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東京でいうなら箱根が大宮あたりに来たような位置関係にある、台北の北を護る美山・陽明山。
東京でいうなら青山か麻布のような高級住宅街・天母からクルマで15分も行けば、東京でいうなら「箱根」に着くのだから、陽明山は台北市民のお手軽自然満喫リゾートである。
日本統治時代に日本人が放置した実験用毒蛇が依然うじゃうじゃいることを除けば、温泉や景色に恵まれた、学区、別荘地、高級住宅地としてのすばらしい地域だ。
私がよく行く金山側の隠れ湯はかなり遠いが、天母から近いところにランディスリゾートという高級ホテルがある。そこの温泉は近年改装されて、露天のきれいなプール、雰囲気のいいレストランでの食事がセットになっていることを発見した。999元だから、今のレートでわずか2600円ほどで、一日中プールと温泉、常設のジムなどを使える。350元の様々な食事セットがこれにつくので、かなりお徳だ。
晴れた日、陽明山のシルエットを見ながらくつろげば、プールサイドで聞こえるのは鳥のさえずりだけ。平日も休日も人が少ない穴場である。
写真上からプール、風呂の外庭(風呂は外の眺めが見えるすばらしい温泉)、ついてくる食事の例
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