銭箱です・・・(汗) 手前がご神木と島に渡る御神橋、 そして、その奥が先ほどの本殿になります。 更にもう一枚。 この神社、かなり人気があるらしく、 一年を通して観光客(参拝客)が絶えないようです。 その後、神社の敷地の周りを一周した後、 北八ヶ岳ロープウェイに向かいました。 白樺湖の手前で景色が良いことで有名な ビーナスラインに入りました。 この道路は以前有料だったそうですが、 現在は無料で走ることができます。 ちょっとだけのつもりで、 急遽、ビーナスラインを逆方向に進み、 車山高原に進路を変えました。 どうやら進路変更は正解だったようです! 見渡す限り、綺麗な緑の草原が広がっています。 思わず途中の富士見台の駐車場で車を停め、 素晴らしい風景を楽しみました。 明日、カヌー体験をする予定の白樺湖が ふもとの方に見えています。↓ 本当に清清しい、素晴らしい眺めです。 真夏だというのに吹く風がとっても心地良い、 まさに避暑地と言うべき高原です。 ここは本当に眺めが良く、天気さえ良ければ、 八ヶ岳連峰から南アルプスまで一望できるそうです。 そして、運が良ければ富士山も見えるようですね。↓ 朝一番は快晴だったのですが・・・ 八ヶ岳や南アルプスは、うっすらとしか 見えませんでした(涙) ちょっとのつもりで立ち寄った車山高原ですが・・・ 余りに景色が良かったため、予定を更に変更して ドライブインで信州そばを食べました。 食事の後、山に向かう遊歩道があることに気付き 登ってみることに・・・。 見渡す限り続く広大な草原に 沢山の美しい花が咲いています。 そして、遊歩道を登りきると・・・ こんな素晴らしい風景に出会いました。↓ 青い空、白い雲・・・ そして高原全体に広がる緑のコントラストが 本当に素晴らしい景色を演出していました。 そろそろ写真の容量がいっぱいとなり これ以上アップできなくなりました。 とりあえず、この続きは次回といたします。 なお、明日(13日)から帰省のため暫くの間、 投稿およびご訪問が出来なくなります。 帰り次第、また記事を観に伺いますので よろしくお願いいたします。 今回も最後まで読んでくれてありがとう! 最後に車山高原のイラストマップを貼っておきます。↓ |
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〜 信州に行ってきました(その2) 2012.08.01-03 〜 さて、前回に引き続き、戸隠神社巡りからスタートします。 奥社入り口から2〜3キロメートル下ったところに 中社があります。 これが中社の社殿です。↓ シンプルでこじんまりした社殿ですが、 堂々とした風格があり、思わず見入ってしまいました。 中社は有名なパワースポットであり、 その中でも「竜の天井絵」と「滝」が特に有名だそうです。 「龍の天井絵」は中社の社殿にあるそうですが、 私たちはそれを知らなかったため、みることができませんでした。 この絵は幕末から明治初期に活躍した狩野派の絵師である 河鍋暁斎によって描かれたそうですが、焼失してしまったため、 現在飾ってある絵は平成15年に復元されたもののようです。 ネットで検索したところ、写真が見つかりましたので以下に添付します。 う〜ん、なかなか勇壮な竜なのですが・・・ 見ようによっては、ちょっと可愛らしい顔をしているような? 滝の方は境内中に水の流れる音が響いているので 簡単に見つかりました。↓ また、境内には樹齢700年を超える立派なご神木、 そして、樹齢800年を超える三本杉があり、 しっかり写真を撮ったのですが・・・ 容量制限のため今回は割愛します。 中社から更に2キロメートルほど下ったところに 宝光社があります。 杉並木に囲まれた270余段の石段を登りきると、 神仏習合時代の面影を残す荘厳な宝光社の社殿が見えてきます。 この階段、下から見上げると恐ろしく長いのですが、 うちの子は一気に駆け上がって行きました。 私も(昔は)足に自信がありましたので、 その後を追って一気に駆け上がったのですが・・・ 中間を過ぎたあたりで足が上がらなくなりました。 自分では若いつもりでいても、 やはり体は正直ですね。 宝光社の社殿の彫刻は非常に凝ったもので、 素晴らしく良くできていました。 拡大して良くみると・・・ ちょっと怖いような顔をしていますね〜(汗) 戸隠神社を出発し、湯田中温泉の中でも有名な 老舗の旅館「よろづや」に向かいました。 これがよろづやの玄関からロビーの様子です。↓ さすがに有名な旅館だけあって、風情もあり、 ちょっと奮発した甲斐がありました。 また、信州産の食材を使った晩御飯はとても美味しく ボリュームもあり、本当に満足できる内容でした。 これ以外にも、沢山の料理がでましたが、 残念ながら写真はありません。 「よろづや」を選んだ理由は、料理だけではありません。 実は、この旅館にある「桃山風呂」は 日本の浴場10選にも選出された素晴らしいもので、 平成15年に登録有形文化財に指定されています。 この「桃山風呂」は本当に良かったです。 桃山風呂のある建物は、一見するとお寺のような立派な造りで、 脱衣場もこんなに立派なものでした。↓ 木造の建物に囲まれた丸いお風呂はとても風情があり、 タイムスリップしたような懐かしい気分が味わえました。 夜間にライトアップされた外観は、とても素敵でした。 露天風呂(庭園風呂)から桃山風呂のある建物を見上げると お寺の前の池に浸かっているような・・・ そんな不思議な気持ちになりました。 今回も最後まで読んでくれてありがとう。 それでは、次回に続きます・・・。
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〜 信州に行ってきました 2012.08.01-03 〜 今回は、計画年休を使い、 信州方面に家族旅行に行きました。 今回の旅行の目的は、 北八ヶ岳周辺のトレッキングと 白樺湖でのカヌー体験です。 今朝はいつもよりちょっと早めに起床し準備を終え、 ミーの寝室?とリビングのエアコンを28℃にセットし、 8時頃にようやく出発しました。 夏場の電力不足が懸念されるなか、 エアコンのつけっぱなしというのは ちょっとヒンシュクかな?と思いながらも、 ミーの体が心配なのでやむを得ません。 京都の中でもこの辺りは特に暑く、 気温が37℃くらいまで上昇することが良くあります。 この環境の中、ミーは毛皮のコート?を着たまま 寝室の押入れの中で寝ています。 そのため、エアコンのON/OFFは、 ミーの生死にかかわることなんです。 名神自動車道をひたすら走り、 9時半ごろに伊吹PAで一休み。 トイレ休憩の後、西の方角をみると、 雲の傘を被った伊吹山が素敵な姿をみせてくれました。 ちらっと近くの樹をみると、 羽化中のセミを見つけました。↓ 普通は早朝に羽化するはずなのですが・・・ 私と一緒で早起きが苦手なセミなのかもしれませんね。 羽はまだ乾いておらず、 飛べるようになるには あと1〜2時間はかかりそうです。 このまま誰にも見つからなければ 良いのですが・・・。 それから伊吹PAを出発し、 名神→東名→中央→長野→上信越自動車道 と乗り継ぎ、 最初の目的地である「戸隠神社」に到着です。 戸隠神社と言えば、 知る人ぞ知る有名なパワースポットです。 とりあえず、神社の案内マップをご覧ください。↓ 戸隠神社には5つの社がありますが、 特に有名なのは、巨大な杉並木の奥に佇む奥社です。 ここには昔から面白い言い伝えがあります。 実は皆さんご存知の有名なお話(神話)です。 「天照大神(あまてらすおおみかみ)が天の岩屋へ篭ってしまい、 世の中が真っ暗闇となり、悪い神々により次々に恐ろしいことが 起こり始めました。」 大勢の神様たちが天照大神を何とかして 岩屋から外に連れ出そうと岩戸の前で踊り、 そして歌いました。 すると天照大神は、その様子が気になり そっと岩戸を開けて外を見ようとしました。 そのとき、岩戸の影で待ち構えていた 天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)が 岩戸に手をかけ一気に渾身の力を込めて岩戸を開け、 天照大神を岩屋から連れ出すことに成功しました。 天手力雄命がその岩戸を下界へ投げ捨てると、 日本のだいたい真ん中に落ちたそうです。 それが「戸隠山」になったというお話です。 これが奥社へ続く参道の入り口です。↓ そして、入り口横に綺麗な小川がありました。 参道の両脇には天然記念物に指定されている 樹齢400年を超える巨大な杉並木が連なっています。 なかなか立派な杉並木です。 以前行った、熊野古道を思い出しました。 この参道を2キロメートルほど歩くと 奥社と九頭竜社が見えてきます。 これが奥社です。↓ 奥社のご祭神は、なんと・・・ 岩戸を開け、そして岩戸を投げ捨てて 戸隠山を作ったという天手力雄命とのことです。 これが奥社から見上げた戸隠山です。↓ どうやら、荒々しい断崖絶壁の岩山のようです。 そして、これが奥社のちょっと下にある 九頭竜社です。↓ ちょっとこじんまりとした 可愛らしい社殿ですね。 これ以上は写真のアップができないようなので、 続きは次回の記事といたします。 今回は、なんだか神社の宣伝みたいな記事に なってしまいましたね。 と言いながら・・・ 次回も戸隠神社の中社から記事をアップする予定です。 すみませんが、もう少しお付き合いくださいね。 今回も最後まで記事を読んでくれて ありがとうございます
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広島の宮島(厳島神社)に行ってきました。 宮島は太古からその島の姿と弥山を中心とする霊気に満ちた山容から、 周辺の人々の自然崇拝の対象となっていたそうです。 これは、宮島をフェリーから写した写真です(借用ですが・・・)。 このように観音様が寝たように見えることから、寝観音と呼ばれているそうです。 宮島にはシカが多数生息しています。 たいへん人馴れしており、島に到着すると直ぐに、挨拶のためか寄ってきました。 というか・・・ 荷物をあさりに来たようですね(汗)。 コラー! 荷物を踏むなー! 厳島神社は平安時代末期、平清盛とその一族の守護神として信仰を得たことから、 世に広く知られるようになりました。 宮島は当時、島自身が神と考えられていました。 そのため、神聖な陸上を避けて、神社の敷地やその参拝路も海の上という、 世界でも類を見ない非常に大胆な配置構成で造られました。 これは有名な大鳥居です。 確か、重要文化財でしたね。 高さは16m、重さは60トンもあり、地面に打ち込むことなしに、自身の重さで立っているそうです。 これは本殿です。 これは間違いなく国宝です! なお、この神社の主祭神は、市杵島姫命、田心姫命、瑞津姫命という3人の女性の神様だそうです。 神社の正式な参拝路は海上ルートであり、管絃祭では3艘をつないだ船が 左側に3回転した後、真中の1艘が大鳥居をくぐる“左三艘”で行うそうです。 私たちは夜の8時過ぎから屋形船に乗って、ライトアップされた幻想的な 大鳥居の間を通りながら参拝することができました(その時は、略式左1艘でしたが・・・)。 神社もライトアップされ、また、石灯篭や対岸の夜景もたいへん綺麗で見ごたえがありました。 ここを訪れる機会があれば、ぜひ屋形船に乗ることをお勧めします。 なお、船酔いされる方は、当日の波の状態などに十分ご注意下さいね。 これは豊国神社 (千畳閣)です。なお、写真は借用です。 豊臣秀吉が千部経を転読供養するために天正15(1587)年発願し、着手させた神社です。 秀吉の死(1598)により、天井の板張りや正面入口などは未完成のまま現在に至っており、 中に入ると時代の流れがひしひしと感じられます。 写真でもお分かりのように中はたいへん広く、その広さから千畳閣と呼ばれ、 明治初年の神仏分離により本尊を大願寺に移し、豊国大明神(豊臣秀吉)を祀るように なったとのことです。 今回の宿ですが、少々無理をして1854年から営業しているという有名な“岩惣(いわそう)” という旅館に泊まりました。 伊藤博文、夏目漱石、大正天皇、昭和天皇、ヘレン・A・ケラーなどなど、有名な方々が 宿泊された宿で、宿泊客のほとんどが外人さんでした。 食事は地元の海産物中心でたいへん美味しく、雰囲気もなかなか良かったです。 なお、外人さんはお風呂の入り方が良く分からないようで・・・ 皆さん湯船に1時間以上浸かったままでした。 見ていて、ほとんど我慢大会みたいでしたね(笑)。 この写真は、小ジカが母ジカの母乳を飲んでいるところです。 小ジカが “ピー ピー”と高い声で鳴くと、親シカがやってきてこの光景となりました。 とにかく、この親子はめちゃくちゃ可愛かったですよ。 とはいっても、我が家のミーには負けますが・・・。 以上、ここで旅行記を終わります。
ご覧いただき、ありがとうございました。 |
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