ここから本文です
走路有風〜 作家・坂野徳隆の書斎からの景色
Photos & Texts (C)Narutaka Sakano 転載厳禁 *著者への連絡は上の「メッセージ」にお願いします

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

日月潭へ行くため、台北駅から高鐵(台湾新幹線)に乘った。

連休前日だけに、自由席は混んでいる。出発するときには通路も立客で一杯になった。

このときの列車、自由席は後ろの2輌のみ。指定席車輌はがらがらだった。ちなみに、指定席料金は、日本円で100円くらいである。

ああ、これじゃ乗車後に飲みたかったコーヒーも、通路がふさがれていて、売り子も来ないな、とがっかりしていると、通路を幼児連れの若い母親がうろうろしているのが目にとまる。すぐに周囲に座る台湾人男性たちが立ち上がり、席を譲るっている。するとまた別の幼児連れの台湾人女性(しかもふたりも連れている)が離れたところで席を探していて、同じ行為が繰り返された。台湾人はバスや電車でも優先席を空け、弱者へ席を譲る習慣が徹底していて、いつも感心するのだが、このときばかりは奇妙に感じた。

桃園空港や新竹へ行く短距離客やビジネスマンは、よく自由席に乘る。日本のスイカのようなICカードでも乗れるからだ。しかし指定席への変更も簡単であり、もともと安い。彼らは理由があって自由席にいる。しかし子連れで席を確保する必要があるのに、わざわざ混んだ自由席をうろうろするのは席を譲ってもらえるのを期待してのことだろう。最初から指定席料金を払って乘るのが常識ではないか。。。

ちなみに件の女性客らは遠距離客のようだった。

全1ページ

[1]

坂野 徳隆
坂野 徳隆
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1
2
3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14
15
16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
検索 検索

本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事