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走路有風〜 作家・坂野徳隆の書斎からの景色
Photos & Texts (C)Narutaka Sakano 転載厳禁 *著者への連絡は上の「メッセージ」にお願いします

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新作を北京で撮影しているジョン・ウー氏には、
近況をたずねるべく接触をはかっているのだが、
どうなることやら。
以前香港で会ったときは、非常に興味ぶかい
はなしをしてくれたので、再会できるときが
楽しみだ。

もうクランクアップしていて、編集作業も
終わりに近づいているはずだ。

地に足のついた、まったく威張らない、あんな
人物ほんとうに珍しい。彼の人なりについて、
伝記でも書きたいほど、魅了されている。

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ゴールデンハーベスト社が中国資本に買収される前、僕は
その社長レイモンド・チョウにインタビューする機会を得られた。

チョウ氏といえば、ブルース・リーの生みの親。香港映画界のドンである。

雲の上のような人かと思えば、気さくで、気遣いの、やさしいおじいさんだった。
しかし英語は完璧で、頭の切れも抜群。同席した彼の娘さん(重役)も、
同様に隙のない知的で魅力的な方だった。

チョウ氏は、衰退ぎみの香港映画界についての感想を語った。
チャオ・シンチーなどの特出した才能に引っ張られている感が強い香港映画界は、
やがて大陸の北京語圏映画界に飲み込まれる危険性を指摘していた。

ブルース・リーとの思い出話、これからのハーベスト社の進路、
広東語文化圏の広さとその今後の挑戦などについて語る氏の、
その記憶力のすごさにも驚かされた。

単独インタビュー終了後、記念写真をお願いしたとき、緊張した僕は
「I am standing with a history」(歴史と一緒に立っている)
とつぶやいてしまったが、まるで死んだ人(history)と立っているように
聞こえたのではないか、とあとで失言に気づき、
心配してしまった。。。

とにかく、ありがとうございました、チョウさん。

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タロコ渓谷へは、花蓮の町からトロトロ走っても40分くらいだ。
そして、渓谷のよく整備された道は、バイクならその部分的に狭くなる道幅も
気にならず、景色を楽しみながら、するすると高度を増していける。

バイクのいいところは、気に入った場所で路肩にとまれることだ。
タロコでも、写真を撮りたいところでとまり、ゆっくり眺めることも可能だ。

水墨画のような優しく幽玄の景色もあれば、雄大で圧倒される巨大岸壁、岩盤もあり、
ごうごうと流れる川と巨石の渓流、鬱蒼と緑の茂るウォーク、
さまざまな蝶が飛び交う洞窟、ツバメの大群が棲む名所の岸壁、
季節によっては白い山百合が乱れ咲く丘もある。

紹介は、またつづく。。。

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花蓮からタロコをめざすほど簡単なことはない。
ただ北へ国道か側の平行道を目指せばいい。
暗雲のように屹立する山並みのほうを見ていてば、
えぐれた大きな部分が目に映るとおもう。そこがタロコのあるあたり。
大きなブラックホールが山脈にあいている感じで、
吸い込まれるように走れば着く(いい加減なようだが、事実)。

今回、海辺に近い絶景の道をとった。
ゆっくり30分ほど行くと、国道へと曲がり、そこからは標識に従って
15分くらいでタロコ渓谷の入り口へつく。
タロコ渓谷は広い。わき道を入って、ミステリーウォークだとか、
原住民のいる小山だとか、いろいろ寄り道できる。
しかし今回は王道を行こう。
つまり、そのまま一気に一番上の、YHがあるあたりまで行くのだ。

。。。つづく。

写真は途中の景色。。。

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台南へは新幹線ででかける方も多くなった。
しかし塩山へ足を伸ばす人はあまりいないだろう。

台南は遠浅の海辺を埋め立てて広がったところで、塩田がたくさん広がる。
ここは地元では有名で、塩の山に登ることもできる。
まるで白いピラミッドだ。
ギザのピラミッドにも登ったが、ここは一「味」違う。
ここの塩でつくった名物がたくさんあり、それを食べながら登れるからだ。

焼き栗大好きの僕は、塩焼きの栗を選んだ。
これが美味!
天然塩が甘さを引き立て、味に深みがでているのだ。

台南行ったら、ぜひ白いピラミッドの上で、焼き栗を味わおう。

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坂野 徳隆
坂野 徳隆
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