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<3>の続き・・
今回ローズを迎えることを決めた時に・・
・アンニイさんの負担を少しでもラクにしてあげたい
・アンニイさんは大変だから
・アンニイさんだから断りにくい・・etc.
ローズを引き受ける上においてはこれらは全く無かったと断言できるっ!!
仮にそんな気持ちが少しでもあってローズを引き受けるのであれば
ローズに対して失礼だし
にゃんタマに対しても可哀想な結果を招くことになる。
そしてきっとそれでは、我らは後悔する瞬間を呼び寄せてしまう。
まずはにゃんタマの健康を第一に気を配って
何か少しでも異変を察知した時には、
ローズに快適な空間を与えられる一部屋が確保できるから、
そのローズのスペシャルルームで悠々自適な暮らしをしてもらって
様子をみていく。。
そうすれば きっと乗り切れるさ!
今ローズの部屋と考えている部屋は・・
我が家にとってはいつでも、家の周りで突然保護っ子と出会った時に
保護部屋としてすぐに使える部屋と位置づけていた。
普段は、にゃっ展の荷物を置いていたり
にゃんにゃんBOXのための荷物部屋になったり
梅干しを作る部屋になったりと・・
物を置くために使ってた部屋。
これもまた・・なんかローズを迎える体勢だったのかな?
ローズを受け入れるための歯車がちゃんとかみ合っていたのかな。。
ローズにはまずはこの部屋からスタートしてもらって
徐々に・・我が家の新しい家族の形を作っていければいい。。
さぁ〜!何も心配することはない!
ローズのお陰で、我が家に新しいページが始まるのだから。
最初から仲良し家族になろう!っとプレッシャーを感じなくていいんだ。。
まずはシェアハウスの同居人スタンスで考えればいい。。
あとは流れに身を任せ
毎日を楽しもう!
ローズはこれまで辛く日陰で生きて来たけど
残りの猫生で全てチャラにして、
お釣りがいっぱい来るほどに!
羨ましい!っと言われるくらいに!
日向の暮らしをいっぱい味わってほしいっ!
不憫な子をうちの子にする意識はこれっぽっちもありません。
片目であるという腫れ物に触るような特別な意識すらもありません。
ローズはただただカワイイ子
そしてそれがこれから、にゃん太とタマと同じように
我々にとってかけがえのない子になるのだから!
これから先に・・ローズが教えてくれることが、きっといっぱいあるはず。
アンニイさんから受け取った最終バトンをしっかりと握って離しません!
ローズと一緒に幸せになります!
あっ!でも3ニャンまでですからぁ〜!
これ以上増やすことは1億パーセントないですからぁ〜〜!
アンニイさん!次はNOですよぉ〜! にゃははっ♪
ローズは
5月22日「GOニャンニャン」
(命名anny)の日に東京から嫁いできます!
ただいま!必死に旦那ちゃまとお迎えの準備中ぅ〜〜っ!
あっ!!「にゃっ展」の方も鼻息荒く 息切らしながらやっちょります!
また、こちらについては後日お伝えしますぅ〜!
最後までお読みになられたみにゃさまっ!!
ほんっとおつかれさまでございましたぁ〜〜!
心から感謝をこめて。。 にゃん太家一同
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新しい家族ローズ♥
[ リスト | 詳細 ]
2018年5月22日に「幸せの703号室アンニイさん」より迎え家族となった「ローズ」。アンニイさんが保護した後に、悪性の肥満細胞腫(皮膚ガン)により緊急手術となって左目を摘出する。
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<2>の続き・・
すると!!
またまたなんと!前日と同じ時刻
13時49分 電話が鳴りました!
an:「にゃん太さぁ〜〜ん。。。。」
それはそれは・・めちゃくちゃ暗ぁ〜〜〜く・・低いトーンで。。
あれ??お返事は2,3日待ってくれるんじゃなかったっけ??っと内心思いながらも・・
私:「今日これからタマの検診に行くことになっていて・・
その結果を待って夜に連絡しようと思ってたよ!」
an:「それって・・その結果次第ではNOになるってこと?」
私:「いやいや!そうじゃなくて、ローズを迎えたいという気持ちは決まったんだけど・・××〜」
an:「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっっっ!」
「ぎゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っっっ!」
「ぎゃぁぁぁ〜〜〜〜っっ嬉しいぃ〜っっ!」
っと・・
私の話をかき消しながら・・電話口から・・
とても強烈で長いながぁ〜〜〜〜い!大絶叫が3連発!!
あんな喜びの絶叫を生まれてこのかた聞いたことはにゃいっす!
そして・・絶叫を聞いた後に
落ち着いて伝えたのが・・
何があってもローズを迎えたい気持ちは揺るがないけど
ローズのことを考えると
我が家が余裕が無く切羽詰まった状況で引き受けるのは
ローズにとっても、タマにとっても、良くないのではないか?
そんな状態で譲渡して欲しいと
図々しくお願いするのはかえって失礼なことではないのか?
かくかくしかじか・・っと。。告げると
an:「ならば・・もしも!タマちゃんに大変な事態が発覚したら、
にゃっ展が終わるまでローズは我が家で預かります!」
私:「えっ?そんな事してもらうわけには・・・
だって・・その間に他に、もっといい相手をアンニイさんなら見つけられるはずだし。。
その方がローズは幸せなのでは?」
an:「そんなことないよ、ローズはにゃん太家にお願いしたいのっ!
その上で、ローズは自我が強い子だから、自分の居場所というスペースさえ与えてあげられれば
それでOKなのよっ! そしてっ!ちゅーるさえあればねっ♪ふふふっ!
あとは、にゃんタマとの折り合いをうまくつけられるかどうか、それだけだから!」
っと・・タマの検査結果に関係なく
どういう状況になったとしても、ローズを迎えてもいいというお許しが出た!!
ゆえに。。。
ローズうちの子に決定っす!
だから・・アンニイさんに言いました。
トライアルは存在しないと。。
一度我が家に迎えたら帰さないよっ!!
何があっても、ローズは家族。
仮に大ゲンカして大乱闘があったって
それでも家族!
家族なのだから、家族で解決していけばいいのさ!
それぞれの家族の形があるものさ!
ケンカも何もかもが楽しみ!!
ローズとこれから積み重ねて行く日々を
どんな形になっても、どんな状況になっても
すべて受け入れ楽しめばいい!
タマが産まれてから13年続いたにゃんタマと我らの「四にん」暮らしは
絶対的でこの形が崩れることは無いと 数日前まではガチガチにかたくなに思っていました。
でも!物事は見方ひとつで、いかようにもなる!
新しい世界をローズがもたらしてくれます。
いや・・ローズとアンニイさんがもたらしてくれました。
ふたりに心から感謝の気持ちをこめて。。ありがとう。。
ローズ!待ってるにゃぁ〜〜♪
ローズのお陰で
タマへの病的な依存心を気付かせてもらいました。
このままいくと、きっと・・タマを失った時に
自分が壊れてしまう。
そしてきっと、その後、にゃんタマの面影を求めてしまう子を探して
次に迎えていたに違いない。
ローズは確実に私に三毛以外の子の魅力を実感させてくれる子になる
それってすごぉ〜くステキなことっ!ワクワクすること!
猫はどんな子だってカワイイっ!
そう感じる自分は別にいても
タマという存在に縛られていた。
だけどタマへの依存心に気付いたといっても、
ローズが来たとて、その依存心は変わらないかもしれない。。
でも、それを見つめ受け入れることが出来たことによって
ローズというかけがえのない家族を迎える決心がついた。
実はずっと前から一つ心配していることがあって・・
シニアの域に入ってきたにゃんタマのどちらかがこの先旅立った後に
それを追うように、きっと続けて亡くなってしまうのではないかということ。 どちらかが亡くなった時・・
ひとりになって寂しいだろうと新たな子を受け入れるのは
この年齢ではかえって、それこそ弱っているタイミングで、過剰なストレスを与えてしまい、
後を追う引き金になってしまうかもしれない。
今なら・・まだ元気だから
どういう形になるにせよ3ニャンという形を早く形成してしまった方が
誰かが旅立った時に、支える相手がもうひとりいるわけだから・・
その相手が、べったり仲良しの猫でなくとも居てくれるということは大きい。。
もしかしたら・・その時に・・
残されたふたりが初めて寄り添うかもしれない。。
全てなにもかも、今はわからないこと!
新しい家族が増えるということは
大なり小なり・・
人間同士の場合だってストレスはかかるもの。。
ストレスが無い暮らしなんてありえない!
そのストレスを軽減してあげられるように
人間側が配慮して工夫して暮らしていけばいい。。
にゃんタマの心のケアを重視して
しっかり観察すればいい。。
我が家は自宅が仕事場だから、
365日、24時間ほどんど
留守にすることが無い家だから・・
目が届きやすいはず!
タマの健康診断も・・
エコーでも問題が無いこともわかった。
あとは!どぉ〜〜んとコイだぜっ!ローズっ!!
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アンニイさんと私のお付き合いは・・
スタートラインだったと思います。
それから・・
交流が深まっていきました。
しかし・・それは、常にいい意味でドライで
協力し手を取り合える時に、同じ方向を見て進む。。
不遇な犬猫たちを救うという目的のために。。
だから・・
アンニイさんのお願いであっても
今回のことを、断ることができない関係ではありません。
実は4月10日に・・
「ローズが緊急入院しました!」
そんなメッセージが突然入ったのですが・・。
でも・・そのことをアンニイさんは憶えていないそうです。
きっとそれほどテンパッていたからだと思うけれど、
今までは、そういうことは、あとでSNS上で知ることであり
直接言って来ることはなかったような距離感だったから
なぜ?私に言ってきたのか?
その時も とてもびっくりしたと共に
今思うと・・その時からすでにアンニイさんは何か不思議な糸に
引っ張られるように動いていたのかもしれません。 さて・・・
電話を切った後に・・
間髪入れずに旦那ちゃまに話しました・・
すると・・
とてもあっさりと・・
「何も難しく考えなくていいじゃん!
猫が一匹増えるということ・・
それは楽しみも増えるということ
ただそれだけのこと!
シンプルに考えればいい」
「でも、にゃんタマとだけで暮らすことも 正解
ローズを迎えることも 正解
どちらかが間違ってるというものではなく
どちらも 有り なのだから
どっちでもオレはいいよ!」
そう言う旦那ちゃま。。
そして話すにつれて・・
自分の心もクリアに見えるようになっていき・・
結局のところ、
最後に引っかかってる部分は
自分がタマに病的に依存しているから決められないだけなんじゃないか。。
那須に住んでた時に、
留守中に野良の襲撃を受けた際、にゃん太はタマを守り闘って牙を失いました。
だから!たとえ噛み付いたとしてもケガを負わせることはできません。
ローズは、ずっと猫からも人からもいじめられっ子で日陰を歩いて来た子のせいか?
自分からちょっかいをかけるようなことはしない子なのだそうです。。
しかし!それは相手がにゃん太タマの場合にどうなるか?は 誰にもわからないこと。。
だから・・
「お互い爪さえ切っておけば
大きな怪我をすることはないさ!」
そう旦那ちゃまが言いました。
最初から仲良しにならなければけないんだ!と
それが、正解だと押し付けるのではなくて
うまく折り合いを付けながら、
暮らしていけばいいじゃない!
それは人間同士だって同じ!
もしケンカばかりだったとしても
3ヶ月後、半年後、1年後、3年後・・
いつミラクルが起きるかわからないじゃん!
その変化を楽しみながら、ケガさえしない程度であればいいんだよ!
猫は人間なんかより よっぽど賢いっ!
にゃん太とタマが親子であることは
ローズが入ったって何も変わらない。
13年間離れたことのない親子の絆の間にローズが入ることを
ローズに求めること事態 酷な話。。
もしかしたら・・ 「かえってタマがますます甘えん坊になるかもね・・」と旦那ちゃま。。
それはますます嬉しいことじゃん!!
全てをプラスに考えて、
起きたこと全てを、受け入れて
そして・・
タマをもっと愛してあげればいい。。
にゃん太をもっと愛してあげればいい。。
そして、、もちろん!
我が家の新しい家族ローズを
絶対に幸せにする!
ローズが来てくれてよかったよね!
絶対にそうなるような未来だけを見つめる。
そういうイメージをもって暮らしてれば
それがたとえ仲良しべったりじゃなくても
幸せの形として見えるものなんだと思います。
幸せはその人が幸せと感じていれば
幸せなのだから・・
誰かが勝手な物差しで決めることではない。。
ローズにとって、幸せと感じられる形を・・
にゃんタマにとって幸せと感じられる形を・・
我ら家族にとっての幸せを!
ローズが来ることを想像し始めると・・
もう、すでに!楽しみでワクワクした気持ちでいっぱいです!
きっときっと・・
こっちの気持ちがローズには伝わるはずから
きっと、ローズも幸せだと感じてもらえると思うのです。
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最初に宣言します!
いつも長いけど今日は特に長いです・・なんてったって・・
4つに記事分かれてるから。。あひゃひゃ。。
そして・・これから出て来る主役「ローズ」について
ここでは説明を省きますので、まだ知らない方は
どういう子か?はアンニイさんの下記ブログを見てください。
ここに出て来る「いじめられ猫」がローズのこと
★ローズ
ローズを保護した時のこと
保護後に悪性の肥満細胞腫で片目を摘出することになったこと
5月9日 13時49分
携帯電話が鳴りました
誰?っっと見るとアンニイさんでした。
そして・・
「唐突なこと言います」と・・
え? なになに? なにしたの??
「ローズの里親になってくれませんか?」
・・・・へっ??
え??
えぇ〜〜っ??
うちが??
ハトが豆鉄砲くらった感じの わけが分からない感じ。。
あまりにびっくりな話で・・
何がびっくりって・・ローズ云々ではなくて
アンニイさんから里親さんになってと言われるなんて
これっぽっちも想像したことがなかったから
あまりのことに・・言葉に詰まる。。
我が家へと言っていただき光栄だけど・・。。。。。
そして・・その後は・・アンニイさんと・・延々・・延々と・・お話ししました。
ローズはアンニイさんにとってとても思い入れが強く、
別次元の高いところにいる子で特別な子であること・・
それを色んな角度からセツセツと訴えられました。
でも、それはローズを保護するに至った経緯と保護まで長い月日がかかったこと
そしてやっとの思いで保護して、幸せを掴もうとした時に奈落の底に落とされ・・
悪性の細胞腫で緊急手術をし片目を摘出してしまったこと・・
それだけ並べてみても、特別な思いがある子だということは誰もが想像でき、
さらに私を含むネットを介して見守るみんなにとっても、
想い入れが強くなっていた子だから・・
どんなお宅にお嫁に行くのかなぁ〜♪
絶対アンニイさんが最高のパートーナーを見つけてくれるに違いない!
っと・・多くの人が思っていたはずです。
そして、ローズには幸せになってもらいたいっ!!
そう強く強く願っていました。
たまたま、ちょうど一ヶ月前に、ローズの緊急手術を知った時
多くの方が賛同してくれました。
それほどに、沢山の人に想いを傾けられていたローズです。。
アンニイさんは言いました。。
掃除機をかけてたら・・
「ローズはにゃん太さん家だ!」っと降りて来たと。。
しかしその瞬間までは・・
ローズをにゃん太家へという考えは全く頭にはなかったそうで
実際に魅力的なローズだからこそ、すでに他の方とのお話しもあって
互いが相思相愛でありながらも
諸々の事情で残念ながらご縁にならなかったのでした。
なので・・言われた我が家もビックリでしたが
アンニイさんご自身もビックリ。。
さらに、私たちを知る人、特に近い関係の人になればなるほど・・
誰もがとても意外な選択肢と思ったし。。
そのくらい我が家は「にゃんタマONLY」のイメージがとても強いから。
ではなぜ? 降りて来たのか?
その時は、はっきりとした理由がわからなくても
きっとアンニイさんがこれまでに300頭あまりの犬猫を丁寧に譲渡してきた経験から
ピピピっと指令がキタものなのだろう。。
事実、アンニイさんが電話で話すうちに
なぜ我が家だったのか?っという理由は
ちゃんと・・霞が取れてくるように見えてきて
私の中にもストンっと落ちるものでした。。
これから・・長くなりますが
その紐解きをしながら・・
今の自分の気持ちをしっかり書き残しておきたいのです。。
余談ですが・・
いつもブログを書く時って・・
どうにも鈍臭く、文章書きも得意じゃないので
写真選別から始まり、加工、具材作り、
書いては読み返し、意味不明な文章になってないか?の確認を繰り返して
恥ずかしいかな・・UPまでに2日くらいに渡る時もしばしば・・ははは。。
組長会議や色んなことが重なってしまったこともあって
書き始めてから結局1週間近くかかってしまった。
といっても、ブログに向かえるのは毎晩夜になってからだったため
夜中3時過ぎ頃には 頭が思考停止になりストップ。
過去最長の長さにもなったけど
過去最長の時間がかかってしまいました。 あひゃひゃ。。
※今日出て来るローズの写真はすべて、アンニイさんからお借りしています
これまでアンニイさんが里親募集する子達は
みんなどの子もありのままに、その魅力を最大限に伝えるためにプロデュースされるので
どの子にも気持ちを重ねて見てしまいます。
アンニイさんは、どんな時も丁寧に愛情をたっぷり注いでっ!
でも!スピーディーにっ!
その子が幸せになれる家族を見極め・・
妥協ゼロで的確にピタっとはまる相手を探していく。
それは美しいほどに見事な譲渡活動で・・まさに職人技です!
決して絶対に手を抜く事はしませんっ!
技を磨くことでスピードをUPさせ、限られた時間の中
無駄なものが削ぎ落とされていく。。
あのっ!投薬や食事の神業的な速さにも見てとれます。
ここまで来るに至るまでの16年間に・・試行錯誤しながら涙もいっぱい流して エネルギーを全力で傾けてきたに違いない・・
そこには想像を越えるツライこともたくさんあったはずです。
アンニイさんの保護譲渡活動はどれも
全身全霊をこめて丁寧にご縁を繋いでいるからこそ
それに共鳴するように素敵な里親さんが引き寄せられているのだと思います。
実際、3日前にアンニイさんがブログに書いてた天音ちゃんについても
多くの方の記憶に残る子でした・・
飼い主さんが亡くなった高齢の天音ちゃん。。 完全室内飼だったのにも、親戚によって外に出され
そのアパートの前を離れようとせず2ヶ月あまりの間、飼い主さんを待ち続けた
忠ねこの天音ちゃんでした。
その天音ママさんには、前に「にゃっ展」でもお手伝いいただいたことがあります。
先住さんが居て天音ちゃんを迎え、さらに全盲のほたるちゃんもアンニイさんから迎えています。
もし、お時間がある方には
3日前のアンニイさんのブログを読んでもらえたらと願います。
「シニア」「ハンディキャップ」「感染症」
そのどれもが譲渡できない理由にはならないことを、
アンニイさんが自ら何度となく示してきました。
そうした、共鳴し合ってご縁を引き寄せてきた300頭あまりの里親さんたちはきっと
アンニイさんにとって、この活動で得た大切な宝物なんだろうなぁっと。。
アンニイファンの気持ちで外から見守っていました。
我が家では、過去に2度、保護譲渡をしたことがありますが 今、うちにできる活動は、にゃん太通販を通じ、多くの方々と協力し合って
アンニイさんのような保護活動をしている方へ支援金をお渡しすることで
保護譲渡活動の一端を担うことが
我々にできる活動の形だと考え行っています。
その中で知り合ったアンニイさん。。
過去に何度か「にゃんにゃんBOX」の売り上げなどをお渡ししたことがありますが、
アンニイさんの里親になるということは一度も考えたことはありませんでした。
その理由は・・ただただ一つ。。
我が家には「にゃん太」と「タマ」がいるから。
ふたりがいずれは、旅立った後には保護っ子を迎えることになるだろうけど
ふたりがいる間は、もう1匹という選択肢は
絶対にっ!!!あり得ない!!
●人間の数と猫の数は同じがいい。。
●今のバランスがいい!この形を崩したく無い。。
●これが我が家にとってのベストな形なんだ!
そう頑固に思っていました。
さらに、6年前にタマが結石から尿毒症になって、
その後も時折、那須に住んでいた間は結石を繰り返していたこと・・
そしてタマの性格・・
●我ら以外の人はNG
●性格が超ビビリマン
●甘えん坊
このタマが高齢になってきた今、ストレスを受けることが引き金になり
また結石や病気になることが怖くて
猫を増やすことを拒絶し続けてきました。
タマは・・2005年ににゃん太が産んだ娘です・・ 我が家は引っ越しが多く、新潟でにゃん太と出会ってからも
新潟→仙台→仙台→那須→七ヶ浜町 とにゃん太と4回移動しています。
タマは産まれた時から、母ちゃんと離れたことがなくて
13年間ずぅ〜っと一緒の甘ったれ!
小さい頃から、4姉妹の中で一番トロくてノロマで ちょっとしたことでも、ビクビク怯える性格
姉妹のチャチャ&のびは実家へ
タマだけが にゃん太母ちゃんと暮らしてきました。
さらに、タマは私が四六時中パソの前で仕事をしている間
何時間もヒザに乗ったままの状態でいる事が多すぎるために
旦那ちゃまに「タマと身体がくっついてる」と言われるほど。。
もちろん!今も↓この状態。。あひゃひゃ。。
寝る時も一緒に抱っこして寝るのは決まって私。 そのくらい・・私へのベタベタ度が強く
にゃっ展で私が1週間近く留守にする時は、
精神的にちょっと不安定になっているそうです。
そんな甘えん坊タマ・・
だから・・
他の子が入ってきたら
きっと、ストレスを強く感じて体調を崩すに違いない。
そう・・言い、思い続けてきました。
でも・・実はそれは・・
タマは単に甘えたくてくっついているけれど
どっぷり依存しているのは私の方ではないのか?
私の方が・・唯一自分だけに甘えるタマが狂いそうになるほどに愛おしくて
タマに依存しまくっていて・・・。
それを深層ではわかってはいても、
気付かぬふりをして
「タマはそういう子だから」
「タマは甘えん坊だから」
「他の子を入れるのは、タマにストレスがかかるから!」
っと・・全てタマを理由にして
増やすことを頭っからシャットアウトしていたのではないのか?
アンニイさんと話をした後・・
そんな自分に気付き始めました。
アンニイさんは・・ 「ローズは自我が強い子で、かえって他の子がちょっかいをかけてきても、
すぅ〜っと避ける子。
自分から行く子ではない。
だからにゃんタマちゃんとベタベタさせることを目指さなくていいの!
ローズはローズの居場所を作ってさえあげられれば、
それで十分だし、それがローズにとっていいの!
だから、タマちゃんと一定の距離を取りながら、暮らせる状況さえあれば
きっとタマちゃんも、適度な距離感で過ごせるはず。
何も今までと変わらずに、タマちゃんは膝にいればいいの!
それを見て寂しいと感じる子じゃないからローズは!
だけど!もちろん!にゃんタマちゃんの事を考えて受け入れない選択肢もありだから
断ってもらって全然大丈夫。」
我が家の感覚では、一緒に暮らすということは
イコール、仲良くベタベタすることだったので
アンニイさんが話す内容に、最初はしっくりこないのを感じながらも
猫の性格や年齢しだいでは、そういう形じゃない方がかえってその子にとって
一番望む形の場合もあるのかもしれないんだなぁっと・・
百戦錬磨の職人アンニイさんの話を聞きながら
徐々に理解し始める自分がいて・・
いつもならば、当たり前のように即刻!タマのせいにして断るものを・・
そういう形もありかぁ・・・
その方がいい場合もあるのか・・・・。。。。
いや!でもでもっ!!
ローズは我が家に来なくても、絶対!アンニイさんなら
最高の里親さんを見つけるのは微塵も疑いのないこと!!
であれば、我が家で受け入れなくともいいわけで・・。
我が家なんかよりもっと最高の里親さんを
アンニイさんは見つけられるはずだから。。
さらにアンニイさんは続けて・・
「タマちゃんは私にとっての最愛のベベと同じ。
土手犬ナナを迎えるまでに葛藤を何万回もしたから。。
だから気持ちはすごく分かる。。
にゃんタマちゃんだけとの生活を変わりなく続けることも当たり前のことだから!」
そう言って、決して無理強いはしません。
そうしてだんだんと。。。話をするうちに・・
私自身も何がいいのかが分からなくなってくる感覚もあったので
やはり!ここは我が家の一大事だから
旦那ちゃまに相談して、話し合うことで
また自分の気持ちを見つけるきっかけにもなるだろう・・
この日は一端、アンニイさんには2、3日待って欲しいことを伝えて電話を切りました。
アンニイさんはローズを「別次元に居る子」と表現しました。。
その意味は、アンニイさんの心の中の問題なので
ローズに会ったことがない私には全てを知りうることはできないことだけど・・
アンニイさんのローズへの愛の強さと絆はこの動画からも伝わります。
思わず反射的に手を引いてしまうのが当たり前だろうに
まったくビクっともせず ひるんでいません。
アンニイさんという人がどういう人かを あらためて・・感じた動画でもありました。。 <2>へ続く・・
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