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走路有風〜 作家・坂野徳隆の書斎からの景色
Photos & Texts (C)Narutaka Sakano 転載厳禁 *著者への連絡は上の「メッセージ」にお願いします

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バリの南東に浮かぶペニダ島は、観光化されていない神秘的な伝説の島だ。バリでは、この島に悪霊の親玉夫婦、ジェロ・グデとジェロ・ルーが住むと信じられている。
シュピースは1930年代にここを訪れ、巨大な祭壇状の石造遺跡を発見。さらに、世界にも珍しい、緑青色のコウモリを見つけ、生け捕りに成功した。
当時、緑色の哺乳類はきわめて稀だった。1940年、シュピースが発見したコウモリは新種として認定される。「ドゥブソニア・ヴィリディス」という学名がつけられた。

シュピースはもう、画家や音楽家どころではなく、冒険家で自然科学者の「ドクトル・シュピース」である。

シュピースがコウモリをつかまえたのは、こんな洞窟だったと思われる。(写真著者)
ここは巨大な鍾乳洞がひろがる、カランサリ洞窟とよばれるところだ。
シュピースのコウモリは、緑色のコケを食べたため、といわれるが、この洞窟は緑色のコケに覆われ、不気味に輝いていた。
夕方、ここから僕の眼前をかすめ、無数のコウモリが飛びたっていった。。。

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レンボンガン島からはチャータークルーズに参加すると楽しい。ヌサ・ペニダへ行くならこの方法だ。
滞在型で遊べば、普通レンボンガンの沖でこのように(写真 著者)浮かぶ「ウォーターワールド」のような浮遊遊戯場(食事場)で遊ぶことも可能。
元気な台湾人が大挙してサヌールからやってきて、シュノーケリングなどで遊んでいる。
そのむこうに、アグン山が美しい円錐形のすがたを現した。波頭は高く、ときどき大きな魚が回遊するのが見える。マグロだ、マダイだ、とガイドが言った。
こんなエキサイティングな船旅、やらずにはいられまい!

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レンボンガンで泊まるなら、ヌサ・レンボンガンリゾートだ。ここはバンガロータイプのホテルで、島では最高級。といっても200USドルくらいからヴィラに泊まれる。
アーシーなホテルルームにいると、まさにサファリ気分満点。バリ式マッサージがウエルカムサービスでついているぞ。なんといっても、世俗を離れられる気分がいい。
ここまで来たら、もう日本を忘れている。。。

ここでのもうひとつの売りは、海に面したバルコニーでいたただくディナーや朝食。そこからバリ本島を見たのが、この写真。アグン山を見ながら、あなたもレンボンガンの朝食を。。。
(写真 著者撮影)

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レンボンガン島は南北4キロ、人口5000人ほどの小さな島だ。ディクルーズで人気だったが、最近は高級リゾートができて、滞在型の穴場的リゾートに変貌しつつある。
レンボンガンについたら、ぜひマングローブのあいだをクルージングするツアーに参加してほしい。のんびりした漁村をめぐり、彼らの生活を見ながら、こんなバリ島観光もあったのだな、と新鮮な感動が待っているだろう。
雨季に行っても、ここは乾燥して暑く、アフリカのサファリのような気分で冒険感覚も楽しめる滞在ができるだろう。
(写真 著者撮影 2月)

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バリ島は小さい。三重県ほどしかない。しかし景色は変化に富み、急峻な山からラグーンの海までさまざまだ。
バリ島の南東、サヌール沖に浮かぶペニダ島は、悪霊の島と呼ばれるところ。バリ島東部海岸からよく見える。そのペニダ島の隣に、寄り添うようにある小島がレンボンガンだ。
ここは海草の宝庫。島の重要な財源だ。コバルトブルーのラグーには無数の小船が浮かび、その下にはテングサの養殖場が広がっている。
(写真は著者撮影 籠に入れているのはテングサ)

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坂野 徳隆
坂野 徳隆
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