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サキザヤ族の人口は5千から1万で、花蓮県の花蓮市、壽豐郷などに分布している。。。
と、日本のウィキペや多くの人のHPやブログ(もっともデモトはウィキだろうが)にある。
台湾の研究者のHPを見ると1500人程度となっている。
サキザヤ族とは、アミ族から分離して2007年1月に13番目の台湾原住民(現在は14族)に公認された原住民種族だ。しかしこのいい加減な人数はどうしたものかとずっと思っていたところ、つい先日発表された台湾行政院の統計では、なんとわずか442名!なのである。
1万と4百人じゃ、雲泥の差ではないか。
つまり、これまで台湾最少民族だった邵族(サオ 2001年に10番目の種族として認定)は693人と、10年で倍に増えたことになり、最少のタイトルはこのサキザヤに移ったことになる。
近年の集計制度の変更で、寡婦や漢人と結婚した女子もカウントされるようになったとはいえ、邵の増加には目を見張るものがある。
しかし、邵族で邵語をほぼ完璧に話せる人は一人のみ。その点、サキザヤはどうなっているんだろうか?
と思って調べてみると、サキザヤも言語と父系血統を優先に認定するらしい。
サキザヤはまだ政府に対する自己申告の公認アピール途中にあるため、人数が少ない……そういうことなのだろうか。ご存知の方は教えてください。
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