|
・・・テントウムシ科の種名判別のために飼育を始めたのはいいのですが、まあ、とにかくアブラムシが見付かりません。
消毒を使用したわけでもないのに何故でしょう?
その一つが、昨年秋行った植栽の徹底的な剪定であったり、他に考えられることは、無消毒だからこそ訪れてくれた益虫(人による勝手な判別)のお陰があるのでしょう。
折角3mm程度まで育ったテントウムシ科の幼虫のためにアブラムシを探してみましたが・・・ アブラムシを栄養源として捕食する生き物は多いようです。 その最強(と言っていいのではないでしょうか?)のライバルがヒラタアブの仲間の幼虫です。 周りにアブラムシが見当たらないあたり、この個体も餌に窮しているのでしょうか?前方を持ち上げ天を仰いでいるように観えます。
*:「うへっ気持ち悪!」とお想いの方もいらっしゃいますでしょうが、ヒラタアブの幼虫が訪れてくれたら「ラッキー!」とお想いになったほうが宜しいですよ!
因みに、ヒラタアブの仲間の成虫は・・・
大方、↑のような姿形をしており、花やアブラムシのコロニーの前でホバリングする様子がよく観られます。 「ああ、探しても探してもヒラタアブの幼虫に先を越されている。と・・・」
「あれまっ、アベマキの葉上に居たこれは、テントウムシ科の一種でも飼育中の種とは異なる・・・う〜〜〜ん?体長約3mmのヒメカメノコテントウの幼虫?それともダンダラテントウの幼虫?それにしても、アブラムシを餌とするライバルの何と多いことか。」 植栽の至る所に蜘蛛の抜け殻があり、蜘蛛が配置し餌を待ち構えている。 「万事休す!飼育は諦めるか・・・( ;∀;)」
「それにしても、遠出しなくても生き物って簡単に観察できるものね!だってほら・・・」
「サルスベリの新葉を丸め揺籃作りするヒメクロオトシブミの様子だって観れたし・・・」 「ずうずうしくも、ナッ・・・ナメクジの一種がウメの幹を登って新葉を食べる姿も観ることが出来たし・・・」 「鳥の影には怯えても、カメラのシャッター音にはビクともしないニホンカナヘビのお顔も拝見できたし・・・」 「う〜〜〜ん・・・消毒しなくともアブラムシの居ない多種多様な生き物が蔓延る庭って・・・最高で〜〜〜す!(ふふっ、最近なかなか「最高で〜〜〜す」って言える試合がなくてウップンたまってたけれど、多様性ある我庭案外良いわ!」
ヒメ「ちょっとジイ!今日の今日子は何だか明るいわよ!(最高で〜〜〜す)って・・・自慢?自慢のつもり!?面白くないわね・・・」
ジイ「良いではありませんか、我庭にもアブラムシだけはたっくさん居るのですから!」
ヒメ「・・・?・・・アブラムシだけってどうよ?それって喜ばしいこと?喜んでていいのかしら?」
ジイ「よろしいでしょう!ヒメも先日(アブラムシは庭の宝物だ)とおっしゃってたではありませんか!」
ヒメ「・・・う〜〜〜ん・・・そりゃ〜今日子がアブラムシを欲しがっていたからよ。今は、生物多様な庭を喜んでいるのだから、我庭にもたくさんの生き物に来て欲しいわ!我庭には何故多様な生き物が居ないの?何故アブラムシしか居ないの?」
ジイ「・・・(´;ω;`)ウゥゥ・・・そりゃ〜〜〜わたしめが、消毒をまきまくったからでございます・・・」
ヒメ「・・・それって、人為的要因で生き物が訪れなくなったってことよね!?」
ジイ「・・・ははぁ〜〜〜わたしめの責任でございます・・・何卒お許しを〜〜〜」
ヒメ「・・・悪い!と想っているならジイ・・・今すぐ今日子から、全ての生き物をもらってきてよ!・・・お金ならいっくらでも出すから!上手くいったらジイにもそれなりの賞与を与えるわ!」
ジイ「ははぁ〜〜〜ありがたきお言葉、早速試みます〜〜〜」
ヒメ「ちょっとジイ、今日子から多種多様な生き物をもらったんじゃないの?相変わらず、庭にはアブラムシしか居ないってどういうこと?」
ジイ「・・・( ;∀;)・・・はあ・・・今日子様がおっしゃるには、庭の環境は一朝一夕で解決できるものでは無いし、お金で何とかしようとする気概が好かん!と申されまして・・・」
ヒメ「ふんっ、頑固者の今日子らしいわ。じゃあジイ、前金として渡した大金返して頂戴な。」
ジイ「・・・・・・」
ヒメ「どうしたのよジイ?」
ジイ「ははぁ〜〜〜お渡し頂いた大金と私が頂くはずだった賞与は既に・・・このゴールデンウィークで、カシン達と飲み歩き使い果たしてしまいましたぁ〜〜〜」
ヒメ「酷い!・・・私はこの10日間、台所に立ちっぱなしでおさんどんに家事。できたことと言えば↑の空想物語を作成することだけだったというのに〜〜〜(´;ω;`)ウゥゥ」
|
空想物語
[ リスト | 詳細 ]
|
ジイ「・・・ふぅ〜〜〜(安堵のため息)・・・ようございました。ヒメを想えばこその気持ちが(美しい)と認められ、私目も何とか、この(美しいもの・綺麗なもの・可愛いもの重視の国)の検問を通り抜けることができました。」
「安心するのはまだ早いわよジイ。城下町に入るためには第2の検問を突破しなければならないみたい・・・今度の検問は難問だわ・・・」
ジイ「流石ヒメ、ダジャレを言う余裕が御有りなら、今回の検問も軽々パスできますな!頼りにしておりますぞ!してヒメ、その難問とやらは・・・?・・・」
問:以下の①〜⑦の写真の中で、即刻削除すべきものがあれば、その番号を全て記せ。
①:クロヒラタアブ(ハエ目)
②:ヒラタアブの仲間(ハエ目)と花
③:アブラムシの仲間(カメムシ目)
④:ヒラタアブの仲間の卵と花
⑤:ヒラタアブの仲間の幼虫(クロヒラタアブの幼虫?)
⑥:ヒラタアブの仲間の蛹(クロヒラタアブの蛹?)
⑦:ヒラタアブの蛹から飛び出した体長2mm前後の寄生蜂
ジイ「・・・う〜〜〜む???・・・これは・・・???・・・難問と言いますより、ジイはふと感じましたのが・・・この国の検察官は、ひょっとして・・・(虫好き)な方々がそろってらっしゃるのでは?・・・だから(虫写真)ばかりを?・・・いや待てよ・・・普通・・・(花好き)な方々はいらっしゃれど・・・まさかね・・・(虫好き)はね・・・いや、どなたもいらっしゃいますまい。ヒメのゲテモノ虫写真がパスできたのも偶々かもしれませんしな・・・と成りますとヒメ・・・この問題はひっかけ問題に違いありません。①〜⑦の中で、(花)が写ってる写真は②番と④番のみ、故に、即刻削除すべき写真は②、④以外の全て・・・と言うことではありませんかな?謎は解けましたぞヒメ!」
「・・・う〜〜〜む・・・流石ジイ・・・考えが・・・浅い!( ;∀;)」
「↑の写真をよ〜〜〜く観て!・・・生き物達のつながりのバランス(種の数のバランス)を保つためには、①〜⑦の内、一枚たりとも欠かすことはできないってことに気付かない?」
ジイ「・・・はあ?・・・何をおっしゃいますヒメ、アブラムシやハエ目がこの世に居なくとも(花)は何ら困りませんぞ!特に、アブラムシなど即刻削除すべきです!おお、そうだ!答えは③で決まりでございましょう・・・いかがですかなヒメ!」
「・・・アブラムシには気の毒だけど、虫の世界ではアブラムシを餌としてるものが少なくないわ・・・なのに、アブラムシが減少したり居無くなればどうなると想う?種同士の共食いや種数の偏りなどが起き、ヒトにとって危険と想われる虫の数だって今以上に増えるかもしれないわ!(?)・・・それに、花の中には(虫媒花)もあるでしょ・・・ヒラタアブはそれに貢献してるし、そのヒラタアブの幼虫が餌としてるのが何あろうアブラムシってこと・・・早い話が、(生きとし生けるもの全てには意味がある)と言うことで・・・この問題の答えは・・・(削除すべき写真は無し!)でいいんじゃないかしらね!」
「・・・ぱっか〜〜〜ん・・・・!
(正解です!)」「やった〜〜〜!やったわよジイ・・・これでやっと城下町に入れたわ!」
ジイ「・・・ようございましたな!・・・それにしてもヒメ・・・こうまでして、この国の城下町でいったい何をなさろうとしてるのです?・・・」
「・・・うふふふふっ・・・ジイ、よくぞ聞いてくれました!私ね・・・本物を見抜けるこの国でね・・・」
「芸術の美を堪能したかったの・・・ウフッ・・・みりお様・・・素敵!」 ジイ「おおっ!宝塚歌劇は最高ですからなっ・・・早速、観劇と参りましょうかっ!
」「・・・ごめんなさいジイ・・・私一人分のチケットしか無いの・・・」
ジイ「・・・?・・・えっ?
・・・汚っ!」 |
|
ジイ「・・・
・・・たっ!大変でございますぞっ・・・(美しいもの・綺麗なもの・可愛いもの重視の国)の入り口で検問が行われてます・・・まさかヒメ、引っかかりそうな(虫の写真)などお持ちではないでしょうな?・・・言わずともおわかりでしょう・・・(見た目気持ちの悪い虫写真などを隠しお持ちではないでしょうな!?)と申し上げておるのです・・・どれ、(検問をパスできるかどうか?)先ずはジイが確認してさし上げましょう・・・」「・・・大丈夫ですジイ、心配いりません。私は、皆にお見せして恥ずべき虫写真など、ただの一枚も持っておりません。・・・それが証拠にほらっ・・・」
「・・・オンブバッタは検問を見事にパスしましたわ・・・それと同じく、私が持つオンブバッタの交尾写真も当然パスできるはずだわ!」 ジイ「それはそうでございましょう。オンブバッタは一般ウケする虫ですからなっ!ただし・・・ヒメの説明文にある(交尾)の言葉が少々引っかかりますな・・・(交尾)を(営み)に変更してくだされ。NHKでは必ずその言葉を(営み)と表現してますぞ。(交尾)より(営み)のほうが一般ウケすると想われます。」 「・・・?・・・そうかしら・・・ジイも随分とくだらないことにこだわるのね・・・じゃあこの写真も・・・」
「(ヨモギハムシの美しき営み・・・)と説明することにするわ・・・」 「あっ、見てジイ・・・モンシロチョウが無事パスできたみたい・・・」
「なら・・・以下の手持ちの害虫写真もOKのはずよね?・・・え〜〜〜っと・・・」
「イセリアカイガラムシに・・・」 「ルビーロウムシ・・・」 ジイ「・・・まあ〜〜〜呆れました。ヒメは、ようも私の目を盗んでこのようなゲテモノ虫の写真ばかりを・・・このような虫が検問にパスできるわけがございません。」
「なぜ?どうして?モンシロチョウの幼虫はキャベツなどの野菜を食べる大害虫よ!そのモンシロチョウが許されてイセリアカイガラムシやルビーロウムシが許されないのは理にかなってないわ・・・ルビーロウムシなんて(ルビー)の文字まで付いてるのよ!宝石よ宝石、一般ウケするでしょっ?・・・」
ジイ「ヒメ・・・よくお考えなされ・・・よくご覧なされ・・・見た目のイメージとしてどちらが美しいですか?ええ、中身など関係ありません。本質?そんなものどなたも気になどなさいません。要は(見た目の美しさ。華やかさ。綺麗さ。可愛さです。)いくら名前にルビーなど宝石の名前が付いていても、そんなはりぼての宝石に誰が見向き致します?するのはせいぜい変わり者のヒメくらいのものです。」
「そうかしらっ?・・・あっ見てジイ、セッ・・・セセリチョウ科の一種はパスしたみたい。」
「良かった〜〜〜・・・これで、心おきなく・・・」
「ヤマトシジミの写真を持ち込めるわ!」 ジイ「・・・( ;∀;)・・・おやめくだされ恥ずかしい。」
「なぜ?セセリチョウもヤマトシジミもチョウ類にかわりないわ!」
ジイ「ですからっ!いいですか・・・何度も申し上げております様に、要は(見た目)です。(受けるイメージ)です。いいですか・・・セセリチョウは・・・」
ジイ「横顔も・・・」 ジイ「正面顔も・・・ほれっ・・・実に可愛らしい・・・。それに比べ、擦れたヤマトシジミの何とみすぼらしいことかっ!ああ・・・ジイは、こんな凍えるヤマトシジミの横顔など見とうもありません・・・」 「・・・そうなの?そう言うものなの?・・・でも良かった・・・横顔や正面顔が可愛ければOKよね?なら私・・・うってつけの写真持ってるのよ!フフッ・・・ジイ・・・見てみる?ビックリしないでよ・・・想わず(欲しい!)なんて言い出さないでね・・・この写真はごめんなさい、いくらジイとは言えあげられないわ・・・」
「ねぇ〜〜〜素敵でしょっ!ツマグロキンバエの可愛らしくも美しい姿に・・・もう、私の胸はグワングワンってときめいて心がはりさけそうだわっ!ダメよ・・・絶対この写真はあげないわよっ・・・」
ジイ「・・・?・・・グワングワン・・・って?・・・ヒメの感性自体検問突破不能!」
「あっ・・・見て見てジイ・・・ほらっ!・・・私ね・・・正直言って、イモムシ写真は無理かな〜?流石にパスできないかもっ?って想ってたけど・・・」
「見てっ! ・・・ナミアゲハの幼虫が・・・幼虫の姿でも・・・見事にパスできたわ!検問を突破できたわっ! ・・・なら、私が持つ大切な大切なこの写真もOKなはず・・・」「どうっ?この姿に・・・ちょ〜〜〜しびれるでしょっ!ヒトリガ科の一種の幼虫よっ(前蛹状態)」 ジイ「・・・( ;∀;)・・・ああヒメ・・・私、これ以上、ヒメをお守りできるかどうか?自信が無くなりました。今、今、このお写真をご提示されたことで、このジイのみならず、折角、ヒメの日記にご訪問下さった方々皆様をも・・・敵に回したやもしれません・・・(´;ω;`)ウゥゥ・・・かくなる上は、このジイ、(城の全財産に出来る限りの条件を付け)・・・(美しいもの・綺麗なもの・可愛いもの重視の国)と交渉してまいります。ええ、賄賂を使ってでもヒメを、是が非でもヒメを、検問突破させてみせますぞっ!」
「・・・ジイ・・・不要なマネは止めて!私が、最後の手持ち写真で検問突破の是非を問うてきます。まあ、ここで待ってなさい!」
「・・・ジイ〜〜〜!OK!OKが出たわよっ!持つ全ての写真を持って(美しいもの・綺麗なもの・可愛いもの重視の国)に入ることが許されたわ!・・・聞いてっ・・・検察官の見識もなかなか捨てたもんじゃないわ・・・この写真をご覧頂いたところ、{己の毛と吐糸で作られた繭のなかで前蛹と成るヒトリガ科の幼虫の(生への美)(生態の美)(自然の美)には学ぶべき点がある!}っておっしゃってね・・・即パスよ!」 ジイ「・・・( ;∀;)・・・まことですかっ!それはようございました・・・まこと、ようございましたなぁ〜〜〜ではでは早速・・・参ると致しましょうか・・・」
「ストップ!
・・・ジイとはここでお別れだわ。だって、ジイほど腹の黒い人が、到底検問を突破できるとは想えないんですもの・・・残念だったわね・・・」 |
|
「イモムシを日記に載せてしまって、私ったら何てバカだったの!(涙)・・・いっそ、人気のあるカミキリムシ(カミキリムシ科)・・・?・・・ええっ、これっ、カミキリムシじゃないわ!甲虫目:ジョウカイボウ科のジョウカイボウ(かな?)だわっ!・・・私ったら、やだっ、危うく大好きな虫の(科)を見間違えるところだった!・・・ここで、分類まで間違えたら、ますますジイの機嫌が悪くなる・・・先日の記事以降、ジイの機嫌がすこぶる悪くって、私・・・相当参ってるの・・・」
*:申し訳ございません・・・ジョウカイボ(ウ)ではなく、ジョウカイボ(ン)でした!
間違いを謝罪し、訂正させて頂きます・・・
ご指摘下さりありがとうございました。また、何かありましたらコメント頂き、お教え下さいますよう宜しくお願い致します・・・。
ジイ「まったく!虫の名前間違えてどうするんやっ!(怒)・・・0点0点!ヒメの日記は0点ですなっ!」
ジイ「ヒメッ!宿題の日記は書き終えられましたかっ?まったく、くだらない妄想物語だけはお書きになるくせに、肝心の宿題がまだではありませんかっ!いいですかヒメッ!ヒメの妄想物語に対し、どなたも点数はおつけになりませんが・・・宿題は、先生がしっかりと点数をおつけになるんですっ・・・早う・・・早う・・・お書きなされっ!・・・誤字、脱字にお気を付けくだされっ!よろしいですなっ!」
「・・・そんな〜・・・書け書けって言われても・・・直ぐにはテーマが見付からないわ!(今朝何時に置きました。歯は3分以上磨きました。)じゃあちょっと・・・淋しい日記になってしまうし・・・そうだ!・・・私、(緑と虫との繋がりについて書いてみようかしら!緑があれば、そこには虫も居る、ああ、自然はなんて素晴らしいのだろう!)・・・うん・・・テーマは、これにしましょっと!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【日記:題名未定】
「ヒロオビトンボエダシャク・ロードに沿って茂る草木の緑に心地良さを感じながら・・・」
「・・・クロケシツブチョッキリ・・・」 「・・・ヒメクロオトシブミ・・・」 「・・・と、やはり私の目は虫を追い求めていました。緑があると、そこには必ず虫が居るのは何故でしょう?・・・待てよ!・・・と言うことは、緑が無いと、虫も困ると言うことになるのかしら?」
「よく、フジの葉で見かけるフジハムシがこんな所(フジ以外の植物の葉の上)に居るのも、緑があればこそよね!」
「そう言えば、私達ヒトも、お部屋に観葉植物があるのとないのとでは気分が違うわね!・・・二酸化炭素が云々、酸素が云々、水分が・・・餌が・・・草食が・・・野菜が・・・森林が・・・窒素・リン酸・カリ・・・ああ〜〜〜頭こんがらがって来た!(上手くまとめなきゃ先生に叱られる!まて、その前に、ジイの雷が落ちる・・・どうしましょ(涙))・・・とにかく、生き物にとって緑は欠かすことのできない命の拠り所ってことかしら!?(と、取り敢えずはまとめて)」
「草食性の昆虫に限ったことじゃないわ・・・」
「アブラムシを狙う肉食性昆虫のナミテントウ!・・・ナミテントウが餌にありつけるのも、緑を求め訪れるアブラムシが居てのこと・・・!」 「時に、緑では、多様な卵のコラボも愉しめるわ!」 「オレンジ色の卵が・・・」
「ナミテントウの卵でぇ〜・・・」 「白いほうが・・・」
「マルカメムシの卵!そのマルカメムシは↑写真です」 「ああ!・・・緑と虫と風と空と私と・・・みんな揃うと地球環境さらにいい!(字余り)」
・・・【日記終了】・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジイ「ヒメッ・・・宿題は済みましたかなっ?どれっ・・・!・・・」
ジイ「う〜〜〜む?最後の一文が気に入りませんな!・・・これでは、金子みすゞ様の(私と鳥と鈴と)の(みんなちがってみんないい・・・)に似ておりませんかな?・・・この部分はカンニングとみなされ減点されますぞっ!・・・」
「そんなぁ〜〜〜細かい事言わないでよジイ!」
ジイ「・・・(怒)・・・だまらっしゃい!ジイが機嫌悪いのは宿題の件だけではありません!先日の妄想物語のなかでヒメ・・・さんざん・・・愚痴をこぼされましたな!・・・ほんにジイは、そのことが情けなくて情けなくて・・・先代様になんと申し上げてよいやら・・・(涙)」
「・・・あの〜〜〜ジイ・・・先日のあれって、妄想物語じゃなくて、空想物語なんだけど・・・」
ジイ「・・・(怒I)・・・これ以上、カバチたれるでない!」
「へっ・・・カバチって?たれるって?・・・???」
ジイ「・・・(怒)・・・その言葉の意味は、広島県民にお聴きなされっ!」
「ああ〜そうだっ!(島と緑と海と空と私と)を日記の題名とし提出し〜〜〜とこっ!」
ジイ「・・・(虫と)が抜けとる〜〜〜!・・・(怒)・・・」
|
コメント(15)
|
「ねえ先生、朝、校庭のプランターのパセリに水やりしてたら、茶色の小さなイモムシが葉から垂れ下がっていました・・・先生、このイモムシって、何て名前なんですか?」
先生「(きゃっ、キモイ!:心の叫び)・・・S子ちゃんダメじゃない〜、小さな虫にもちゃんと命があるのよ!教室に持ち込んだら可哀そうだから元居た場所に戻しておいてね・・・」
「えっ?元に戻して、もしも、この小さなイモムシがパセリの葉を食べてしまったらどうするんですか?ヒトが利用するパセリの葉をこのイモムシが全部食べてしまったらどうするんですか?・・・あのね・・・お隣のおばあちゃんは、プランターに植わるナバナにアオムシが付いたって、ナバナが台無しだって、イモムシを全部捕ってゴミ袋に捨てちゃったの・・・先生・・・小さな虫にも命があるんでしょ?なら、なぜゴミ袋に捨てられたんですか?・・・」
先生「はいはい・・・そういったことは、今知らなくてもいいんですよ!それと、その(訳の解らない:心の叫び)イモムシの名前は、テストには出しませんので知る必要もありません・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日あった先生との会話を家に帰りお母さんに伝えたS子は、現在、小学3年生の女の子・・・
「でねっ、わたしね・・・先生に内緒で、こっそり、捕まえたイモムシをお家に持って帰ってきちゃった・・・ごめんなさい・・・」
「でねっ、わたしね・・・このイモムシの名前がどうしても知りたいから、お家で飼ってもいい?ねえ、お母さん・・・お家で飼っちゃダメ?家にもパセリあるでしょ?折角、家族が食べるためにお母さんが一所懸命作ってるパセリだけど、そのパセリをこのイモムシにやっちゃダメ?・・・」
母親「・・・どれっ、そのイモムシをお母さんに見せてごらん!・・・ふ〜〜〜む・・・これってもしかすると、ヨモギエダシャクの若齢幼虫かもしれないわよ!もし万が一、このイモムシがヨモギエダシャクの幼虫だとしたら多食性だから・・・餌はパセリでなくとも食べるはず・・・大丈夫!お母さんも、このイモムシがどういうふうに育つのか観てみたいから一緒に飼育してみましょうよ!」
「えっ!・・・いいの?飼ってもいいの?・・・やった〜〜〜!・・・にしても・・・お母さん、随分イモムシに詳しいんだね・・・先生にも判らなかったイモムシの名前を知ってるなんて・・・わたし・・・お母さん・・・だ〜〜〜い好き!」
「でも、わたし・・・やっぱり、このイモムシが最初食べてたパセリで飼育してみたいなぁ〜〜〜ねえダメ〜〜〜?」
母親「えっ・・・そうね・・・パセリで育ててみましょうか!」
「やった〜〜〜!」
母親「ただし、このイモムシを内緒で家に持ち帰ったことは、正直に先生にお話し謝らなければいけませんよ!」
「うん、わかった!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「おはようございます・・・先生・・・お話ししなければいけないことがあります。」
先生「えっなにS子ちゃん?・・・(いやな予感:心の叫び)」
「あのイモムシ・・・昨日、先生に見せたあのイモムシのことなんですけど・・・」
先生「(げっ、またイモムシの話?)」
「先生が、イモムシにも命があるからパセリの葉に戻しておきなさいっておっしゃたのに・・・ごめんなさい・・・わたし・・・わたし・・・どうしても・・・イモムシの名前が知りたくて・・・お家で飼って名前調べようとして・・・だまって・・・だまって・・・お家に持って帰ってしまいました〜〜〜ごめんなさい・・・」
先生「ダメじゃない!(怒)・・・どうして先生の言うことを守らなかったんです!」
「でも先生、あのイモムシは今、家で、しっかり母が観てくれています!生きてます・・・大丈夫です!先生の言いつけを守らなかったのは謝ります・・・すみません・・・ごめんなさい・・・(😞)」
先生「まあ、お母様が、イモムシの飼育をお許しになったのであれば、今回は特別に許します。だけど、今後は・・・内緒で!は無しにしましょうね!いいわね!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ただいま〜〜〜・・・」
母親「あらっ、元気ないわね・・・今日、先生に正直に話したの?」
「うん・・・内緒はダメだって・・・わたしが悪かった・・・」
母親「そうね・・・内緒はダメね!・・・先生がおっしゃったように、元居たパセリに戻し、イモムシの毎日の様子を観察してみるのも一つの方法だったかもしれないわね・・・今後は、しっかりと先生のおっしゃることを聞きましょうね!」
母親「(何が小さなイモムシにも命が・・・よ!・・・そもそも、イモムシを気持ち悪がってて、小学校の先生が子供たちに命の尊厳を語れますか?・・・お隣のおばあちゃんの件もそうよ!・・・人が生きていくための食料を守るためにイモムシを捨て去る必要があったことを何故その場で言えない!生き物が生きていくと言うことはそれだけ大変なことだってことを何故その場で語れない!・・・何?マニュアル?はあ?・・・ルールですか?ルール?・・・そんなもん・・・スポーツの世界では・・・どこでしたっけ?・・・専門家自体守ってないじゃない・・・命の尊厳?はあ?・・・もっともっと生き物に詳しくならないと、子供たちを危険生物から守ることもできませんよ〜〜〜だ!テスト?ふざけるんじゃないわよ・・・小学校のテストがなんぼのもんじゃい・・・そんな小さなことより、先ずは子供の好奇心を育てる方が先でしょう!・・・フツフツ・・・(母親:心の叫び)」
「ねえっ?・・・お母さん・・・本当にイモムシ飼ってもいいの?・・・何だかお母さんの顔・・・こわばってて怖い・・・」
母親「・・・あっ・・・いや・・・もちろん大丈夫よ!S子ちゃん・・・お母さんと一緒に、このイモムシの飼育観察を通して・・・命のありがたみを味わいましょうね!・・・万が一、このイモムシが無事育たないようなことがあったとしても・・・その時はその時でまた・・・命について学びましょうよ・・・お母さんは、生き物の中では特に虫が好きだから、虫について言うけれど・・・例えそれがテストに出ないとしても(入試に関係なくとも)虫観察、虫の飼育観察からは、きっと!今を生きる姿など・・・多くのことが学び取れると想うわ!」
「うん、わかった!・・・今日子お母さん!」
・・・その瞬間、S子の顔はパッと輝いた・・・
*:今日も、命について想う一日でした。
あくまでも、空想物語です。登場人物等全く関係ありませんので、ご容赦の程よろしくお願い致します・・・
|
(正解です!)」
」
・・・汚っ!」
・・・なら、私が持つ大切な大切なこの写真もOKなはず・・・」
・・・ジイとはここでお別れだわ。だって、ジイほど腹の黒い人が、到底検問を突破できるとは想えないんですもの・・・残念だったわね・・・」



