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さて・・ 梅を漬けた翌朝・・ 奥様から電話がぁ〜♪ 「いい感じで梅酢が上がってきてるわよぉ〜っ♪」 梅酢とは・・ 塩に漬けた梅から出る水分のこと。 この梅酢が梅干しを漬けた時の副産物として 漬け終わった後に素晴らしい調味料になるのだ! 梅酢は要するに・・ 梅の香りと酸味が付いた塩水みたいな物 ドレッシング作りに使ったり、浅漬けの漬け物を漬ける時や、 夏の日のご飯を炊く時にちょっと混ぜて炊いたり 魚を焼く時に塩を振る代わりに塗って焼いたり 色んな料理に幅広く使えるスゴイ奴! 保存が効くので長い間重宝する優れもの! また、翌年梅を漬ける時に、万が一カビが発生しかけた時には その治療にも使う場合もある♪ このしょっぱい梅酢の中にしっかり梅が浸っていれば カビの発生も防ぐことになるので 梅を塩に漬け込んでから・・ 梅酢が出てくることが最初の重要なポイント! 梅は毎年全く同じではなかったり、 買うタイミングによっても違いがあるので 梅と、気温や湿度、塩によって 梅酢が出やすい年と、なかなか出にくい年がある。 サラサラ過ぎる塩を使うと梅の上から塩をかけた時に 下にすぐ落ちてしまって、上の方の梅に塩が留まらず 上の方の梅からなかなか梅酢が出にくくなってしまう。 そうすると梅酢が出るまでに上の梅にカビが生えやすくなってしまう。 今回使ったポルトガルの塩は、そういう点で 塩の引っかかりがよかった感じで 梅酢が上部まで上がってきた時にも、 まだ少し上の梅に塩がくっついていた。 重石は、漬け込んだ時は4〜5kgでしたが 梅酢がすっかり上まで被ったら、重石を2kg位に落として 重さを調整する。 最初の重石の役目は梅酢を出すこと。 その後の重石の役目は梅が梅酢の中に浸らせておくために 梅が浮かないための役目に変わっていく。 最初に梅酢を早く出したいために、あまり重い重石をのせると 梅が潰れてしまうので、ほどほどに。。 梅酢がどういう感じで出てくるのか・・ しっかり見ておきたいのでぇ〜〜 翌日もチェックしに梅に会いに行ってきたぁ〜♪ 行ったのは夕方だから・・ ちょうど、漬けてから丸1日でこの状態・・ 前日に比べて、重石の位置も下がってきて カサが減った感じ・・ 今回はとても梅酢が出やすいようで 梅・塩・気候がマッチしたんだろうにゃぁ〜♪ 樽を傾けてみると・・ 透明な梅酢がぁ〜〜♪ はぁ〜いいぃ〜香りぃ〜〜〜♪ しょっぱいのは分かってるのだが・・ あまりに甘い香りなので このまま1つ食べてみたくなる衝動にかられる・・ 小さな方の樽は、傾けなくてもほぼ上近くまで梅酢が上がってきてて ばっちりだぁ〜〜! 奥様はル・クルーゼのお鍋を重石代わりに使ってたのだが・・ このお鍋はスゴク重いので確かに代わりになる! ただし持ってればの話だが・・はははっ。 これはフランス製で憧れのお鍋ぇ〜〜! 重いので、食材の水分だけで調理可能という 優れものぉ〜〜〜! 色もカラフルでいつか・・欲しい・・・っと・・胸に秘めてたお鍋ニャ。。 奥様が・・ 「昔買ったのだけど、この鍋だけ取っ手が上に無くて 重い蓋を開ける時にとても気を使うのよ。。 あまり火にかけずお皿代わりに使ってて・・ 最近はロフト行きだったので 使ってちょうだいぃ〜〜〜♪」っと・・ きゃぁ〜〜ん♪ えっ・・マジ??ホントに頂いていいにょぉ〜〜〜♪ しかも・・見たことのない形。。 これはルクの珍しいニンニク型にゃのだぁ〜! もうぅ〜♪抱きしめて帰りましたっ♪ そこで・・ 翌日の梅酢観察に行った時に 早速タコ飯作ってもっていったにゃぁ〜〜♪ 初めて使って・・ちゃんと炊けるかかなり心配だったが・・ 鍋のお陰でぇ〜〜炊き具合バッチリでごじゃった! そこへ散歩から帰ってきた・・ さくらちゃん。。 雨で濡れてて・・ タオルドライぃ〜〜♪ これが大好きでぇ〜〜 これをして欲しくて濡れてくるという疑惑も・・あひゃひゃっ。 そうだすか・・ 至れり尽くせりだすにゃ。。 さくらお坊ちゃま・・。 げげっ・・次回はお持ちいたしまする。 |
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2011年07月01日
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