今日も、こっそり自然観察!

意外に、身近でも様々な自然が見つかるものですね、探索してみましょう。

飼育観察

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全21ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

木皮蛾物語・・・

ジイ「・・・ヒメ、何やら機嫌がお悪いようですな・・・」

ヒメ「ジイ、何も言わないで・・・。私、この部屋では、決してあなたと語るまいと決めていましたの。ええ、ただ、虫の居る情景に心潤す楚々とした女性を演じ続けようと固く決意していました。・・・でも・・・( ;∀;)・・・ダメ!・・・ダメじゃった!!」

ヒメ「言わずにはおれないこの口が・・・カバチばかりをたれてしまって・・・(´;ω;`)ウッ…そうだっ、悪いのはこの口よ!キーを叩くこの指よ!」

ジイ「・・・はぁ〜_| ̄|○・・・。全ての責任を他に押し付ける・・・ヒメの性格そのものが悪いことにお気付きになるまで・・・」

ジイ「・・・ヒメは、虫を観察し続ける必要が御有りのようですな!虫の生態を観、生活史を観察し、虫の姿・形に想いを馳せ・・・物事の本質に気付き見抜ける目を養えたその時には・・・晴れて、ヒメにかけられた魔法もとけ・・・」

ヒメ「・・・えっ・・・晴れて、私にかけられた魔法もとけ・・・どうなるの?私も、楚々とした嫋やかな女性になれるということかしら?・・・そうね!・・・やるわ・・・虫の観察をひたすら行うわ!でも、時々、カバチもどきの考察いれてもいいかしら?いいのね?よっしゃ〜!ほれじゃやろうかっ・・・まずは・・・」

ヒメ「今回は、先日(2019:7,5)見付けた体長約14mmのキノカワガの飼育観察から・・・」



柿の葉を食べるキノカワガの幼虫を捕獲し飼育観察を始めた。





翌日には脱皮し。直径約1,5mmのお面を脱ぎ、直径約2mmの顔へと変化した。


その後、体長約30mm(終齢幼虫)となった幼虫は・・・



(同年:7、11)近い蛹化を想わせた。


(翌日:同年:7、12:16:00)

終齢幼虫が、繭を作成し始めた。

ジイ「お待ちくだされヒメ・・・ここには、(幼虫の吐糸管から糸を吐き・・・)と記されておりますぞ。更に、(↑の写真における。吐糸管から吐かれた糸は、正直者にしか見えない!)と記されております・・・ヒメ・・・如何です・・・吐かれた糸がお判りになりますか?」

ヒメ「・・・!・・・?・・・??・・・撮影者が悪いから、糸が見えない・・・」

ジイ「✖:また他人のせいにしておられますな・・・」




繭を作り始めて2時間半後には、それなりの形が完成していた。

ジイ「・・・→の、繭の形にはどの様な意味があるのでしょうな?」

ヒメ「・・・!・・・はあ?・・・繭の形に意味なんてあるの?」

ジイ「✖:観察眼・考察力・問題意識に欠ける。」



更に、それから1時間半後(午後20:00)・・・繭は、ほぼ完成していた。

ジイ「ヒメ・・・繭の→部分と、頭部の位置(↑)が深く関わっていることにお気付きですかな?繭完成時には必ず幼虫の頭部は→側に向いていなければなりません。誰が教えたわけでなく、それをやってのける虫(幼虫)は素晴らしいとお思いになりませんか?」

ヒメ「・・・はあ?・・・いやいや・・・ジイが何を言っているのか、何を言いたいのか、サッパリ解らない!」

ジイ「✖:ヒメには、私が言わんとすることを何とか理解し、想像を高めようとする意欲がありませんな!」



翌朝には、繭が完成していた。


繭の完成から12日後の(同年:7、25:朝)


木の皮そっくりの模様・色彩のキノカワガが羽化していた。





(成虫の脱出口と、頭部の位置。)
(脱出口のための繭の形。)

全てのことを考慮すれば、物事の成り立ち(今回の場合は、キノカワガの繭の成り立ち)が見えて来るのではないか?と想われる。

ジイ「・・・どうですかなヒメ・・・今回のキノカワガの飼育観察は、心身共のヒメの成長に役立ちましたかな?」

ジイ「・・・あら?・・・ヒメ!・・・ヒメ〜〜〜・・・!???」



ヒメ「・・・( ;∀;)・・・ジイ〜〜〜・・・修業が足りん!言われて・・・あたしゃ・・・キノカワガに変えられてしも〜た〜〜〜」

ヒメ「物事の本質を見抜ける心や目を得るまで・・・元の美しい私には戻れないらしい・・・(´;ω;`)ウッ…」

ジイ「・・・?・・・(美しい私・・・???)・・・こりゃ、ヒメは永遠にヒトには戻れそうにありませんな!( ;∀;)」



*:久しぶりに、gooブログに載せた日記を、こちらの部屋に貼り付けました。
(ヒメとジイの登場は、このYahooブログで終了!と決めておりましたが、やはり、私の場合は、ヒメとジイの会話文でしか脳内整理できない部分もある。と気付き、時にはこの趣向を取り入れつつ、今後もブログを楽しん参ります。)

いや〜それにしても、記事アップ後TVで見た突然のニュースに驚きました・・・

飼育・・・

・・・街中の散歩の最中に見付けたのが・・・


イメージ 1

(2017:10、3撮影)

トウカエデとエゴノキのタネである。

(アスファルトとコンクリートに囲まれた環境では育たないだろう)と、拾い持ち帰りプランターに埋めておいたら・・・

約1年4か月後には・・・



イメージ 2
(2019:2、10撮影)
エゴノキが高さ80mmへと成長した。
(*:トウカエデはいまだに発芽せず)

「私は、いつしかエゴノキが大木と成ることを夢見、目を細め願う日々である。」
(いつか大樹と成り・・・エゴノキめがけ来訪する特有の虫を!その虫を我庭におびき寄せて欲しい!と、ただただその一念で鉢内の幼木を観てるだけなのに、家族は、改心し、植物に心移りしたと勘違いし喜んでるようだが・・・フン・・・愚か者目!・・・私の虫への想いは留まるところを知らんのだよ!)


・・・それが証拠に・・・

「あぁ〜〜〜・・・見付けた〜〜〜!



イメージ 3

暖かい日差しに誘われて動き出したのだろうか?・・・ほらっ!



イメージ 4

体長約4mmのヤマトシジミの幼虫発見!



イメージ 5

動いてる!



イメージ 6

・・・生きてる・・・


(どうしよう・・・飼育しようか?・・・飼育してみようか?・・・観察させてもらおうか?・・・飼育したいな・・・飼育しよう!・・・我庭には、削除し損ねたカタバミ(ヤマトシジミの食草)もたくさんあることだしね・・・!)



イメージ 7

この辺りでは、気温が下がる冬季には減少しても、完全に枯れるところまでは行かないカタバミの葉。

繁殖率が高く、春早く芽吹くカタバミを食草とすることで、ヤマトシジミも繁栄し生存率を高めることができるのでしょうか?(*:ヤマトシジミの分布区域内において!)


加えて・・・



イメージ 8

極小な上に、カタバミの葉色にそっくりなこと。(カムフラージュ)

ヤマトシジミにとって、こういった(擬態:生き残り作戦)は、種の存続に効果的に働いてるのかもしれない!(?)

だがしかし・・・
残念なのは、ヤマトシジミ側からみれば、こういった巧妙とも言える擬態が、寄生蜂に対してさほど効果的ではない(のでは?)と想えるところだ。(*:過去の飼育観察より)

例え・・・
食草が繁殖率の高いカタバミであろうとも、ヤマトシジミの幼虫が巧みな擬態を駆使しようとも、病気・ウイルス・寄生蜂などの天敵には効果がない(のでは?)

ああ何と・・・
(種の存続を課せられし野生生物の、無情で無限なせめぎ合いなのだろう?)

果たして・・・
「↑の個体から飛び出す(種)とは何者なのか?私は是非、そこが観てみたい!」



もう一つ・・・
気になる(種)がある。それが・・・



イメージ 9

↑のタネである。

気付かぬうちに、カーディガンに絡まりくっついていたこれらのタネの種名が気になってなりません。

「決して、お洒落とは言えない私が、仕方なく選び選んだお出かけ用のオシャレ着にくっついていたこのタネは・・・いったい誰?しかもあなた達、いったいどこでくっついたの?あなた達がたむろしくっついたカーディガンを、混雑する駅のホームできどり(ここぞ!)とばかりに着てた・・・私の身にもなってほしいわ・・・

いや・・・
ほんとは、そんなことはどうでもいい話。このタネの正体が知りたくなって家に持ち帰り土に埋め、発芽を待つ私にとって、今、一番心配なこと・・・

それは・・・
「このタネが、もしも特定外来生物だったらどうしましょう・・・ってこと!


*:コメントにて、「↑のタネは、ヌスビトハギではないか?」との情報を頂きました。早速、検索したところ、画像も条件も酷似していましたので、記事内の不明種をマメ科ヌスビトハギ属の一種(アレチヌスビトハギ?)とし、紹介させて頂きます。・・・と成りますと、特定外来生物ではなさそうですね(ホッ!
・・・情報を下さいました、明日さん、山小屋の番人さん、さくら日和さん、ハナさんありがとうございました!

・・・昨年末の虫写真整理から、今回は、ツワブキの葉で見付けたチョウ目の一種の幼虫の飼育観察を紹介します。


2018:10月11日
イメージ 1

ツワブキの葉で、体長約11mmの(多分蛾の幼虫?)を発見し、種名特定のために、飼育観察を試みることとした。



同年:10月17日
イメージ 2


イメージ 3

一気に、体長約17mmへと成長した幼虫のフォルムや姿勢に・・・
(もしや、ガ類・ヤガ科のキクキンウワバの幼虫ではなかろうか?)と推測した。

以前、プランターのパセリに訪れたキクキンウワバの幼虫を飼育観察したことがある。

(捕まえた幼虫が成虫になることだけに意義がある。)と考えていたあの頃の私らしい粗雑な観察に、詳細な事柄を付け加えるため、飼育観察の続行を決めた。



同年:10月20日
イメージ 4

体長約25mmへと、順調な成長を見せていた幼虫だった・・・が・・・2日後の・・・



同年:10月22日
イメージ 5

・・・・・・
幼虫の様相が変貌した!
ウイルス・カビなどによる病気だろうか?それとも、何者かに寄生されてるのだろうか?



同年:10月24日
イメージ 6

様相が激変した2日後の体長は約35mm・・・
体色とハリの無い表皮が気にはなるが、このまま様子を観察し続けよう・・・



同年:10月28日
イメージ 7


イメージ 8

・・・ある程度・・・
・・・ある程度は、(多分、この個体は成虫にはなれないだろうな。)と予感しながらも、懸命に捕食する幼虫の姿に、無事の羽化を願わずにはいられない・・・

この時点で幼虫の体長は約40強mmでした。



同年:10月31日
イメージ 9

捕食を止め、静止する様子は、近い繭づくりを予感させた。

そして、翌日の・・・



同年:11月1日
イメージ 10

飼育網の中で繭を作り前蛹状態になった・・・が・・・



同年:11月18日
イメージ 11

前蛹状態になって間もなく、個体が黄緑色から黄色に変色した様子に嫌な予感を感じつつも、(蛹になってくれよ!)と、極力欠かさず網を覗き込んだ。・・・ら・・・なんと!



同年:12月初旬(写真は本日:2019:1月29日撮影)
イメージ 12

繭の周りに点在する極小の黒点でお察しいただけますでしょうか。



イメージ 13

そうです・・・
飼育した個体は、寄生蜂によって寄生されてました。
(*:網のなかで飼育観察したので、幼虫発見時(体長約11mm)には既に寄生されていた。ということになる。)

昨年:12月初旬に網を目にした時は、既にその中で、飼育中の幼虫は絶え、周りで無数の寄生蜂(全長約1mm強)が飛び交ってました。

*:その時の様子をカメラで撮影したかったのですが、昨年末のドタバタ続きで気力は無く、網に入れたまま玄関に放置しておりました。


「なんとむごいことをしたものか・・・」



ジイ今日子様が口にされた(むごい)とは、何に対しての自戒の言葉なのでしょうね?例えば・・・」

●:黄色い花が美しいツワブキの葉が幼虫によって捕食されたにも関わらず、ツワブキを助けなかったことでしょうか?
●:(ツワブキの繁殖率は凄まじい!)にも関わらず、間引くことなく庭に放置し続けていたことでしょうか?
●:自然のままに放置せず、幼虫を捕らえ飼育観察したことでしょうか?
●:飼育中の幼虫が病気になった(或いは寄生された可能性がある)にも関わらず、自由の身にしなかった(飼育観察をやめなかった)ことでしょうか?
●:寄生蜂が、幼虫に寄生したことでしょうか?
●:網の中で縦横無尽に飛び回る寄生蜂を、活かしたままの状態で逃がしてやれなかったことでしょうか?
・・・などなど・・・

ジイ「様々考えられますが、今日子様の胸の内ははて?推し量れませんな・・・」

ヒメ「・・・何言ってるのよ!・・・(まともでもない生物)見せられた私達こそが、最も(むごい)想いをしたわよ!」

今日子「・・・皆様、私が何に対しむごいことをしてしまったと自戒したとお思いになりますか?・・・ジイ殿が推測された中の一つだけ・・・その一つの行為についてだけは反省致しました。」









・・・今年:10月16日、アベマキ(ブナ科)の葉で見付けた直径約2,5mmの繭を・・・

イメージ 1


(クサカゲロウのもので間違いない)と確信し、ネットに捕獲し観察を始めた。



イメージ 2

何度も紹介したように、クサカゲロウの成虫は↑のような姿形をしている。(種によって多少の変異あり。)


・・・以前(3年前)
私は、この繭と酷似したものを(蜘蛛の卵のう)と勘違いし、同じようにネットに入れ、(蜘蛛の幼体は春に孵化するはず)と決め込み、日々の観察を怠り、羽化したクサカゲロウに気付けずそのまま放置し、死に至らしめた経験がある。
・・・責任を持って飼育する気持ちでいたにもかかわらず、己の無知と決めつけで一つの命を死に追いやった後ろめたさは今でも苦々しく胸の内に残っている。



ジイ「たかだかクサカゲロウ一個体になにもそこまで罪の意識をお感じにならなくとも、大げさな・・・夏には容赦なく手当たり次第、蚊をお叩きになり、(あっ血が付いたぁ〜〜〜これってAO型の私の血かなぁ〜?AA型とAO型の、物事の観て取り方は・・・ちょっと違うよね?ねえジイそう想わない!?)などと、蚊一匹でいつまでも独り言をおっしゃるヒメですのに・・・」

「そこよ問題はジイ!・・・身を守るため(ヒトが食べる作物を守るため含む)、やむを得ず虫を殺す場合と、観察を目的として捕獲したにも関わらず、己の落ち度で死に至らしめたのとでは意味も事の重大さも違うの・・・」

ジイ「はあ・・・そういうものですかな?AO型とはそういった観て取り方をされるものですかな?血液型と性格は全く関係ないのは周知のとおり、ですが、ものごとの観て取り方が血液型によって右脳・左脳で異なる・・・的なことは耳にしたことがありますが・・・このジイもAO型なのに、ヒメの観て取り方と真逆なところもあって・・・いやはや・・・たかだかクサカゲロウ一個体の死に対し、そこまでの感情移入はできかねますがな・・・」


・・・日々、今回こそは羽化したクサカゲロウを見誤るまいとネットの外から観察してしまい・・・また、しでかしてしまいました・・・

そのことに気付いたのが・・・

11月2日のこと!



イメージ 3

「あらっ?・・・なんで!?・・・もしかしてあれ・・・寄生蜂!?」と気付くのが遅すぎました。

私は、(アベマキで見付けた繭から出てくるのはクサカゲロウの一種で間違いない!)と、今回もまた・・・決めつけていました。

私の勘違いと決めつけによって・・・



イメージ 4

またもや、寄生蜂の一種(体長約6mm)を死に至らしめたのです。

「私が、己の観察のために捕獲しなければ、また、繭から寄生者が羽化する場合もあることを念頭に入れていたならば、この寄生蜂は命を落とすこともなかったでしょうに・・・」

ジイ「・・・?・・・考えすぎ〜〜〜考えすぎですぞヒメ!たかだか、クサカゲロウに寄生した蜂一個体に、何を反省してらっしゃるのです?ジイなど、クサカゲロウの繭が付いたアベマキの葉を選定し切り捨てても、アブラムシが付いた枝を切り捨てても、マルカメムシがたっぷりついた枝を切り捨てても何とも想いませんぞ!」

「・・・だから・・・私とジイでは、(その行為の目的:趣旨)が異なってるでしょ!分かるジイ?私の言ってる意味が分かってるジイ?・・・ヒトの生活を守るためやむを得ない場合と、己の勝手な目的において生じた落ち度で殺してしまう場合とでは、その行為への感じ方が異なる・・・って・・・」

ジイ「ヒメはまこと・・・ややこしいおんなですなっ!



・・・私の落ち度でした・・・



イメージ 5

一見、繭に脱出痕が見当たらなかったばかりに、しばらくのあいだ、目の前で起きてる現実が信じられず、(もしかすると、この蜂は、ネットの隙間から忍び込んだものじゃないかしら?クサカゲロウは無事羽化するはずよ!)なんて、無理に思い込もうとしました、が・・・



イメージ 6

写真を整理して、のクサカゲロウではない、クサカゲロウに寄生した寄生蜂の脱出痕に気付けなかった・・・重なる自分の落ち度に打ちのめされました。



イメージ 7

つぶれてしまいましたが、は、クサカゲロウの寄生蜂が這い出た痕です。


・・・図鑑や本には・・・
「昆虫類の中で一番多くの種を持つのは甲虫目(カブトムシやコガネムシなどの・・・かたい前翅を持つ仲間)だ。と、記されています。(少なくとも私が目にしたものにはそう記されてました)が、甲虫目・チョウ目・カメムシ目・・・クモ類・・・など、あらゆる種に特化し寄生するあらゆる寄生蜂を持つハチ目(アリ類を含む)こそが、一番多くの種を持つグループなのでは?」と、私は、今回の経験からも想い感じました。





2018:9、21
・・・ツワブキの葉で見付けたヨツテンアオシャクの幼虫の飼育を試みたのはいいものの、前蛹状態に入った個体を、葉から不用意に剥がしてしまい・・・


イメージ 1

落下寸前状態となり・・・



イメージ 2

頭部()と脚をくっつけ・・・
ヨツテンアオシャク「後は蛹になるだけだったのに・・・ったく、余計なことを(嘆)、いったい何してくれるん!(怒)・・・ああ、どうか無事、蛹になれます様に!」と、むき出しと成った姿で祈る(ように観えました)個体の様子に・・・

申し訳ない気持ちで一杯の私も一緒に(無事の蛹化)を願いました・・・が・・・



翌日:9、22
イメージ 3

・・・何とか無事の蛹化を果たしたのはいいものの・・・
予想通り(って言うか、無理やり剥がした私が全て悪いのですが・・・)ツワブキの葉から落下してしまいました。

以降は、無事の羽化を願いつつ観察を続けるしかありません!



蛹化6日後:9、28
イメージ 4

日差しに反応して腹端を左右に動かす元気な姿に、無事の羽化を想い安堵致しました。



蛹化11日後:10、3
イメージ 5


イメージ 6

緑色がかった翅色に・・・近い羽化を察知しました。



蛹化13日後:10、5・・・羽化
イメージ 7

夕方、無事に羽化した個体に気付きました(羽化した時間帯は不明です)

網の中で盛んに飛翔する様子に、(ヨツテンアオシャクは夜行性なのでは?)と、感じさせられました。(以前、飼育観察した個体も、夜中、飼育ケースの中で暴れまくりました)



イメージ 8


イメージ 9


羽化した個体は、くし毛状の触角を持つオスでした。「オスでいいのかなぁ〜?」


観察後、今度は(台風25号がやって来ないうちに、無事メスのもとに辿り着けます様に!)と祈り夜空に放ちました・・・ら・・・




イメージ 10

我が家の玄関の灯りに惑わされ家の壁にへばりつきました・・・ここでしばらく翅を休めるのでしょうか?

(嵐が訪れる前に、何とかメスの元に辿り着かせてやりたい)
そんな温かい想いで、この後即、玄関の灯りを消した私です・・・


ヨツテンアオシャク(オス)「・・・最後まで余計なことをしやがってぇ〜〜〜!」

「おお〜〜〜こわっ!この言い方は、やっぱりそうだ。オスだな・・・」





全21ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事