三毛猫にゃん太

不義理ばかりですまんですぅ〜!

全体表示

[ リスト ]

今日は2つ目の記事となりすみません。
前記事でお伝えしたとおり
一つ大切なことをお伝えします。


これまでにゃん太通販
保護活動をする個人の方々へ中心に支援を目的としたチャリティ活動を続けて
6月で丸9年となり10年目に突入します。

作家やお客様と協力してお渡しできたその額は
700万円を超える 7,252,286円


これはとてもとても大きな額ですが
その額以上に、どれだけ多くの方の犬猫たちへの想いが
寄せられてきたかということでもあります。
イメージ 1


いつも寄付をお渡しした時に

その時、いつも、その責任の重さと
多く人の気持ちを感じ、
我々に託して協力していただいたことに
ありがたさと共に襟を正すような気持ちになります。


常々、支援する際にはみんなに納得してもらえる形でお渡しなければならない!っと
誰にお渡しするかを決定する時は
悩み、調べ、直接お話したり
それが出来ない時は信頼できる方の確認できる相手だったり
できる限りみんなの気持ちに応えられるようにやってきたつもりでした。


しかし・・
先日とてもショックな出来事が起きました。

すでに多くの方が知ってるだろう
福島の「福猫舎」さんの事。

この一報を聞いた時の衝撃は
みなさん同様に頭が混乱するほど愕然としました。

この出来事は、多くの方の善意を単に無駄にしただけではなく
粉々に打砕き、怒り、憤り、悔しさ・・許せなさ
さまざまな感情が湧き上がって混乱するような出来事でした。

さらにその影響は、多方面にも渡るだろうと危惧され
特に個人で保護活動をしている方々に対して
支援を躊躇させる気持ちにさせてしまうのではないかと
足を引っ張ってしまうほどの影響があると懸念されています。


事の詳細は自分が実際に見てきたことではないから
感情や憶測が入ってしまう可能性があるので
ここで詳しく述べるのは控えます・・
その代わり今回の件を報告してくれた
福猫舎のシェルターに入った方々のリンクをつけておきます。

★まめKさま




イメージ 5

被災地へ入り被災猫たちを救うべく
身を粉にしてがんばっていたはずの福猫舎
多くの人がそう信じて応援していた。

いつからこうなってしまったのかはわからないが
福猫舎=犬班Aさんのシェルターの状態をほとんど知る術はなかった。

そこに入ろうとした支援者や協力者も
おそらく、法律が邪魔をして入ることができなかった部分もあったと思うが
それぞれも保護活動をする方たちであればこそ
自分の活動で精一杯で、余裕なんてなく、
その中で長い時間が積み重なって
こんな最悪な状態まできてしまったのかもしれない。




犬班Aさんの言葉、発信を信じて
支援をしてきた方々の数はとても多いと思われてましたが
それが廃棄された支援物資の山を見て改めてそうだったとわかります。


被災地であることや、頭数の多さ、治療が大変な子や可哀想な子を前面に出した発信によって
その子たちを救いたい一心で、みんなが支援をしてきた。

しかもその多くは・・
余裕があっての支援ではなく
生活費を削って捻出してた方の方が多かったに違いありません。

それは、福猫舎の猫たちを救いたい!!ただ、ただ・・その一心



我々「にゃん太通販」も、そのひとりであり・・

そして、この時に我々が寄付したことで
福猫舎を知り、支援をされた方もいたに違いありません。


その点でも今回の事は責任をとても重く感じています。


イメージ 2



我々が福猫舎を知ったきっかけは・・
普段から寄せられる
「こういう人たちがいます!」っという情報と
今後の支援先として考えてほしいという声の中にありました。


その結果、お渡することにしたわけですが
その後は支援をせず、この一回きりとなりました。
それには色々理由はありますが・・
第一は多くの方々が支援をしていると見受けられたので
我々が渡さなくても・・
にゃん太通販としては、支援が行き届いていない別の方々へ
お渡しする方がいいと判断したからです。




当時、お渡しする際には、犬班Aさんと直接お電話でお話しし
色々なことを確認したつもりでした。

その時に彼女が発した・・

「絶対にこの子達をひもじい思いはさせません!
きちんと医療も与え、清潔に過ごせるようにしてます!
それは『意地』です!」

っと言った言葉が忘れられません。
この時点ですでに崩壊していたのか、
その後で、崩壊して今に至るのか・・
わからないけれど


その言葉を聞いた2年後の今・・
こんな最悪の状態になっていたことだけは偽りようのない事実です。


さらに、隣県だったので
シェルターへ伺いたいとも申し出ましたが
その時に・・

「自分以外の人間に慣れてない子が多く、他人が入ってくるとストレスになって
そのあとで体調不調になったり大変だから
今は立ち入り取材は全てお断りしている」

との言葉をそのまま素直に納得してしまったことが・・悔やまれてならないです。
その時にその言葉の裏も推察し、
もっと突っ込んだ質問をすることができなかった自分への苛立ちと
自分が背負ってる責任への甘さに
本当に申し訳なく思っています。。


福猫舎を推薦して教えてくれたRさんは
この件が露呈してすぐに
取り乱しながら連絡してきて
何度も何度も謝ってこられました。

しかし!Rさんのせいではないっ!

これまで色んな方より推薦してもらった方、全てにお渡ししてきたわけではないし
必ず自分なりに出来うる範囲で調べて判断して決めています。

実際に、過去には、直接出向いてお会いして話しを聞き
現状を見て、肌で感じて・・
我々が支援する必要性がないと判断した方もいます。


渡す渡さないを決める要素はいろいろありますが
この時に、福猫舎へ渡すことを決めたのは自分自身です。


それをRさんへいくら言っても
彼女は自分のせいだ!大変なことをしてしまったと・・
BOXへ協力してくれた方々に対して申し訳ない・・と震える声で
泣きながら、謝り続けてこられました。

その彼女の気持ちを痛いほど感じ
とてもとても辛かった。




やはり・・
信頼できる方に確認してもらえない場合には
自分がしっかりこの目で見て感じて
その上でみんなから預かったお金を渡すかどうかを決めるべきだと・・
強く強く感じ反省しました。


みなさま!
本当に申し訳なく、ご批判非難は全て受けますので
おっしゃっていただいてかまいません!
本当に申し訳ありませんでした。


イメージ 3



今回の一件は・・
にゃん太通販(猫十字)を通じて
みんなが気持ちをかけて託してくれた大切なお金を預かっている者として
多くの方々の善意を踏みにじる行為は
そこにどんな理由があったとしても到底許せません。



今まで見えてこなかったものが・・
福猫舎へやっとの思いで立ち入れた有志の方々の報告によって
明らかになりました。


外に野ざらしになって放置された支援品の山を見た時には
胸が痛みまくり・・

風化し消費期限切れで使うことができなかった
猫たちのご飯などの物資が
6トン近くにも及び廃棄せざるをえなかった写真を目にした時のショックと・・

このご飯が他の保護活動者の手に届いていたら・・どんなに助かったか。。
捨てなければならない状態になる前に
犬班Aさんがこっそりでもいいから、他の有志のみんなに分けていたら
どれだけ多くの猫たちに役立ったか・・と・・
悔しさ、憤りが募ります。


しかも!かたや・・
ゴエママさんのように、支援が行き届かない状態で
シェルターを続けていくことの困難に直面しながらも
それでも、大きな治療費がかかるような深幸ちゃんたちを保護し
命の可能性にかけてできる治療をし、オペをしてあげて、
Wワークで、なんとかシェルターを続けられるようにがんばってる方へ
支援が不足しているこの差に、ただただ悔しさと悲しさと・・
言葉にできないような感情が込み上げてきました。


多くの人が今回の事はそれぞれショックな気持ちと同時に
感じたことがあると思います。


その中には・・
犬班Aさんは最初はこうじゃなかったはず、
がんばり過ぎて疲れ果てた末にこうなってしまったのだから
責めるのはよくないと思った人もいるかもしれない。
人間はそんなに強くない
実際救われた子達だっているのだから・・っと。。



しかし!
自分の判断で猫達をシェルターに連れてきている以上は
その猫たちを飼育する最低限の環境を整えねばならない!
救われた子はラッキー
劣悪な中で暮らす猫はアンラッキーで片付く問題ではないっ!


そこには、誰に頼まれたわけでもなく
自ら命を引き受けた責任があります。
その尊い命たち猫たちは、劣悪な環境の中に閉じ込められ
自分の意思で自由に生き方を決定できないシェルターの中に居るのだから
最低限ごく普通の家猫として暮らす環境を保証しなければならない責任があるはずです。
それを守ってやれないのであれば
里親を探すことで守ってやる責務があります。


そして、他人に支援を求めた責任もあります。
それは仮に支援した側が勝手な意思でやったことであっても
自分の発信をもって人の善意に働きかけ
多くの事実を隠して伝えずに、支援を受けていたのだから
支援物資を放置して廃棄しなければならない状態であるにも
さらに支援を求め続けたことは許されることではないはずです。


そうしてもし、全てを放棄せざるをえないほどに追い詰められたのであれば
どんなに責められようとも、目の前の命を最優先に考え、
それをしっかり開示して、限界を超えてしまったこと、
どうにもならない状況に陥ったことを報告し公表する責任があります。
そして、猫たちの現状を改善することを早急にしなければならなかったはずです。


それが、他人の善意に頼り行ってきた責任であり
なによりもっっ!!
こんな劣悪な状態の中で暮らすことを強いてる猫たちを
シェルターに連れてきた責任です!

自分が責められることを避けるために
猫たちに犠牲を強いることは決して許されることではないはずです。


それは倫理的に言ってるのはなく
本来であれば、
犬猫の住空間を守るため
数値規制など法律によって守られるべきものであって
日本では、まだこれが立ち遅れてるだけであり
本来ならばその上に立って、許されないことだと思います。



イメージ 4

確かに、福猫舎へ渡った支援によって
命が助かった子たちがいて、生きてこれたのだと思います。

だけれど、廃棄された大量の支援物資への怒りだけではなく
なによりも・・みんなが一番、胸を痛めたのは
支援物資の中には猫砂が当然あったのにも
猫砂が入っていないシステムトイレに
ウンチが積み重なった衝撃写真

そのすぐ傍におしっこの色がしたような水と、飲み水が並んで置かれ
狭いケージで、まるで囚われの身に見えてしまうような猫の表情・・

狭いシェルターに太陽の光も入らずに締め切られた状態の
不衛生な空間・・悪臭・・そこから抜け出すこともできない猫たちの写真は
泣き崩れるほどショッキングなものでした。


もしも・・お世話を手伝ってと助けを求めていたら
物資の支援は行き届いていたのだから
こんな事態にはならなかったに違いない。

しかも!手助けを申し出る方々がいたのにも
なぜか?拒否・・

それが見栄なのか、なんなのか
理解ができませんが
それを拒否していなければ
ここまで至ることはなかったはずです。

何が大事か・・優先されるべきか・・
そこを考えられなくなっていたのかもしれないけれど・・


その結果、善意を踏みにじる行為を重ねながらも支援を募り続け
支援によって支えられている状態で
多頭飼育崩壊をもたらした事は
誰からも多額の支援を得ずに多頭飼育崩壊になった場合とも違って
その責任は大きいはずです。


これから猫たちはどうなるのか・・

100頭以上もいる猫たちの環境が改善され
そして頭数を減らしていくために
ここへ入った有志の方々が中心となり手助けをして
なんとかいい方向へと導くために動いておられることに・・
この方々へ敬意と感謝しかありません。


直接的に自分たちに何かできるわけではないので
外野で好き勝手にこれ以上、物申すことはするべきじゃないと思うから
今はただ・・まだここに居る子たちの幸せが繋がれることを願い
引き出された仔たちに里親が決まり
残された次の仔たちにもつながるように・・と願うしかない。


そしてやっぱりっっ!!
第二の福猫舎を生み出さないためにも
飼育環境を悪化させないための法整備が急務!

それは悪質ペット産業だけではない、
多頭飼育崩壊で、犠牲になる猫たちを生み出さないことへも繋がるものだと思います。

ここが変わらない限り
根っこが残ったままでは
また、悲しい出来事が起きる

そのための「数値規制」「8週齢規制」「免許制」であると
改めて強く心に刻まれました。

この法律を通すため、愛護法改正のため
今現在!署名活動や議員への働きかけも行われています。
それもやりながら・・

いま一度、我が家にできること
焦らずにしっかり考えて
我らが少しでもその力になれることをやろう!っと気持ちを引き締めました。

文字ばかりの長い記事にお付き合いありがとうございました。

にゃっ展の諸々募集記事も明後日くらいには・・書くぞぉ〜!

閉じる コメント(4)

アバター

支援先を考えるのってほんとにご苦労されてるんだろうなと思ってました。

福猫舎さんもたくさん助けてあげたい!
そんな気持ちで始められたのは間違いないことだと思うけど…
身の丈に合わないことをしちゃうとこうなっちゃうんでしょうね。。。
不幸な子をなくしたい!そんな気持ちはみんな同じだと思いますが。。。
ほんと難しい。。。

2019/3/30(土) 午前 10:43 misae 返信する

顔アイコン

猫福舎さんのブログをはじめ 今回救出のお手伝いをされた方々のブログなども読ませていただきました こんな現状を見せられると 善意が無駄にされて空回りしている感じで なんとも悲しい限りですね
支援の決め方や仕方については ニャン太さんの活動を理解して協力をしている訳で ニャン太さんに一任されているんだろうと思います
より厳しくチャックされるのは良いですけど これだけ色んな事をされているのに これ以上やることが増えたら それこそAさんがハマって行った蟻地獄に陥りかねないですね ニャン太さんが信じて支援されることにだれも異論はないだろうと思います そりゃあたくさんの中には支援した時は一生懸命やってたけど その後力尽きたAさんのような人が出ても仕方のないことだと思います これにめげずに今後とも変わらぬ活動であって欲しいと願っています

何か上から目線のコメント? かな・・・? あ〜すみません(汗)

2019/3/31(日) 午前 0:42 [ コロン ] 返信する

顔アイコン

支援金の送り先について。
大阪のねことこさんは、ボランティアを潰す猫間川三助というユニットで
真摯に活動をしている方々を誹謗中傷する人物です。
動物愛護センターから子猫を引き出して
生活保護者に渡す。飼育物資は支援金、支援物資を募る。
子猫は譲渡金を儲ける目的で、それを
関東の団体からセンターに通報されました。
愛護は犯罪を犯してまでするのですか?
うさんくささを感じて下さい。 削除

2019/3/31(日) 午前 1:53 [ 佐藤 ] 返信する

福猫舎…悔しいし残念ですよね。
どこから変わってしまったのか…。
いつからひとりで出来ることは限られていることを、勘違いしてしまっていたのか…
当初は支援物資を送ると直ぐに開けて確認してメールをくれていたのに…

にゃん太さんが信じて支援したことは誰も批判しません。ただ福猫舎に対して、本当に猫たちのことを考えて行動して欲しかったと悲しいだけです。

2019/3/31(日) 午前 6:53 白茄子 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事