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なぜ中国政府は旅券のデザインに日月潭と阿里山ではなく、日月潭と清水断崖を使ったのか。
実際には清水断崖ではなく緑島の海岸線と間違えられているらしいが、日月潭と並びたてられて中国人の憧憬の対象になっていたはずの阿里山ではなく、東海岸、花蓮近くの「清水断崖」を使おうとしたのは、もしかすると「台湾攻撃の急所」である東海岸と、台湾の心臓、中心部である日月潭を並べて載せることで、したりといったところなのか? どうだ、台湾をパスポートでつかまえたぞ、というのは、読みすぎか?
それにしても民進党というか台湾人はかわいい。中国の旅券デザインに逆切れせず、南シナ海のデザインのシールをつくってパスポートカバーに貼りましょう、ということらしいが、尖閣諸島の領有権にも触れずに英語で台湾は我々の国、と主張しているところがいい。
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2012年12月06日
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