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サンデー毎日1・27号「サンデーらいぶらりぃ」で 評論家・岡崎武志氏による拙著新書の書評が掲載されました。
◆『日本統治下の台湾』坂野徳隆・著(平凡社新書/税込み819円)
坂野徳隆『日本統治下の台湾』は「風刺漫画で読み解く」試み。明治期のビゴーにより知られる風刺漫画だが、明治から大正にかけて日本でもブームとなった。その頃、日本統治下にあった台湾でも、国島水馬という無名画家が、約20年に渡り植民地の矛盾と軋轢を絵で伝えた。「官吏がいばり、総督の権力が隅々まで届く、すべての住民にとって居心地のよくない島」。厳しい検閲を漫画ゆえに逃れ、表現できた台湾の実像が明らかに。
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