病気?
ずっと変わること。 ひと月ほど前、通院とカウンセリングを終了しました。
・・・私にとっての、病気からの卒業?かもしれません。
お薬が要らなくなってからは、4年くらい?・・・
どこまでが病気で、どこからが病気でないかはわからないままだけれど、
ひとまず・・・
治った。 ということに、しました。
私の通院歴は長く・・・診察は10年、カウンセリングは9年・・・
毎週一回。よく通ったものです。
その間に、実家をでて一人暮らし、会社に復帰することを諦めて退職、
結婚・・・そして、妊娠、もうすぐ出産。
病気の間は大きな決断をしないというセオリー?に反することが何度もありました。
そのたびにやっぱりちゃんと?悪くなったり、良くなったりの大き目な波がありました。
けれど、今となっては・・・病気になったって、大きな決断が必要なときはある。
そんな風に思います。
最近は診察のためというよりは、カウンセリングに重きを置いての通院でしたが、
カウンセリングを終わろうと思えて、心理士の先生にそれを伝えてから、はや数年・・・
時間がかかりました。
正直言って、病気になってから、一番長く多く話をしている人って心理士の先生じゃないかと思います。
自分と向き合うカウンセリングはつらい場所でもあったのですが、
その辛いことを自分一人でできなかった私には、
ある意味では、避難場所、シェルターみたいな安全な場所になっていました。
それを手放すことが中々できませんでした。
いつかは終わって、自力でそうした居場所を作っていくんだって思うけど、
カウンセリングルームのようにはいかない現実がおそろしくって。
でも、とうとう。
手放した。
達成感は・・・あまりありません。
それよりも、もやもやした気持ちの方が多いです。
最後のカウンセリングでも、診察でも、そのままを口にしてきました。
本当は「すっきりと問題を解決できた。」と言えると思っていたけれど、言えません。
これからも新しく問題は出てくるんだと思います。
けれど、自分でやってみます。 ・・・ダメだったらまた来ます。
そんな風に終わりました。
ちょっと、情けないようにも思うけれど、これが私の病気に対する結論のようです。
通院がなくなって1か月、通院日がないことにいまだ違和感を覚え、そわそわしますが・・・
私は私に 「よく頑張りました、また頑張って、生きていこうね。できれば笑顔で。」
そんな風に言ってあげたい気分です。
それから・・・あぁ。長かった。こんなに病院通うと思わなかったよ。 って気持ちも少し。
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