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10日ほど前のことですが・・ 7月11日の朝・・ 日課の梅の顔色伺いをしたら・・ うぎゃぁ〜〜〜〜〜〜! にゃんか・・ 白く濁ってて・・ ちょうど前日仙台へ行って留守にして寂しい思いさせたから 梅ちゃんが怒った? 前日までは透明だったのにぃ〜〜〜! もうぅ〜〜焦って・・慌てて キッチンペーパーで白いのを取り除いた。 そして奥様に即効電話ぁ〜〜〜! 奥様梅病院へ緊急搬送ぅ〜〜! 梅先生は・・ 「大丈夫よっ! 慌てることないわよぉ〜〜っ♪」っと・・ 保存していた前回漬けた時の梅酢を入れていただき キッチンペーパーで吸い取って 減ってしまった梅酢を補充して治療終了! こういう場合のために 梅酢は次回漬ける時まで 料理で使い切らず残しておくんですにゃぁ。。 奥様自身・・ 何度も漬けてるけどこういう状況になったことは 1回くらいだそうで。。 今年は梅雨明けも早く、 連日35℃前後あるものすごい猛暑だったこと・・ 今年はいつもと違うお塩を使ったせいかも?っと。。 ポルトガルの天日塩はとてもいい塩だけど しょっ辛い塩じゃないからにゃ。。 奥様のお家の梅樽も・・ ペットボトル内の水が 暑さで温度が上昇してしまって 梅酢が温まることを心配し・・ ボトルを直に梅酢に触れさせないように ガラスの器の上にのせてました。 この白い濁りの正体は・・。 「産膜酵母」というもので 全く身体に害はなく、実はイイお仕事してくれるのだ! この酵母が増殖することで、ペクチンやセルロースを 分解する酵素を産生し、梅を柔らかくしてくれる! 紀州梅干が柔らかくてとろける果肉なのは この酵母がいい仕事をしているとも言えるらしい。。 だから・・毛嫌いする必要はないのだが これが膜を張ってきて、その上に白カビや黒カビが 生えてきたら大変! なので・・対処としては 樽を傾かせたりして揺する! どうしても梅酢の塩分濃度は比重の関係で 底の方が濃くなって、空気に触れる上の部分は 濃度が薄くなってしまう。 その塩分濃度を樽を揺すって循環させてあげる。 ただ・・その時に梅の皮が破けないように優しく。。 この日から・・ 毎日樽を朝晩揺すって膜を張らせないようにしてましたぁ〜♪ 万が一膜が張った場合は・・ スプーンなどで、そぉ〜〜〜っと膜を寄せて取ってあげる・・。 今日も香りは相変わらず梅のいい香りですぅ〜〜♪ 梅を漬けてから17日目の緊急搬送でした。。 入院にならずよかっただす。。 あっ・・ 慌てて来たもんで・・ ツケでお願いするっす。。 それから・・6日後の7月17日に・・ 三年物の梅干しを天日干ししてるわよぉ〜〜っと・・ 知らせをうけ・・ 見に行ったにゃぁ〜♪ お庭の日当たりのいい一角に・・ 前回作ってまだ残ってた梅干しを こうやって2日ほど干してあげるそうです。 そして・・その時に保存してた瓶(カメ)も洗って 天日干し殺菌させる。 きっと・・この天日干しのお陰で・・ 減塩でも何年経っても カビが生えることがないのかもしれないにゃ・・。 その時に・・ 瓶の底に香り付けの為に入れていた赤紫蘇も ほぐして再度塩を振り、天日干し♪ この赤紫蘇はこうやって・・ なんと10年くらい使い続けてるもの! 今年用の竹ザルも綺麗に洗って天日干しにゃぁ〜♪ 3年ぶりに太陽の恵みを受ける三年物の梅ちゃん♪ ふわっといい香りも漂わせながら・・ 嬉しそうに日光浴する姿に・・ 思わず・・ すっぱウマぁ〜〜〜〜♪ さぁ〜〜! 台風も過ぎ去って・・ 明日!とうとう今年の梅ちゃんを干すにゃりぃ〜〜♪ 毎日の梅番も・・とうとう今夜で終わりだにゃ。。
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2011年07月22日
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