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走路有風〜 作家・坂野徳隆の書斎からの景色
Photos & Texts (C)Narutaka Sakano 転載厳禁 *著者への連絡は上の「メッセージ」にお願いします

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先日、台湾中部を取材して台北へ帰る途中、うちのマアが学生時代より食べていたという、彰化の肉圓(肉マンのようなもの)を食べに行った。

肉マンとはちがう。半透明の片栗粉の皮というより塊のようなもののなかに、大粒の具が入っていて、いかにも台湾風の甘いタレがなみなみとかかっているシロモノ。(片栗粉ではなく、実際は甘薯粉という、芋の粉だ)
自分的には、このテのものは、苦手である。見た目がグロい。片栗系は、どうもからだに悪そうだ。

しかし腹が減っていた。
いや、なにごとも、やってみないとその快感はわからないものだ。
そしてねちょねちょの外皮をフォークで遊び、恐る恐るシイタケちゃんと、豚肉ひときれを、皮といっしょにすすりとる。

なんだ、このもちもちした触感と、口中に広がる豚肉の旨み、ダシ汁の競演は……。
米でつくったという掛け汁との相性も絶妙だ。

断言する。
台湾中部の彰化へ行ったら、この名物料理を食いなさい!
いや、行きなさい。

食わずんば、死ねん。

冷静に。
肉圓は、台湾の夜市でよくみかけるかもしれないが、ここがその発祥地であり、台湾中から食いにくるらしい。うまい店はふたつあり、そのうちのひとつがこの阿璋肉圓。
創設は1948年。


豚肉は、後腿肉という部分で、たまらなく旨く、柔らかい。

肉圓の故郷彰化では去年ネットによる肉圓人気ランキングが発表されたが(http://www.alluni.com.tw/maone/)、上位にランクされたのは台北の店が多い。それは、台北人がコンピューター普及度においてずば抜けているためである。
彰化あたりのおばちゃんおじちゃんはネットのネの字も知らないからね。

バリ島ツーリング

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この16年間、バリ島をさまざまなバイクで何度も走った。

普通の100ccスクーターから125ccオフロード、250ccロードスポーツ、ハーレー。
島中走りまわり、走ったことのない道がなくなったため、最近は遠出をしない。

初心者用のお勧めのツーリングコースは、東部アンナプラから先の半島をスラヤ山まわりでアメッドまで(イタリアのシシリー島をツーリングしたときよりも海の蒼さに驚いた)とか、ブヤン湖からスリリットへ降りる高原から海辺への裏島コースなど。

写真は、成田に戻るたびに靴裏まで調べられた時代の、懐かしき、若かりし「サーファー」姿の著者。。。ちなみに今は、成田パスポチェックはスルーです(短髪のため)

以前はアウトライダーという雑誌でコラム連載した海外ツーリングだが、また機会があればやりたいな。
エイ出版さんの月刊誌「バイク人」でも、伊豆などによく巻頭特集登場で連れていっていただいているが、こんなバリ島のツーリングも、いいんじゃない?

さて、次回は台湾篇を。

テレビにも出ていた、911などを夢であてたブラジル人教師の預言者が、台湾に去年12月大地震がくると予言したらしい。
耳ざとい台湾人の知り合いたちは、かなり気にしていたようだ。中部大地震がまだ記憶に新しいだけに。

しかし本当にブラジル人教師の予言なのか? 僕自身きちんと確認していないので、知っているひとがいたら、教えてください。

(ちなみに今年9月には、台湾が津波に襲われるほどの大地震が付近で起きると予言しているようだ)

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坂野 徳隆
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