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なるきちとばりこの旅の珍道中。さあ!山に行こう!

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 昨日のテレビ番組、「元気家族TVとなりのマエストロ」(毎日放送)は、おでんが特集で、おいしそうな全国のおでんが紹介されていて、あまりテレビを見ないぼくとばりこですが、久しぶりにふたり揃ってテレビに釘付けになっちゃいました。

 「元気家族TVとなりのマエストロ」は、ひとつのことを夢中で追い続ける巨匠=マエストロを紹介するテレビ番組で、この日は、おでん一筋14年、原付バイクで日本全国のおでんを追究して全国行脚している“おでん研究家”の新井由己さんが、自作の日本「おでん分布図」なるものを使い、おでんのダシや具の違いなど全国各地のおでんの特徴を解説していました。

 実は、新井さんとは面識があり、新井さん手作りの名古屋名物“味噌煮込みおでん”をとあるところでいただいたことがあります。それまで大阪のおでんしか知らなかったぼくは、味噌を使った濃い茶色いダシの衝撃はすさまじいもので、これがおでんって!と驚かされたものでした。そのときの衝撃と八丁味噌のおでんの味が忘れられず、興味深々で見入ってしまいました。

 新井さんお薦めのおでん紹介もあり、おいしそうと指をくわえて見入っていたのですが、中でも東海道を東京から大阪までバイクで西へ旅しながら、おでんの具の違いをレポートしていくのはおもしろかった。

 東京にしかない“ちくわぶ”、静岡県にしかない“黒いはんぺん”、大阪では“ひらてん”と名前を変えてく“はんぺん”…。

 処変われば、具材もダシも違ってくる。おでんといえど、奥が深いものです。

 そこで、新井さんに感化され、我が家もおでんをいただきました。それも、地元大阪のものとは違います。これです。

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 愛知県豊橋のおでんです。

 偶然にも先日、青春18きっぷで名古屋、豊橋を旅したとき、豊橋の駅前で見つけたのが、この「豊橋おでん」だったのです。

 これなら新井さんの名古屋“味噌煮込みおでん”を家でも再現できるのではと思い、選んだ種類はもちろん“味噌おでん種”です。

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 中に入っていたおでん種、ちくわ、揚半ぺん、ごぼう巻、二色団子、いわし玉、特製志の田、こんにゃくの他に、卵、ジャガイモ、すじ肉、コンニャクなど“アレンジ品”を追加して、名古屋味噌おでんをベースにした“オリジナルおでん”の出来上がりです。

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 味噌でありながらダシは濃厚ではなく、意外とあっさりしていて美味しい。豊橋は静岡県に隣接しているからか、“黒はんぺん”でした。おでんひとつをとっても、なかなか楽しませてくれる。小さい島国の日本であるけど、食文化は地域によって多種多様でおもしろいものです。

 こんど、コンビニのおでんで全国の味比べしてみようかな〜。

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