不屈の経営者が行く!!

もうこれからは、自分のキャリアをだれかに譲っていくことを本気で考えよう

無病息災

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知らぬ間に、言葉が変わっていることがある。

それが人の名前だったりする。


僕がもっとも大きなショックを

覚えたのは、

「2003年宇宙の旅」や「シャイニング」の鬼才、

スタンリー・カブリックが

あるとき、よくよく見たら

「スタンリー・キューブリック」に

変わっていたときだ。


あれには焦った。

 
これほどのショックではないが、

看護婦は「看護師」に、

インシュリンは「インスリン」に、といった具合で

知らぬ間に、地球が回っていることがある。



それに気づいたときは、

なにかしら世間の動きに遅れをとったような

後ろめたさがある。


新聞もよく、これをやる。

「これまでビルマと表現してきましたが、

これからはミャンマーと表現します」ふうの。


そんなこと、知らなかったが、

彼らは、いつ「告白」するか、

けっこう悩んでおったらしい。


そんな「思い切って言いますが・・・」

ふうの、雰囲気が感じられる。

「あしたから、東国原知事と表現します」というのも、それだね。


あの決断はよかった。

そうでないと、新聞は「そのまんま」の氾濫で、

まるでギャグになってしまうところだった。


それぞれに都合あってのことだろうが、

それは進歩なのか、擬態なのか、

それとも、たんに「訂正」なのか。


そういえば、「自衛隊」だって、

かつて、警察予備隊と称していた歴史がある。



それが保安隊となり、自衛隊と化した。

いずれ「陸軍」「海軍」となるのは

目に見えている。


「ギョエテとは、俺のことかとゲーテ言い」とは、

翻訳語が日常茶飯、飛び出していた頃の、

明治の狂歌であるそうな。



そんな例、沢山ありそう。

どなたか、ご存知ですか。

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完全に、仕事を忘れた休日をすごした。
なに、あしたに延ばしただけのことだが。

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→一人前1200円。昔は家族で大きな器を囲んで、お皿にとって食べたものだ。



出張で長崎へ。この機会にかねがね評判の
太平燕(タイピーエン)を食したいと思った。

だが、時間もさほどないし、到着したのが、
長崎市内ではなく、隣接する小さな町だったので
半ば諦めていたのだが、なんと宿泊したホテルのほんの目と鼻の先に、
長崎の老舗中華店「江山楼」の支店を見つけた。

太平燕のルーツは中国福建省と伝えられているようだが、
ぼくにとっては、子どもの頃、出前でとっていた
「揚げタマゴ入り春雨スープ」こそルーツなのである。

さて、実に40年ぶりの味はどんなものか。

ン? スープが少し、しょっぱいかな。
もっと薄味の、まろやかなスープだったような気がする。

もっと違うのは、揚げタマゴだ。

この店のタマゴは
たしかに揚げタマゴだが、表面のころもが薄い。
記憶にある揚げタマゴは、
ころもがもっとどっさりついていたかもしれない。


また、この店では花びらを模して2つに割り、
表面に浮かしたようになっているが、

ぼくの記憶では、タマゴは1つ丸のまま、
春雨スープの中にもぐっており、

それがスープをすすっているうちに
丸ごと姿を現すというサプライズこそ、
子供心にときめくものがあった。

だが、細かいことはともかく、
懐かしい太平燕を食べることができて
ぼくは大満足だった。

聞くところでは、九州では大変人気があり、
ブームになっているという。

でもホントをいえば・・・・・

似たようなメニューで、
まだ大磯・蒼楼閣があった頃の
「蟹と豆腐のあんかけ風スープ」のほうが、
上品で、癖になる風味があって、昔の
「揚げタマゴ入り春雨スープ」に
よっぽど近いかなあと
思うのだが、どちらも幻となったいま、
比べようもない。

沢蟹のいた青春

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午後、ひと息ついていると、
デスクのすぐそばにある
本棚に『わが町』という
本があるのが目に入った。
20代の頃に
神田の古本屋で買った本。

あのころは好き勝手やってたな、と
沢蟹のことを思い出した。

コピーライター修業中で
ただ闇雲に、ひたすら本数を書いていた。

コピーができたら
当時はFAXなんて新聞社くらいしか
なかったから、電話送稿です。

先輩デザイナーが、新米ライターの
つくった見出しを電話口で大声で読み上げる。

「そうそう、ある日・・・あるはヒラガナ、日はカンジ・・・」
てな具合。テレくさいったらなかったな。

FAXは入社した翌年から使うようになった。

土日も休まず、勤勉な青年だった。
愛読書は「山口瞳」
なぜなら、サントリー宣伝部の
コピーライターあがりの作家だったから。

短く刈った髪、太い黒縁のめがね、
職場で着ている赤いセーター。
そのすべてがかっこよく、輝いていた。

開高建と、山口瞳の最強直木賞コンビが
当時のサントリー人気の何パーセントかを
ささえていただろう。

沢蟹は、山口瞳の小説「わが町」に出てくる。

都下、国立を舞台に、いろんな職業の中年男たちが
あれこれ、ドラマにもならないドラマを繰り広げる。

ある日曜日、小説のある一節のストーリーに沿って
国立から八王子の川に
休日出勤の連中が集まって出かけた。

「ついに、沢蟹の群棲している場所を発見した。
そこは、流れがゆるやかで、砂が多かった。
また、恰好の石が多かった。まさに団地だった。
そこだけで百匹以上の収穫があった・・・」

などという小説の一節を頼りに、
僕らも沢蟹の団地を探したのだが、
けっきょく収穫はなかった。

帰りはどうしたのだか、
下北沢だか、経堂だかの
小さな居酒屋で、沢蟹を注文したんだか
しなかったんだか。

そんな思い出の日々、
あれは、まさしく青春でしたね。

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『ノーカントリー』(No Country for Old Men)
アカデミー賞3部門受賞!おめでとうございます。

あの『ファーゴ』のコーエン兄弟が
ついにやった!

考えてみれば兄弟の受賞、
カンヌで受賞したくらいで
アカデミー賞とは縁がなかったんでしょ?

受賞歴あり?ですか?

とにかく、『ファーゴ』の舞台は
ミネソタの田舎だったが、
こんどは、テキサスらしい。

ミネソタの猛吹雪の描写、
すごかったな。

こんども、また見られるのかな。

トミーリージョーンズが
コーヒー持たないで、
またまた追いかけ役らしい。

日本公開は3月中旬と聞いた。

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