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走路有風〜 作家・坂野徳隆の書斎からの景色
Photos & Texts (C)Narutaka Sakano 転載厳禁 *著者への連絡は上の「メッセージ」にお願いします

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新春休みのあいだに、今頃になってという感じで、初めて「台塑牛排」(台湾プラスチック・ステーキ)をいただいた。(別にプラスチックでできているわけではない)
本店の高いものではない。支店のお得なセットである。
台湾プラスチック、略して「台塑」は、台湾最大の企業グループを形成する企業で、グループの創業者・
王永慶氏は貧困から立身し「台湾の松下幸之助」と言われている。
台中にある本店で氏が食して気に入り、そういう名前になったとか、彼の経営するレストランのメニューとしても認定されたとも聞くが、とにかく、この台湾版幸之助さんの知名度とともに、台湾人のあいだにけっこう認知されているステーキなのである。
台北の「亜米日記 (Yammie Steak)」の480ドルという激安のコースには、このステーキをはじめとするメインから選ぶほか、前菜、エスカルゴ、サラダ、デザート&ドリンクまでついている。日本円で1700円しないわけだから、その安さにびっくりしてしまった。
味は確かにいい。ワインと中華風の香草がよく効いていて、柔らかい肉の赤身繊維と縁の脂身が口のなかでゆっくり溶けながら、複雑に肉に染み込んだ香味が鼻から心地よく抜けていく感じだ。
せこい話だが、日本でオーストラリア系ステーキ屋で食べる半分の値段で、倍の満足が得られるのは間違いない。
フォーブス何位だか忘れたが、アジア屈指の大金持ちとなったアントラプラナーが、庶民的な舌と台湾的な味、健康志向を忘れずに命名した、いかにも人柄を感じさせるメニューである。
(写真 著者撮影)

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15年も前に出版したF1ミステリー「シャンペン・ファイト」のカバーを公開。
アマゾンでもどこでも見られず、問い合わせがあったので、スキャンしました。
タイトル字がよく見えないのは、銀色を使っているからで、当時としては破格の経費をついやして
いただきました。
写真は一流のF1カメラマンから1万円でお借りし、コラージュのアイデア、背景の色も自分で
決めた。背景色の青は、「Simply Red」の「Stars」というアルバムジャケットを真似た。

ストーリーは、イギリスの館で開かれていたパーティー会場で、FIA会長が公衆の面前で殺害された。会場から逃走する一台のクルマ。パーティーにいた日本人F1女性ジャーナリストがそのクルマを追いかけるところから、事件に巻き込まれていく。。。
タイトル争いをめぐるライバルドライバー、チームの確執、過去の因縁、無人操作のF1マシンを開発する話や、元夫婦(一方は前述ジャーナリスト)の事件を通じてのめぐりあいと復縁を、南アフリカGP,シンガポールGP(そう、ここではセントサ島でのGPとして書いた)、鈴鹿の日本GPでクライマックスに達する、という、展開で進んでいくストーリー。

すでに中古でしか手に入りません。。。。

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坂野 徳隆
坂野 徳隆
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