今日も、こっそり自然観察!

意外に、身近でも様々な自然が見つかるものですね、探索してみましょう。

芋虫

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「ジイ見て・・・芋虫・毛虫の人気・・・うっす!(薄い:人気が無い)」

ジイ「ヒメッ!ちょっとこちらに・・・(当たり前でございましょう。そもそも、芋虫・毛虫が人気無いのではなく、ヒメが人気無いだけのことでございます!ご自分の人気の無さを、芋虫・毛虫のせいにしてはなりませんぞ・・・!)」

「・・・( ;∀;)・・・そう・・・そうですわね・・・」
「でも見てジイ、ナイスを下さった方もいらっしゃれば、ほらっ、5名の方がコメント下さったのよ・・・何だか、とっても嬉しくてね!ああ・・・この湧き上がる感謝の気持ちをどう表現すればいいのかしら?そうだ!態度でしめそぅっっと!ハグよ、ハグ!お一方ずつ有難うございますの熱い気持ちを込めてハグを・・・」


ひなちゃん・花咲かさん・レモン様・丸底さん・つるさん・・・「ストップ!迷惑です

「あれっ?あれれ・・・?私・・・相当、人気無いわね・・・(笑)(´;ω;`)ウゥゥ」

「仕方ないわね。じゃあ早々に答えを出して、退散するといたしましょうか。」

「先ず、現在も観察続行中の2種の内の1種めは・・・」


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本来は、自分の毛と吐いた糸で繭をつくるはず・・・ですが、上手く行かなかったようです。



と言うことで・・・


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「スジモンヒトリでした。」



「そして、もう1種は・・・」

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「ニトベミノガの幼虫の行動でした。」

「ニトベミノガの幼虫は、数日間(約10日間)静止したままのケースもあれば、日々移動する場合もある。・・・それは、幼虫の脱皮や、取り巻く環境(気象条件:天候・日照時間・気温・・・など)が、幼虫に、何だかの影響を及ぼしているのではないのか?との想いがあり、観察を続けています。」

・・・と言うことで、この2種の観察を続けています・・・

私のくだらぬ問題に付き合って下さった皆様・・・
感謝申し上げます。「ありがとうございました!」



ジイ「今日こそは許しませんぞ!ヒメ・・・カメラを持ち出しての草取りはおよし下され!」

「何よ!何故、カメラ片手の草取りを止めるのよ!?」

ジイ「それはヒメ、ご自分の胸にお聞きくだされ!」

「えっ?カメラを持ち出しての草取り禁止の訳を、この私が自分で考えなきゃいけないの?考えるって大変よ!あたし、考えるの嫌だし、自分の意見を持つのも述べるのも嫌だし・・・」

ジイ「何をたわけた事を・・・ヒメは、いつもご自分の意見を通そうと無理難題をわれらに押し付けてばかりおいでではありませぬか!とにかく今日は、一心不乱に草取りに励んで下され、お願いしましたぞ!」

「了解です!分かりました!ただしジイ、私がこれから出す問題を、ジイが見事に応え正解できたら・・・その了見をのんでもいいわよ!」

ジイ「了見とは?随分話が大きくなりましたな。まあよろしい、所詮、ヒメが出される問題です。大したことはございますまい。かる〜〜〜くお応えし、さっさと草取りに励んで頂くと致しましょう!」

「では問題です!」

「問:次に載せる芋虫・毛虫の内、今尚観察続行中の種は何番と何番の種でしょうか!?さっ、応えてジイ・・・」


①:テングイラガの幼虫
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②:エビガラスズメの幼虫
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「ジイ!ここで、サービス問題(点数が2倍)を出すわよ!↑の写真のどこにエビガラスズメの幼虫が居るでしょう?さあっ、よく観て!よく観て〜っ!上の写真の葉の裏とは違い、別の場所に居るからねっ!結構見つけ辛いでしょっ!?」



③:スジモンヒトリの幼虫
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④:ニトベミノガの幼虫
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⑤:コミカンソウの葉で見付けた不明種の幼虫
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「・・・以上!この5種のうちから、今現在も観察し続けている2種を・・・」
「さあっジイ、お応えなさい!見事あてたらカメラを持ち出しませんよ、ええ、一心不乱に草取りをしてさしあげてよ!」

ジイ「・・・?・・・う〜〜〜ん・・・?・・・う〜〜〜ん・・・???・・・」

「あらっ、難しかったかしら?じゃあヒントを一つ載せるわ!」



ヒント:観察途中の2種の内、1種の今の姿は・・・
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「これです!どうよジイ・・・もう判ったでしょっ!?」

ジイ「・・・?・・・う〜〜〜ん?・・・?・・・う〜〜〜ん・・・???・・・」

「何よジイ、うんうんうなってばかりで、私が出した問題を真剣に考えてくれているの?どうなのよ?早くお応えなさいよ!早く応えないと日が暮れるわよ!草取りを明日に回すわよっ!」

ジイ「いや、ちょっとお待ちくだされ!このジイ、ただいま(サービス問題)を解こうと懸命に探しております。ヒメの事ですから、また、(これも擬態なのでは?)とおっしゃりたいのでしょうけれど・・・?・・・このジイの目ではエビガラスズメの幼虫の居場所を見つけることができません・・・」

「なんだ、その問題に手こずっていましたか?・・・なら仕方ありません、日頃お世話になってるジイですから、今回は特別に、幼虫の居場所を教えてあげますわ!」



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「ほらっ、ここよ!ここ!()」

ジイ「何やら、問題中の写真より答えの写真は小さくて解りづらいですな!」

「・・・っなことつべこべ言っていないで、本来出した問題について早くお応えなさい!」

ジイ「ヒメ、もう勘弁してくだされ!ジイは虫に興味がないうえに、特に芋虫・毛虫が苦手です、画像を見るのも嫌なのですから、ここらへんで答えをスパっと述べ、とっとと草取りに向かってくだされ!」

「え〜〜〜・・・(ぶつ草)・・・ジイに問題を解いて欲しくてヒントまで出したのに・・・(ぶつ草)・・・たまには、ジイも、遊び事でもいいから、考えて・・・考えて・・・応えてほしかったわ!(いかに点数を稼げるか?それを考える作業って、脳の活性化にいいんですって!)ほらっ、最近、ジイって(うっかり)が多いでしょ!?何だか心配になってね・・・」

ジイ「ヒメッ!ヒメは、このジイのことを想って?このようなくだらない問題をお出しになったのですか?・・・ヒメのお優しい想いにも気付けず、このジイお恥ずかしゅうございます。考えましょう!いっくらくだらない問題とは言え、ヒメがジイのことを想ってお出しになった問題ですからなっ・・・ええ〜〜〜?・・・おぉ〜〜〜っと騙されませんぞ!そのようなことをおっしゃって、また草取りからお逃げですか!?今日こそは許しませんぞ!」

ジイ「ヒメッ!たまには、(虫撮りの合間に・・・草取りを!)お願いいたしますぞっ!」
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「・・・なんだ、ジイが応えてくれないなら、皆様に応えて頂くまでよ!」
「ヒント①:一種は、記事内の写真、ヒント②:もう一種は、休眠期間(?)や活動と環境(気象条件など)の関係を調べるために見守り続けています。」


ジイ「・・・やれ、困ったヒメです。もしよろしければ、問題にお付き合いの程お願い申し上げます・・・」
アオツヅラフジの葉を置いておけば、それを求めヒメエグリバが来訪するであろうと期待していましたが、結果は、予想を上回り、ヒメエグリバに加えアカエグリバまで来訪してくれたことには驚かされました。

・・・ヒメエグリバ、アカエグリバ共に、成虫の姿は(枯れ葉)を想わせる姿をしています。


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(見た目は、枯れ葉そのものの・・・ヒメエグリバ)


ヒメエグリバの成虫の姿は何度か目にしていましたが、私は、かつて一度もアカエグリバを目にしたことがありません・・・
(以下に載る、アカエグリバの幼虫の姿さえ、ブログ仲間の星谷さんにお教え頂くまで気付けずにいました。)

ヒメエグリバ同様に、枯れ葉にそっくりなアカエグリバの成虫の姿を是非観てみたいものだと、幼虫からの飼育観察を試みましたが、残念なことに、一度目は蛹化に失敗してしまい(寄生者の関わり?)願いは叶いませんでした。
落胆していたところに、突然現れたのが・・・



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二度目の出会い!・・・アカエグリバの終齢幼虫でした。

日々欠かさず、アオツヅラフジに水やりを行っていたはずなのに・・・
体長約50mmの終齢幼虫になるまで、私は、このアカエグリバの幼虫の存在に気付けずにいました。



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質感と言い、雰囲気と言い、一見見落としかねないアカエグリバの姿形が、「私が想う(第一の擬態のパターン:アオツヅラフジのツルに似る)です。


一度目の飼育観察(羽化までには至らず)で、アカエグリバの幼虫の生態を多少なりとも垣間見ることができました。
その、生態の最大の特徴は!
「アカエグリバの幼虫は、日中は一切動きを見せない!(夜行性である!)(*:幼虫が寄生者に寄生されての行動であれば夜行性との断定はできませんけれど・・・)と言う点です。
(捕餌は夜間の午後8時以降から・・・早朝には食草から離れ(或いはツルに紛れ)全く動きを見せなくなります。)


ですがこの日は、日中にもかかわらず、目の前で食草を食べるシーンが観察できました。(多分、私が捕らえた刺激によるものだと想います。それとも寄生者の仕業でしょうか?)

その様子を以下に載せていきます。



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アオツヅラフジの葉を捕食中です。



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腹部には、尾脚を合わせて4対の腹脚があります。



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頭部を観察してみます・・・

「意外にも、チャーミングな顔をしていますね!」



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気になるのは、頭部と胸部の境目にあるのオレンジ色に黒色の部分です!


よく観ていて下さいね!・・・




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頭部を前屈した瞬間・・・眼玉模様(?)が現れました!

オレンジ色に黒色の紋は、一見、威嚇の効力を持つ眼玉を想わせる模様にもとれます。

「これが、私が想う(第二の擬態のパターン:捕食者に対する威嚇)です。」



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特に、捕餌の時には頭部を前屈します・・・
となれば、おのずと、この(眼玉を想わせる模様が現れる)と言う事です。

突然、ギョロっと光る眼玉が現れると、捕食者はたじろぐのではないでしょうか?

・・・がしかし・・・
ここで疑問なのが、先にも書きましたが、日中、アカエグリバの幼虫は微動だにしません(あくまでも私が観察した限りでは!)
と言う事は、日中には、この眼玉模様も現れる機会は無い!?と言う事になります。

鳥などの捕食者も休む(のかな?)、辺りも暗い夜中に、果たして、この眼玉模様は効力を発揮するのでしょうか?

・・・分かりません・・・が、(オレンジ色に黒色)は、非常に目立つ取り合わせだと想われます。
或いは夜中でも、この眼玉模様(?)は、捕食者などの天敵に、(威嚇の効力)を発揮しているやも!?と・・・

擬態に興味津々な私は想像したのですが、どうでしょうね!?

ナミアゲハの幼虫の脱皮は、多くの種がそうであるように、(脱ぎっぱなし)で(ハイ、おしまい!)とは行かないようです。

己の体の大きさに対して小さくなった皮・殻を脱ぎ捨てた幼虫は、突き動かされるように脱皮殻を跡形もなく食べます。

「そんなの小学生時代から知ってる行動よ!何度も目にしたわ!珍しくも何ともない事だわ!気持ち悪いから、できれば、もう一生目にしたくない場面だわ!・・・」

・・・そんな声が聴こえて来そうですが、「まあ、そう言わずに!」

その珍しくも無い行動の意味を改めて想った時・・・
「あれっ?あれって、何のためにわざわざ脱皮殻を食べるんだっけ?」・・・と、想うところに生物行動の面白いところがあります!



前記事からの続きです。



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4齢幼虫から脱皮した終齢幼虫の頭部の大きさと、つい先ほどまで付けていた齢幼虫のお面の大きさを比べてみてください・・・「さぞ、窮屈だったのでは?」と、ほろっ(涙)ときますね。




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成りたての終齢幼虫の頭部です。


さあっ、「食べるぞ!食べるぞ〜!今か?今か?」と、カメラを構え(脱皮殻を食べる様子を写すために、肩・手・・・指に力を込めました。)

が・・・
待てども待てども、終齢幼虫に脱皮した幼虫は身動き一つせず・・・
やっとこさ、4齢幼虫の頃身に着けていた皮を食べるために移動し始めたのは・・・




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何と、終齢幼虫に脱皮後、1時間8分も経過した後のことでした。



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(ポイント1):お面の存在は無視です!
(最後までお面を食べる事はありませんでした。)



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脱皮殻を食べ始めて11分後にはお面だけ残し食べ終えました。



脱皮後のチョウ目の幼虫が、脱皮殻を食べるシーンは珍しくも何ともありません。
が、改めて「脱皮殻を食べる、その意味」を考えた時、(不確かで、不明確で、不思議な面)があることに気付きます。

●:最初は、脱皮殻を栄養源(たんぱく源)として食べているものだと想っていました。

確かに、そう言った意味もあるのではないかと想います。
が・・・

では、「何故、お面は食べ残すのでしょう?」

〇:栄養源には成らないから?

(いや〜〜〜他の箇所より食べ応えあって栄養にも顎(あご)にも良さそうなんだけどな〜?)

〇:脱皮後間の無い幼虫の顎(あご)には、硬(堅)過ぎて食べれないから?
(いや〜〜〜お面を触ってみると、観た目より案外柔らかい(もろい)んだけどな〜?)

〇:「もしかして?もしかすると・・・幼虫には、「脱皮後の脱皮殻を食べなさい!の内、(お面も残さずに食べなさい!)の指令が残る遺伝子は組み込まれていない?のではないだろうか?」
(*:お面まで残さずバリバリ食べました。と異論百出の方、申し訳ございません。妄想にとりつかれた素人なものですから・・・お許し下さいませ・・・)


「さて、万が一そうだとしたならば、お面を残す行為はいったい何を意味しているのでしょうか?」


自然状態での脱皮は、多くの場合葉上で行われます。
幼虫が、糸によって身や葉の安定をはかった後に脱皮に挑むとは言え、大抵は、葉は地面に対して水平でなく斜めです。と成ると、糸で葉に固定されている脱皮殻は葉に残りますが、お面は、はがれた後(コロコロコロッと転げ)地面に落ちてしまいます。
脱皮後の幼虫がいくらお面を栄養源にしたくとも食べる事はできません。

とは言え、「(お面は食べなくともよい)的な遺伝子(?)を残すでしょうか?」今回の様に、残っているのであれば、「食べればいいのに・・・」
「只、栄養源と成ることを目的として脱皮殻を食べる様、遺伝子に組み込まれている(?)のだとすれば、(お面も残さず食べなさい!食べてしまいなさい!)と言いたく成りませんか?」
「大きくなるためには、食べ残しはいけません」って、子供の頃言われませんでしたか?いくらお面が転がり落ちるからとは言え、(例外無く食べなさい!)と、私だったら言いたくなります。

そういった想いを抱きつつ幼虫の行動を眺めていて、ふと・・・
脱皮後の幼虫は「栄養源のため(だけ)に脱皮殻を食べる!」のではなく、(栄養源α)の意味があって、そういった行動に出ているのではないか?と、そんな想いが過りました。

「何もしなくとも、お面は葉から転げ落ちる・・・(はず!)」

「ならば、取り敢えずは、お面については放っておいてもいい!

「問題は、葉に残るはずの脱皮殻の(後始末)です!」

何のための後始末か?

・・・それは、決して(遊んだ後のお片付け、着替えた後のお片付けではない!)

「天敵に見付からないため(居場所を突き止められないため)の命がけの後始末なのでは!?」

葉に残る脱皮殻をかぎつけた敵が、いつ襲って来るやもしれません・・・
「敵の眼から逃れるためにも、急げ!急げ!急いで脱ぎ捨てた皮を処理するのだ!」
(そんな幼虫のささやきが聴こえませんか?)


今まさに脱皮殻を食べんとする幼虫の様子を、自分一人で観察するのは申し訳ないとの想いがあって(こんなに興味深いシーンを独り占めしてはいけない想い)、家族に声をかけると・・・


「あぁ〜〜〜それ知ってる〜〜〜!それって、敵から逃れるために皮を食べるんでしょ〜〜〜」って・・・

「ええ〜〜〜!?何でそんなこと知っとるん?学校でそう習ったん?」
と尋ねたら・・・

「う〜〜〜ん・・・どこかで聴いたことがある。」し、「そんな気持ち悪いところ観たくないから、放っておいて!」って・・・

連れない返事が返って来ました。


「(脱皮後の幼虫が脱皮殻を食べる理由)は、ほんとのところ、どうなのでしょうね?」

























それにしても、最近の陽射しは非常にキツイです!
玄関先の柑橘類で見付けたナミアゲハの4齢幼虫でしたから、軽い気持ちで観察を始めたのですが、キツイ陽射しに私が参ってしまい、やむを得ず緑色っぽいナミアゲハの4齢幼虫を屋内に持ち込んでの観察続行と致しました。
(陽射し:気温などの環境が変化したため脱皮時間は参考程度と成ります。)


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屋内に持ち込んだ直後の状態・・・
幼虫は体をムズムズとさせ、皮が既にはがれ始めてるかのように観えました。

明らかな変化が表れたのは、これから48分後の・・・



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お面がはがれ、終齢幼虫の頭部の姿が明らかに成り、眼状紋の様子も明らかに成って来ました。


ここからは、ほんの数分で4齢幼虫の脱皮殻は完全にはがれ終齢幼虫の姿が現れます。(脱皮殻が幼虫の後方にズレて行きます。特に、頭部・胸部を中心に観察していきます。)



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終齢幼虫の頭部の様子が明らかに成って来ましたが、まだ、4齢幼虫の頃の黒い模様が残る皮がほんの少し残っています。
・・・が・・・
後方にズレる脱皮殻に引っ張られ・・・



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数秒後には、黄緑色した終齢幼虫の頭部に成りました。
(脱皮の進行と共に、脱皮殻は幼虫の後方にズレてますね。)


さて、ここで新たな疑問点に気付きました。



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写真の「前胸部から出ている(白い糸は何?)」

ひょっとすると、この白い糸は・・・
「幼虫の(気門:空気の通る気管の入り口)から通じる管の皮なのでしょうか?」
(脱皮の際、空気を通す気管の皮も脱ぎ捨てる。)




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綺麗に、気管の皮(?)が、幼虫の後方にズレて行きました。(脱ぎ捨てられました。)



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何とか無事に終齢幼虫へと脱皮出来た個体ですが、この後まだ、脱皮殻を食べる作業が残っています。


次回は、脱皮殻を食べるシーンを載せる予定です。





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