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一昨日・・ 念願の梅干し作りに参加しましたぁ〜♪ 行った先は・・ そう!あの奥様のお宅ぅ〜♪ 奥様は30年ほど前から梅干しを漬けてて その梅干しが絶品! 梅干し好きの旦那ちゃまに・・ この梅干しが作れるようになってくれぇ〜〜ってことで・・ 去年は、ご主人が亡くなった直後で 漬けることが出来なかったけど 今年は我が家の分も一緒に漬けてもらえることになり 全部で40kg! そこでしっかりと伝授されるべく 出来上がるまでの1か月ほどの間は ちょくちょくお邪魔して自分の目に その状態を焼き付けることにしました。 自分にとってのマニュアルにするために 奥様直伝のレシピを詳しく記載させてもらいまぁ〜〜っす! 興味のない人は長くなるのでスルーしちゃってくだされぇ〜 まずは・・梅干し選び 一番大きな4Lサイズの完熟した物を購入 (今回の梅は10kg箱に240個位入ってた) せっかく漬けるのだから 果肉たっぷりの立派な梅干しを目指す! 完熟してから収獲した実は、うぶ毛が取れていて水に浸す必要がない。 通常は最初に水に浸すことが多いのだが・・ 完熟梅を青い状態で買ってきて2,3日置いて 黄色くなった物を使うので、 逆にこの状態の梅を水に浸すと、弾けて皮が破れてしまうそうです。 また、通常は20%位の塩ですが、7%の減塩で漬けるので・・ 最初から全く水分が付かない方が カビの発生を出来るだけ防ぐことにもなります。 奥様のいでたちは・・ コレぇ〜♪ 「梅干し漬けの時はこの格好なのぉ〜」っと 気合いも十分♪ お家に入った途端に 杏のような甘い香りが充満してて 梅干し作りのご褒美を梅からプレゼントされてる気分♪ さて・・作業スタート♪ 用意する物・・ ○塩:梅干しの7%量(梅10kg→塩700g)かなり減塩タイプです。 今回はポルトガルの塩使用 ○焼酎:度数の高い物 今回は35度750mlを3本使用 ○道具:秤・ボール・霧吹き・爪楊枝・漬け樽・重石 ■霧吹きに焼酎を入れて、洗って天日干しした樽全体に まんべんなく吹き付ける。 ※梅が直接触れる物は全て焼酎で殺菌する。 もちろん手も! ■ボールに焼酎を入れる ■梅のヘソを爪楊枝で梅に傷を付けないように取る ■この時に梅が傷んでいたり、大きな傷のある物は避ける。 ここでもったいないと痛んだ物を入れてしまうと その梅からカビが発生したりする原因になるので取り除く。 ■焼酎の中で優しく手で擦り洗いをする 爪で傷が付かないように気を付けながら ヘソの窪みの部分もよく洗う ■樽の中に敷き詰めて並べていく ■最後の方はちょっと真ん中がこんもりするようにのせていって おおよそ一杯になってきたら塩を振る ■上から全体にまんべんなく降らせていく この作業を延々と続けるぅ〜♪ ヘソ取り役は奥様 焼酎で梅を洗う役は旦那ちゃま 私は様子みながら二役兼業 みんなでやるとあっという間の2時間で終了! いつもは・・ 亡くなったご主人が洗い役を務めていたそうで・・ きっと・・今日は 上から厳しいチェックが入ってたかもぉ〜♪ ■梅を洗った焼酎を捨てるのはもったいないので これで被せる内蓋も殺菌! ■ゴミ等が入らないようにするため ビニール袋を上から被せて重石をのせる ■その時ビニール袋は、床に付かないように長さを切って調整。 カビ防止のために、空気が籠もらずに通気させるため・・ 注:重石は最初は1樽に4〜5kg位 梅雨明け後に梅を干すまでの約1か月の間に 重石の重さは軽くしていく。 重石については後日追って表記します。 これで1日目の作業が全て終了! さくらちゃん眠そうだすにゃ。。 今日は雨降りだから・・ お外のお散歩もお休みかにゃ? 奥様が・・お腹空いたわねぇ〜って・・ どしゃ降りの中 お庭に野菜を摘みにひとっ走り・・ ツバが広いと帽子が 傘に変身! 摘んだ野菜の上に焼いたチキンと 玉ねぎの甘酢漬けをのせて・・ でもぉ〜今日のメインはぁ〜♪ コレぇ〜〜〜! 梅干しのせご飯! 実はこの梅干しは3年物なのだ! 奥様の保存のかめはでっかくて 新しく漬けた物を一番下に入れて重ねていくので 上にあるのが大体3年物になってて それをいつも食べるサイクルになってるのだ! 今まで一度もカビることなく・・ 梅を取り出す時も、傷を付けないように ビニールに手を入れて直接梅に触れず手で優しく取り出すそうです♪ ご主人の焼いた器に入れて食卓に・・ 最後まで・・大切に愛情に包まれた梅ちゃんですぅ〜! |
奥様直伝!梅干しの作り方
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あのお宅の奥様が30年作り続けた減塩梅干しの作り方





