梨の木庵通信

エコでもロハスでもない田舎暮らし

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魚眼

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なんと100円ショップでスマホ用の魚眼レンズを売っていました。
すごいですね〜。
クリップ式になっていて、ワンタッチでスマホに取り付けられて、すぐに撮影可能です。

近所のダ○ソーが閉店してしまって以降、行く機会が少なくなっていましたが、昨日は旅行用の細々したものを買いに、久しぶりの100円ショップへ。
一番近いところでも車で30分かかります。

むかし、初めて100円ショップへ行った時、店内を見回して「これも100円なの?えーあれも100円なの?」といちいち驚き、同行した人に「だ〜か〜ら〜、ここは100円均一の店なんですってば」とキレ気味にあきれられたものですが、久しぶりに行くと、免疫がなくなっているのか、やっぱりいちいちびっくりします。
で、びっくりついでに、つい余計なモノを買ってしまいます。

目的はスーツケースに巻くベルトでしたが、当然ながら100円で売ってました。
昔はそんなの旅行用品専門店にしか売ってなかったのにね。

スーツケース用ベルトって運搬途中ですぐにゆるゆるになるのが面倒なので最近は使ってなかったのですが、今回買ったスーツケースは、ものすごくありふれたタイプなので、見分けやすいように、つけることにしたんです。
以前どこかの国の空港でえらい苦労したことがあるので。

さすが今どきの100均、種類が豊富で、好みの色柄のもありましたけど、空港で荷物が行方不明になったりして、自分の荷物の特徴を説明しなくちゃいけない事態になった際、英語で発音しやすい色にしようと思い、売り場でこっそり発音練習しながら選びました。
灰色の地に水色と黄色のチェック・・・なんて無理です。紫と紺色のストライプ・・・ああ言えない。
黄色・・・うーん、Lの発音が難しい。
で、最終的に選んだのは「ぶるー」。
やっぱりLの発音はあやういですが、黄色よりは言いやすかろう。
・・・・でも、思いっきりありふれた色ですけどね。
というか、荷物がなくならないことを切に祈ります。

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機内で使う空気枕を買ってみたり(→たぶん使わない)、
パスポート用のヒモ買ってみたり(→これもほとんど使わずに終わる)、
カバンにつけるミニ方位磁針買ってみたり(→道に迷いやすいタイプなのでコレは日本でも使う)、
そんなこんなで久々の100均を大いに満喫しました。

で、魚眼レンズです。
もちろん旅行には関係ない。

でもさ、これが100円ですよ。
+消費税8円ですが。

おそれいりました、100均。
なんでこれを100円で売っちゃえるんだろう?

まあきっと、まだまだおそれいるモノが無数にあるんだろうけどね、100均。


面白くて仕方ないの、で昨夜から撮りまくってます。
が、考えてみたら、というか考えるまでもなく、魚眼レンズで撮らなければならない写真など、私にはないんでしたが。





ところで、お気づきですか?
この写真は、いつものオヤジ座りののりしお・・・じゃないんですよ。
肉球チュパに熱中するあまり、思わずこんな座り方になってしまったのにそれでもチュパり続ける、クールビューティーごましおです。

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こっちがのりしお。

魚眼レンズがいくらであろうと、私が撮るのは所詮こんな写真ばかりです。
これじゃぁまるで、ドアののぞき穴から見る不審な訪問者です。






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今日(5月20日)の散歩風景。
も〜、くらくらするほど暑いです。
魚眼で見るとますます暑く感じる。
ネコたちも早々に日陰に集ってます。
でも、明後日からは留守番なんだよなぁ・・・と、つい散歩ものんびりと。

ニンゲンは月曜日に出発します。
しおしお、1週間以上の留守番は初めて。
ホテルではなく家に置いていき、ニンゲンの友達が世話をしてくれます。
なのでネコたちのことは心配してませんが、問題なのは、ネコのいない夜を8つも過ごす私のほう。
大丈夫かな。耐えられるかな。

今回は、初のスマホとタブレット持ちの旅行。
ドイツからブログ更新できるのかな?
Facebookはできそうなのでチャレンジしてみます。

・・・あ、充電コード忘れそうだな(-_-:)

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オルゴール「ナイチンゲールの歌」(ストラヴィンスキー)



これにはちょっと説明が必要かもしれません。
雑音ばっかりでオルゴールの音はぜんぜん聞こえないとは思いますが、この曲はアンデルセン作の「ナイチンゲール」を戯曲化したバレェのために作曲されたもので、ナイチンゲールが窓の外で一生懸命さえずる場面に使われる曲だそうです。

本来のバレェの舞台ではオーケストラで演奏されるのでしょうが、その主旋律だけを単純化して18弁のオルゴール用にアレンジしてあるので、元の曲とはかなりイメージが違います。
が、それでも、心がザワザワするような、なんともいえない不穏な曲であることはわかります。
これを繰り返し聞きながら作っていると、こんなモノができてしまいました。
なんだか・・・ガレキの中か、墓場みたいなところから、むっくりとよみがえってしまった人みたいですね。

アンデルセン童話の「ナイチンゲール」は、読みようによってはいろいろな解釈ができる物語で、もしかするとこの曲を聴きながらストーリーをなぞると、また新たな深読みができるかもしれません。
ナイチンゲールはウグイスの仲間ですけど、ヨーロッパでは「夜鳴きウグイス」とか「墓場鳥」とか呼ばれるらしく、いかにも多くの逸話を持っていそうな鳥です。

一説では、その美しい鳴き声で死者を再生させるとか、死の床にある人を元気づけるとか言われているそうですけど、アンデルセンはそれからヒントを得てあの物語を書いたのか、あるいはアンデルセンの物語のほうが先にあって、あの物語のせいでそう呼ばれるようになったのか、それは不明です。

念のため、ネットで見つけたナイチンゲールの物語を貼り付けておきます。
(福娘童話集 今日の世界昔話)


子供の頃に読んだナイチンゲール、私の記憶の中では、病気の王様は最期にナイチンゲールの歌声を聴きながら幸せな気持ちで死ぬ、ということになっていました。
おそらくこれは私が勝手に作り上げたラストシーンなんでしょうけど、つい先日このオルゴールを作るにあたってあらためて正しいストーリーを調べるまで、ずっとそういうラストだと信じ込んでいました。

でも、正しくは、ナイチンゲールは死を呼ぶ不吉な鳥ではなく、死の淵にいる人を元気に再生させてくれる幸せの鳥だったのです。

というわけで、このオルゴールのいかにも不機嫌で不気味な、なぜか半裸の小太りオヤジは、ゾンビではなくて、今から元気になろうとしている人なのです。
・・・ということにしてください((^_^;)。


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動画(※雑音ひどい)


2つのヴァイオリンのための協奏曲(バッハ)


これは、わりと多くの人が耳にしたことがある曲だと思います。
実際は同じ旋律を2つのヴァイオリンが追いかけあって演奏するので印象が違って聴こえるかもしれません。
主旋律だけを聴くと、すこし寂しげな曲調にも思えます。

ヴァイオリンというと、私は馬とか鹿とか、あるいはネコの背中を思い出します。
「2つの〜」ということで、ヴァイオリンの形に似た背中を持つ生き物を2匹重ねようと思いつきました。
その形がうまく表現できているとは言えませんが、寂しげだけど穏やかな音楽に埋もれて眠る2匹の生き物として見ていただけると嬉しいです。



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このところの日々

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こにゃにゃちは。
フキの葉で遊ばれているのりしおです。
この日、ニンゲンはフキの葉にゴハンを載せて食べました。
それをのりしおがあんまり珍しそうに見るので、食べ終わってから葉っぱを被せてやると、急に白狐みたいな顔になった、という場面。

こんな私も人並みにスマホ持ちになり、セットにすると安いというタブレットまで買ったので、このごろPCを開く機会がすっかり減ってしまいました。
でもブログをスマホからは更新する方法はまだわかっていないので、おのずと放置気味になってしまいます。
が、やっぱり文章を入力するのはPCのほうがやりやすいので、今後もブログ更新はPCでやると思います。


というわけで、このところの日々。

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13日、雨の土曜日。

ネコたちがしつこく散歩をせがむので、ドアの隙間から外の様子を見せているところ。

ほんとうに、「わーぃ・・・え?」みたいな感じで、一瞬の歓喜のあと、ショックを受けてるのがわかります。

























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そんな雨の中、野の花マットでアヤメが咲きました。































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オルゴール製作中。

ロバを作りたかったんでしたが、あまり実物を見る機会がないので、馬のような、ヤギのような、謎の生き物になりました。
その背中で寝ている生き物も、耳が丸くてレッサーパンダみたいなシルエット。
言うのも悲しいですが、一応ネコのつもりです。

これはすでに完成しています。
あとで動画アップするかも。





















オルゴールは21日から桐生市の「とおりゃんせ」で展示販売開始です。
このほかにもう1点製作中ですが、なかなか進まず・・・ううう。

ところで、じつは今月22日からドイツに行くことになりました。
ノイシュタッド バイ コーブルグという小さな町で毎年開催されているMax Oscer Arnord(MOA)芸術賞というのに招かれたので行ってみることにしたのです。

なかなか名前が覚えられないノイシュタッドバイコーブルグというのは、旧西独のバイエルン州に属している町。
すぐとなりはチューリンゲン州で、こちらは旧東独でした。
その旧東西の境目にまたがる「チューリンゲンの森」と呼ばれる一体は、かつて玩具産業で栄えていました。
第二次大戦後に分断された東西が1991年に統一され、ふたたび玩具産業を復興しようという目的で開催されるようになったのがMOA芸受賞と、その期間中に周辺地域で行われるプッペンフェスティバル(人形祭り)です。

そういえば10年くらい前に、知人の手助けを得て、プッペンフェスティバルのコンテストに出品してみたことがあったんでした。
この時は人形だけ送って、私自身は現地に行けなかったんですが、会場となったミュージアムの館長さんから丁寧な手紙を頂き、このことでノイシュタッドという地名だけは私の記憶の底に刻み込まれていたのです。
・・・が、その後はすっかり忘れていたんでしたが。
で、この度とつぜん招待状がきて、にわかにその地名を思い出した次第です。
縁もあるし、せっかくの機会だから、思い切って行ってきます。

出発まであまり日がないので頭の中は煮えそうに焦ってますが、体はぜんぜん日常仕様で、テキパキ動けず、家の中もぐちゃぐちゃのまま、荷物もまったく準備できていません。
いったい何を着ていけばいいのかもわからない。

それより、その前にオルゴールは完成させて発送せねばならず、このことに全精力使い切ってボロボロになる予感。


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昨年は野の花マットを増やしたり、グランドカバーにこだわったりと、なにかと庭について考えることが多かったんですけど、なぜか今年はなかなか気持ちが乗らない。
なんでだろう?

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例年より植物の動きが遅いからか?
それとも単に気分のモンダイなのだろうか?
とにかく、そんな人間のヤル気なさをちゃんと察して、アメリカフウロやニワゼキショウがどんどん入り込んでくる。

去年までは、外来帰化植物はできるかぎり排除すると息巻いていたけど、花がカワイイとつい許してしまうし、そもそもは自分自身が外来種なワケで、人間がここに住むということ自体がもう、あらゆる意味での外来種を大量に背負って入り込んでいるワケで。

人がここにいる、ということだけで、外来雑草は生えるのです。
それもまた「自然」。


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ふつうのオオバコは好きでも、タチオオバコ(ツボミオオバコ)はなんとなく好きじゃない。
でも、生え始めの葉がハハコグサに似ているので、区別できずに抜かずにおくので、どんどん増える。

これももう許容するべきものなんだろうなあ。






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在来種を増やすという決意の象徴であった野の花マット。
緑は濃くなってきたけど、なんだか元気がないんだなあ。
やっぱりいつもより伸び方が遅い感じがする。
そうしてるうちに、ここにもアメリカフウロが入り込んで増えている。






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あ、でもアヤメのつぼみが出てきた!
やった!

それにしても、最初に植えた野の花マットがいちばん元気。
やっぱり良い土を入れたりして、万全の態勢で迎えたからかな。
あとから増やしたのはちょっとぞんざいな扱いだったかも。



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これもまた外来種。
いろいろな血が混ざっているはずのネコ、のりしお。

あちこち散歩して、あらゆる草のタネを体にいっぱいつけて、庭に帰ってくると「背中をかけ」と言う。
タネの拡散と植生の多様化に貢献している・・・と言えなくもなくもなくも・・・ない。






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のりしおの散歩ヒモをひっかける棒のかわりにされてる感じのごましお。

のりしおが勝手に変な方向へ行こうとすると、ごましおがしっかり足を踏ん張ってとどめるのです。








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ウンコの肥料も与えてるし、ボクがこの庭を作っているのニャ・・・と言えにゃくもにゃくもにゃくもにゃくも・・・にゃいのニャ。

えへん。









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ニンゲンは、粘土がなかなか乾かずに手持ち無沙汰。

見ているとついイジりたくなるんだけど、生乾きの時に下手に触るとおかしなことになるので、ガマンする。
ガマンするために、他のことで気をまぎらせているのです。





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