三毛猫にゃん太

不義理ばかりですまんですぅ〜!

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最初に宣言します!
いつも長いけど今日は特に長いです・・なんてったって・・
4つに記事分かれてるから。。あひゃひゃ。。

そして・・これから出て来る主役「ローズ」について
ここでは説明を省きますので、まだ知らない方は
どういう子か?はアンニイさんの下記ブログを見てください。


ここに出て来る「いじめられ猫」がローズのこと

ローズを保護した時のこと

保護後に悪性の肥満細胞腫で片目を摘出することになったこと
イメージ 1


5月9日 13時49分
携帯電話が鳴りました
誰?っっと見るとアンニイさんでした。

そして・・

「唐突なこと言います」と・・


え? なになに? なにしたの??


「ローズの里親になってくれませんか?」


・・・・へっ??
え??
えぇ〜〜っ??
うちが??


ハトが豆鉄砲くらった感じの わけが分からない感じ。。


あまりにびっくりな話で・・
何がびっくりって・・ローズ云々ではなくて
アンニイさんから里親さんになってと言われるなんて
これっぽっちも想像したことがなかったから
あまりのことに・・言葉に詰まる。。
我が家へと言っていただき光栄だけど・・。。。。。


そして・・その後は・・アンニイさんと・・延々・・延々と・・お話ししました。

イメージ 2

ローズはアンニイさんにとってとても思い入れが強く、
別次元の高いところにいる子で特別な子であること・・
それを色んな角度からセツセツと訴えられました。
でも、それはローズを保護するに至った経緯と保護まで長い月日がかかったこと
そしてやっとの思いで保護して、幸せを掴もうとした時に奈落の底に落とされ・・
悪性の細胞腫で緊急手術をし片目を摘出してしまったこと・・
それだけ並べてみても、特別な思いがある子だということは誰もが想像でき、
さらに私を含むネットを介して見守るみんなにとっても、
想い入れが強くなっていた子だから・・
どんなお宅にお嫁に行くのかなぁ〜♪
絶対アンニイさんが最高のパートーナーを見つけてくれるに違いない!
っと・・多くの人が思っていたはずです。


そして、ローズには幸せになってもらいたいっ!!
そう強く強く願っていました。


たまたま、ちょうど一ヶ月前に、ローズの緊急手術を知った時
多くの方が賛同してくれました。


それほどに、沢山の人に想いを傾けられていたローズです。。

イメージ 3


アンニイさんは言いました。。
掃除機をかけてたら・・
「ローズはにゃん太さん家だ!」っと降りて来たと。。


しかしその瞬間までは・・
ローズをにゃん太家へという考えは全く頭にはなかったそうで
実際に魅力的なローズだからこそ、すでに他の方とのお話しもあって
互いが相思相愛でありながらも
諸々の事情で残念ながらご縁にならなかったのでした。


なので・・言われた我が家もビックリでしたが
アンニイさんご自身もビックリ。。

さらに、私たちを知る人、特に近い関係の人になればなるほど・・
誰もがとても意外な選択肢と思ったし。。

そのくらい我が家は「にゃんタマONLY」のイメージがとても強いから。

イメージ 4


ではなぜ? 降りて来たのか?



その時は、はっきりとした理由がわからなくても
きっとアンニイさんがこれまでに300頭あまりの犬猫を丁寧に譲渡してきた経験から
ピピピっと指令がキタものなのだろう。。

事実、アンニイさんが電話で話すうちに
なぜ我が家だったのか?っという理由は
ちゃんと・・霞が取れてくるように見えてきて
私の中にもストンっと落ちるものでした。。


これから・・長くなりますが
その紐解きをしながら・・
今の自分の気持ちをしっかり書き残しておきたいのです。。

イメージ 5

余談ですが・・
いつもブログを書く時って・・
どうにも鈍臭く、文章書きも得意じゃないので
写真選別から始まり、加工、具材作り、
書いては読み返し、意味不明な文章になってないか?の確認を繰り返して
恥ずかしいかな・・UPまでに2日くらいに渡る時もしばしば・・ははは。。

今回は「にゃっ展」の準備や、にゃん太通販業務や、実家のチャチャの結石膀胱炎騒ぎや
組長会議や色んなことが重なってしまったこともあって
書き始めてから結局1週間近くかかってしまった。
といっても、ブログに向かえるのは毎晩夜になってからだったため
夜中3時過ぎ頃には 頭が思考停止になりストップ。
過去最長の長さにもなったけど
過去最長の時間がかかってしまいました。 あひゃひゃ。。


※今日出て来るローズの写真はすべて、アンニイさんからお借りしています
イメージ 6


これまでアンニイさんが里親募集する子達は
みんなどの子もありのままに、その魅力を最大限に伝えるためにプロデュースされるので
どの子にも気持ちを重ねて見てしまいます。

アンニイさんは、どんな時も丁寧に愛情をたっぷり注いでっ!
でも!スピーディーにっ!
その子が幸せになれる家族を見極め・・
妥協ゼロで的確にピタっとはまる相手を探していく。
それは美しいほどに見事な譲渡活動で・・まさに職人技です!


決して絶対に手を抜く事はしませんっ!
技を磨くことでスピードをUPさせ、限られた時間の中
無駄なものが削ぎ落とされていく。。


あのっ!投薬や食事の神業的な速さにも見てとれます。

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ここまで来るに至るまでの16年間に・・試行錯誤しながら涙もいっぱい流して
エネルギーを全力で傾けてきたに違いない・・
そこには想像を越えるツライこともたくさんあったはずです。


アンニイさんの保護譲渡活動はどれも
全身全霊をこめて丁寧にご縁を繋いでいるからこそ
それに共鳴するように素敵な里親さんが引き寄せられているのだと思います。


実際、3日前にアンニイさんがブログに書いてた天音ちゃんについても
多くの方の記憶に残る子でした・・

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飼い主さんが亡くなった高齢の天音ちゃん。。
完全室内飼だったのにも、親戚によって外に出され
そのアパートの前を離れようとせず2ヶ月あまりの間、飼い主さんを待ち続けた
忠ねこの天音ちゃんでした。
先住さんが居て天音ちゃんを迎え、さらに全盲のほたるちゃんもアンニイさんから迎えています。

もし、お時間がある方には
3日前のアンニイさんのブログを読んでもらえたらと願います。






「シニア」「ハンディキャップ」「感染症」
そのどれもが譲渡できない理由にはならないことを、
アンニイさんが自ら何度となく示してきました。


そうした、共鳴し合ってご縁を引き寄せてきた300頭あまりの里親さんたちはきっと
アンニイさんにとって、この活動で得た大切な宝物なんだろうなぁっと。。
アンニイファンの気持ちで外から見守っていました。

イメージ 9

我が家では、過去に2度、保護譲渡をしたことがありますが
アンニイさんのような保護活動をしている方へ支援金をお渡しすることで
保護譲渡活動の一端を担うことが
我々にできる活動の形だと考え行っています。


その中で知り合ったアンニイさん。。
アンニイさんの里親になるということは一度も考えたことはありませんでした。



その理由は・・ただただ一つ。。
我が家には「にゃん太」と「タマ」がいるから


ふたりがいずれは、旅立った後には保護っ子を迎えることになるだろうけど
ふたりがいる間は、もう1匹という選択肢は
絶対にっ!!!あり得ない!!


●人間の数と猫の数は同じがいい。。

●今のバランスがいい!この形を崩したく無い。。

●これが我が家にとってのベストな形なんだ!

そう頑固に思っていました。


さらに、6年前にタマが結石から尿毒症になって、
その後も時折、那須に住んでいた間は結石を繰り返していたこと・・

そしてタマの性格・・
●我ら以外の人はNG
●性格が超ビビリマン
●甘えん坊


このタマが高齢になってきた今、ストレスを受けることが引き金になり
また結石や病気になることが怖くて
猫を増やすことを拒絶し続けてきました。

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タマは・・2005年ににゃん太が産んだ娘です・・

我が家は引っ越しが多く、新潟でにゃん太と出会ってからも
新潟→仙台→仙台→那須→七ヶ浜町 とにゃん太と4回移動しています。




タマは産まれた時から、母ちゃんと離れたことがなくて
13年間ずぅ〜っと一緒の甘ったれ!

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小さい頃から、4姉妹の中で一番トロくてノロマで
ちょっとしたことでも、ビクビク怯える性格


姉妹のチャチャ&のびは実家へ
タマだけが にゃん太母ちゃんと暮らしてきました。


さらに、タマは私が四六時中パソの前で仕事をしている間
何時間もヒザに乗ったままの状態でいる事が多すぎるために
旦那ちゃまに「タマと身体がくっついてる」と言われるほど。。

もちろん!今も↓この状態。。あひゃひゃ。。

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寝る時も一緒に抱っこして寝るのは決まって私。

そのくらい・・私へのベタベタ度が強く
にゃっ展で私が1週間近く留守にする時は、
精神的にちょっと不安定になっているそうです。


そんな甘えん坊タマ・・

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だから・・
他の子が入ってきたら
きっと、ストレスを強く感じて体調を崩すに違いない。

そう・・言い、思い続けてきました。



でも・・実はそれは・・
タマは単に甘えたくてくっついているけれど
どっぷり依存しているのは私の方ではないのか?


私の方が・・唯一自分だけに甘えるタマが狂いそうになるほどに愛おしくて
タマに依存しまくっていて・・・。

それを深層ではわかってはいても、
気付かぬふりをして


「タマはそういう子だから」
「タマは甘えん坊だから」
「他の子を入れるのは、タマにストレスがかかるから!」

っと・・全てタマを理由にして
増やすことを頭っからシャットアウトしていたのではないのか?


アンニイさんと話をした後・・
そんな自分に気付き始めました。

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アンニイさんは・・
「ローズは自我が強い子で、かえって他の子がちょっかいをかけてきても、
すぅ〜っと避ける子。
自分から行く子ではない。
だからにゃんタマちゃんとベタベタさせることを目指さなくていいの!
ローズはローズの居場所を作ってさえあげられれば、
それで十分だし、それがローズにとっていいの!
だから、タマちゃんと一定の距離を取りながら、暮らせる状況さえあれば
きっとタマちゃんも、適度な距離感で過ごせるはず。
何も今までと変わらずに、タマちゃんは膝にいればいいの!
それを見て寂しいと感じる子じゃないからローズは!
だけど!もちろん!にゃんタマちゃんの事を考えて受け入れない選択肢もありだから
断ってもらって全然大丈夫。」



我が家の感覚では、一緒に暮らすということは
イコール、仲良くベタベタすることだったので
アンニイさんが話す内容に、最初はしっくりこないのを感じながらも
猫の性格や年齢しだいでは、そういう形じゃない方がかえってその子にとって
一番望む形の場合もあるのかもしれないんだなぁっと・・


百戦錬磨の職人アンニイさんの話を聞きながら
徐々に理解し始める自分がいて・・

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いつもならば、当たり前のように即刻!タマのせいにして断るものを・・

そういう形もありかぁ・・・
その方がいい場合もあるのか・・・・。。。。



いや!でもでもっ!!

ローズは我が家に来なくても、絶対!アンニイさんなら
最高の里親さんを見つけるのは微塵も疑いのないこと!!
であれば、我が家で受け入れなくともいいわけで・・。
我が家なんかよりもっと最高の里親さんを
アンニイさんは見つけられるはずだから。。



さらにアンニイさんは続けて・・

「タマちゃんは私にとっての最愛のベベと同じ。
土手犬ナナを迎えるまでに葛藤を何万回もしたから。。
だから気持ちはすごく分かる。。
にゃんタマちゃんだけとの生活を変わりなく続けることも当たり前のことだから!」

そう言って、決して無理強いはしません。


そうしてだんだんと。。。話をするうちに・・

私自身も何がいいのかが分からなくなってくる感覚もあったので
やはり!ここは我が家の一大事だから
旦那ちゃまに相談して、話し合うことで
また自分の気持ちを見つけるきっかけにもなるだろう・・
この日は一端、アンニイさんには2、3日待って欲しいことを伝えて電話を切りました。

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アンニイさんはローズを「別次元に居る子」と表現しました。。


その意味は、アンニイさんの心の中の問題なので
ローズに会ったことがない私には全てを知りうることはできないことだけど・・

アンニイさんのローズへの愛の強さと絆はこの動画からも伝わります。


思わず反射的に手を引いてしまうのが当たり前だろうに
まったくビクっともせず ひるんでいません。

アンニイさんという人がどういう人かを あらためて・・感じた動画でもありました。。


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