‘15.11.1517北海道ツア−The Windsor Hotel Vol.3                                                                                                                                     16.04.08

さて、今宵のDinnerThe Windsor Hotelの宴である。

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                                                        Menu
Harvestsfrom the Land and Sea of the North  
北海の豊かな恵みと洞爺湖畔の畑の幸
EzoVenison Rillette,Marinated Hokkaido Fish and Crab Colorful Vegetable Salad withToya Sea Salt Salty Cod Fish Roe and Cream Cheese Mousse
彩り野菜のサラダと北海道の海の幸山の幸のアンサンブル 山の恵み“蝦夷鹿”、ライムの香る蟹、北海道のお魚マリネ、噴火湾八雲の鱈子とクリ−ムチ−ズ、洞爺の海の淡雪塩

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Toyoura Scallopwith Local Spinach Sauce噴火湾豊浦町礼文華の帆立貝料理と地元ほうれん草のソ−ス Seasonal Vegetable Risotto and Fish of theDay from Hiroo  
十勝広尾漁港より届く本日の旬魚料理と季節野菜のリゾット
Mandarin OrangeSauce flavored with Grand Marnier
グランマルニエ香る蜜柑とオレンジの爽やかなソ−ス

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Date Chicken withPan-fried French Foie Gras Mashed Potatoes, Seasonal Vegetable and ToyouraShiitake フランス産フォアグラのポワレ添え隣町伊達より届く鶏の柔らかクック地元じゃが芋のマッシュ、彩り野菜の豊浦町下向さんの原木椎茸
Port Wine ClassicSauce flavored with Black Pepper 
黒胡椒の香るポ−トワインのクラシックソ−ス
 
Hokkaido MilkBlanc Manger with Griotte Cherry  MangoSorbet and Mignardisc
キルシュ風味のグリオットと北海道産ミルクのブランマンジュ マンゴのソルベと小菓子を添えて
Boulangerie“Windsor” Homemade Brcads made with Hokkaido Flour
ブ−ランジュリ−“ウィンザ−”北海道産小麦の自家製パン
Coffee or Tea  コ−ヒ−・紅茶

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 宴が済んで、熟睡した翌朝AM4:00いつものこの場所で喫煙する。
対岸のSpaceにはあの’08年のSummit時の画像が掲げてある特上な場所なのである。
喫煙者にとって言わずもがなのもてなしに嬉しかった。
 
言うことなし  言うもおろか  言えば世の常  言うだけ野暮  言わずと知れた  言わでもの事  言う所の  言って見れば  言うを俟たない  言う口の下から  言うも更なり  言い得て妙  言うに事欠いて  言わず語らず  言うことを聞く  言う由無し  言うに言われぬ  言わないことではない  言わぬが花  言わんばかり  言わぬは言うにまさる  言うは易く行うは難し  言うまでもない  言わずもがな  言うに及ばず  言うなれば  言って退ける

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 誰も居ない朝、そこ処此処に掲げられている絵画を観て歩けるのも、嬉しいひと時であった。
                 
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 Lobbyを出て散策路を歩く。AM5:21未だ外はこんなに真っ暗闇だ。
眼下に洞爺湖畔の街の灯が、暖かな輝きで点々と望め何故か「ほっと」
した気分に為った。

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 AM6:00朝風呂に浸かり、微睡みの至福の時を過ごした。
「あぁー。こんな時間を持てるのも、とも子・・・貴女のお蔭だ。有難う!」
ゆったりと陽の出が昇って、濃紫色の山並みと冬枯れの木立の陰影が浮き彫りとなり、刻一刻変わって往く。その自然のなりわいに気付くことの無い日常を恨んでみたいと思ってゐる。

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 遅れて起きて来た寺さんを誘って、散策路を散歩し写真を撮った。
眩いばかりの朝陽に吃驚し、洞爺湖の絶景にも見惚れ「流石にSummitに相応しき場所なのだと納得したのだ。

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 「仏の寺さん、なに思ふ・・・」
 
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 この様な景色の臨めるTableに案内されて、今朝は洋食と朝食のChoice
「寺さんパン食も好いですが、此方の和朝食を召し上がってみて下さい。」

和朝食 献立
季節の青菜とリンゴの野菜ジュ−ス 旬の生野菜 柚子胡椒と白味噌ソ−ス
日本蜜蜂の山蜜漬け紀州南高梅 雑魚とわさび漬け 伊達産の黒豆オリジナル納豆 本日の珍味
ウィンザ−ホテル洞爺“帆森好の卵”(栃木の農場より)

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 札幌市場より届く本日の魚料理
出汁巻き卵と香の物 椎茸と蓮根の刷挽肉団子又は本日の煮物料理
北海道産大豆“とよまさり”の手作り豆腐 洞爺の海より淡雪塩。山葵・オリ−ブオイルを添えて
“ななつぼし”“ゆめぴりか”“コシヒカリ”ウィンザ−独自のブレンド米の釜炊きご飯
伊達米味噌と白味噌 魚介のお味噌汁 京都 御所之園のほうじ茶
裏面に和朝食のこだわりとして、卵 納豆 梅干 山葵漬け 豆腐 花塩 のこだわりが記載

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 洞爺湖は、洞爺カルデラ内にできた湖。東西約11km、南北約9kmのほぼ円形の湖で、有珠山・昭和新山・洞爺湖温泉などに囲まれている。
こんな景色を眺め、うまい朝食を戴きなんとも幸せな面持ちであった。

食事がすんで少し屋外を散策しようと高台に出ると、墨絵の様な凝んな情景に出逢って至福の時間を共有した。

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 Lobby of windowに写った二人のSilhouetteを記念にTwo shotした。
Hotelでの一泊滞在時間18時間は過去最長不倒であり、実に思い出深いものと為った。
 Tours三日目AM10:00出迎えのBusに向かう。
今日のBus tour guideさんは、この四月に社会人と為った新米のガイドさん。初々しくて一生懸命で可愛い女性だった。

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  内浦湾沿いに37号線を走り、室蘭へ、そこから36号線を北東方向にひた走ると登別、白老をへて苫小牧から札幌千歳空港へ辿るのだ。ざっとみても120kmくらいの道程はある。


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 此処は室蘭の突端にある地球が丸く見える地球岬、確かに丸いのが良く解った。
空港にほど近い牧場に立ち寄り、暫しその佇まいと動物たちのShowを愉しんだ。

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PM18:40 JAL518便は無事、羽田空港に着陸した。

‘15.11.1517北海道ツア−The Windsor Hotel Vol.2                                                                                                    16.04.02

 AM10:00札幌をたち小樽に遣って来た。青春時代、石川啄木を追ってこの街を訪れ、その後も幾度も訪れたが年々整えられた街並みに為っている様に感じる。
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小樽運河を散策中に或る人物と邂逅した。大井厚夫氏 小樽Guide 70歳(公務員)'15.11.16
小樽ガイドとして、その知識の広さと深さ、話術の巧みさに吃驚し、あとで小樽日銀まで写真を撮りに出かけてしまったのだ。小樽の栄枯盛衰も実に興味深かった。
 その後、あの時の大井厚夫氏より
 Out Door志向の皆様へ 16.02.20 
お早うございます!宮本です。拙い随想録「秩父三峰山神社参拝」を送信致します。ご笑覧戴けましたら幸いに存じます。                   Good Luck!!
の返信で長文のMailを戴いた。旅での出逢いはこんな事が実に嬉しいのだ。
 
Re: 随想録「秩父三峰山神社参拝」ありがとうございました‘16.02.21 23:32
宮本光雄様
随想録「秩父三峰山神社参拝」を楽しく拝見させていただきました。ありがとうございました。冬の山歩きお元気ですね。
宮本さんとは小樽運河で歴史ガイドとしてお会いしているようですね。
私が社会人になっての初任地が東京でした。独身寮で同室の人が秩父出身で、東京にいる間に秩父に行きたいと思っていましたが、とうとう4年間の間に行けませんでした。
 冬山は行きませんでしたが、関東近県の山歩きを少しやりましたので、美しい山や高原が印象に残っています。
私は毎日、極寒?(体感気温ー10度以下あり)の小樽運河で冬も5〜6時間くらい暖を取らずに立っているので冬山を歩いているの同じ条件ですね。こんなガイドは過去にはいませんでした。
まもなく70歳を迎えるのですが、本人はまったく自覚していません。
自称、他称57歳?で通っています。
若さの秘訣は「情熱と行動力と探求心」を旺盛にすることだと思って活動しています。絶えず新しいことに挑戦するための斬新な考えを持ち続けるようにしています。
明日は、北海道観光振興機構製作の小樽観光PR映画の撮影があります。初めての経験で、ショートフイルムですが12時間の撮影で出演者に名前が載るようです。
出演料も出るんですよ。今まではボランティアでエキストラには出ていましたが、今回はセリフの長い役を頼まれましたが、1日前の台本交付では無理なので端役を希望しました。
これからも楽しい情報ありましたら送ってください。小樽に来ることがありましたら、運河で再会いたしましょう。                    「おたる案内人1級」 小樽歴史ガイド

 そして、邂逅と云えばこの女性 齋藤さやかさんとの再会。
Miss小樽!との由。

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邂逅 齋藤さやか                                              ‘15.04.21
事業推進マネ−ジャ− 小樽堺町通り商店街振興組合
'15.04.16-18 北海道家族旅行の折、札幌から小樽に立ち寄り観光案内でお尋ねして、巡りあった女性。美しくて爽やかで賢く、控えめな人柄に私は一目で引かれた・・・。

「旨くて安くて落ち着ける、寿司屋さんを探しています。」
「こう云った立場上、何処のお店とは申し上げられませんが、私がよく行くお店が此の先に在ります。小樽「たけの寿司」と云います。この地域の民家を改造して寿司屋の店構えにしています。ご主人はとてもいい感じの方です。」    
こう案内されて訪れて、まずその佇まいを気に入り中に入って、清潔でこじんまりしたテ−ブル席と、カウンタ−と聞いたことも無い日本酒の銘柄が林立している風情にも、吃驚する。家内も娘も「素敵なお店ね!」そう言って主人がてきぱきと働く真ん前のカウンタ−に座った。

一頻り世間話に花が咲き、家族旅行の北海道で昨日は札幌のPrince Hotelに宿泊し、今夜はThe Windsor Hotel 洞爺に泊まるのだと話したら、「そりゃあ凄い!あそこは一泊泊まるだけで450,000円でフランス料理の夕食と朝食は洋食か和朝食のchoiceで、100,000円はします。私たち地元の道民は泊まることも叶いません。
それが、200878日北海道洞爺湖サミットの会場と為った、憧れの「ザ・ウィンザ−ホテル洞爺」でフランス料理ディナ−を楽しむ 札幌・小樽・余市 北海道の休日3日間と銘打つた阪急交通社のツア−料金は40,000円を切っているのだ。此のツア−を見つけてくれた家内に感謝したいと思っている。私たちはビ−ルを飲み「鮪、海老、帆立貝、いくら」のちらしあいのり丼ぶりを食べ、三人とも「あぁ-美味しかった、久しぶりね!こんなに旨い寿司・・・」

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久方振りの再会に嬉しかった。話は尽きなかったがBusの時間もあるので、また逢えることを約束してお(いとま)することにした。案内所の入り口まで出向いて挨拶をして呉れた。
彼女が紹介してくれた「たけの寿司」を覗いてみたが、お店は閉じていた。仕方なくお隣の店で

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 こんなちらし寿司を食した。矢張り小樽の寿司は飛びっきり旨い!!

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  昼食後、大井厚夫Guideが教えてくれた小樽日銀に立ち寄り実物を見て、確かにその当時の建築物としてはたいそう立派だと思った。昔日の小樽が如何に賑わっていたかを物語っている。
写真を撮り終へ再び小樽運河に戻ると、ナナカマドの赤い実と昔日の郵便POSTの風景が極めて印象的で感動を覚へた。ごった返す中国人観光客の中に大井厚夫Guideの姿も見てとれた。

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 12:00、其処から一路「マッサン」のニッカウヰスキー 余市蒸溜所へと向かった。
日本海側の石狩湾沿いをバスは走り、積丹半島の付け根で90°内陸部へ南下するのだ。小一時間で蒸留所に到着。早速、ニッカ会館に案内され旨いウヰスキーの試飲に舌鼓を打った。

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 余市蒸溜所は150,000 m² の広大な原野に竹鶴政孝氏が夢への出発点として選んだ北の大地で1934年創業、現在に至っている。見上げるばかりの蒸溜棟(ポットスチル)に吃驚し、その後、ウヰスキー博物館を見て廻った。
Englandの蒸留酒ウヰスキーを此処まで高めた功績は偉大だ。
     
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シャーロット・ケイト・フォックス Charlotte Kate Foxが演じた リタ婦人。
                 玉山鉄二は主人公 竹鶴政孝を演じた。

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 今回のToursの目的は勿論、敬愛する仏の寺さんこと寺田 誠さんと共にThe Windsor Hotelを愉しむことにある訳だが、個人的には季節を変えた洞爺湖畔のなりわいとHotelそのものをしっかりと画像として収めたいとの思ひが在った。

 小樽から洞爺湖畔への道程は276号線を羊蹄山(蝦夷富士)1,898mを右に左に垣間見乍ら走り、230号線を走り尽くすとやっとの思ひでPM16:30 Hotelに辿り着いた。
夕食までに未だ随分と間があるので温泉に入ってゆっくりしたいと思った。
仏の寺さんを伴って、「勝手知ったるThe Windsor Hotel」の露天風呂へのル−トを案内するのだった。蝦夷富士の望める露天風呂にとっぷりと浸かり、暫しLobbyで寛ぎSummitの舞台と為った会場の写真を撮った。

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 このランプの下で滞在中朝な夕な、僕は喫煙をした。
                               Welcome FlowerCasablancaであった。

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清太郎(五歳九か月)と散歩                          ’16.04.01

  春休みで、二番目の息子公二の長男 孫の清太郎が久し振りに遊びに来ると云う。嫁の燕清がパ−トで清太郎の世話が出来ずにいるのを聞いて、預かることにしたのである。
 
孫と一緒に過ごせる歓びを味わって、「しみじみいいものだなぁ」っと家内に呟く。家内は「そうねぇー」満更でも無い声のト−ンであった。
 
 清太郎又、「散歩に往こうか・・」「ウン、往きたい」瞳が輝いて行きたいのだと直ぐに解った。
GAPのトレ−ナ−を着て毛糸の帽子にナップサック、此の出で立ちならハイキングとしても決して、ひけを取らない。
「さあー出掛けよう!」「先ずは、桜山登頂を目指す・・・」

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 大宮駅に向かう路傍にタンポポが群生して咲き誇っていた。思わずピ−スサインで記念撮影。

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「お父さんやお母さんが一緒出なくてもお祖父さんと山に行ってみたい・・・。」
「うん、行きたい」こんな嬉しい会話はない。この子を山に連れて往けるのか・・・・・

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大宮駅構内のFlower Shop 青山前でお花と記念撮影をしていると、知人の周山夫妻とそのお友だちと邂逅、暫し世間話に花が咲いた。

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 夕刻、帰り道のいい場所に、長年通い慣れたる居酒屋「力」が有る。
 
「清太郎、焼き鳥、食べるか・・」「ウン、食べたい!」
家内にTELして、今夜のメニューを聞くとハンバ−グとの事で、「じゃ-あ、一人一本ずつ計五本としょう!」
 
赤ちょうちんのぶら下がった外は風が冷たく感じてきたので、焼けるまで店の中で待たせてもらうことにした。

酒も飲まず、幼子と二人テ−ブルに着いたので、一杯入ったカウンタ−の客たちは一瞬怪訝な表情であったが、店の賄の娘さんと私との会話から孫と祖父さんが焼き鳥をお土産に買いに来たとの理解で、なにか仄々とした空気に包まれた。

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 焼き鳥の塩 に着いているこの味噌が実に旨いのだ!!


’15.11.1517北海道ツア−The Windsor HotelVol.1                                                              ‘16.03.22


 永いこと纏める時間が取れずにいたら、先日仏の寺さんより催促を戴いてしまった。「あの時の写真欲しいのだけれど・・・。」
 
その朝、僕はいつもの様におふろcaféの暖炉の前で旨いCoffeeを啜り乍ら寛いでゐた。
季節がら館内はChristmasの装いで飾り付けられ、豪華なGift Packageが置かれていた。

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 此の度の、北海道ツア−The Windsor Hotelは家内の「とも子」が仏の寺さんと「二人だけで行ってきなさいよ!」っと云って企画してくれた旅だ・・・。
 ’15.04.1618北海道家族旅行で初めて、’08サミットが開催されたThe Windsor Hotelに宿泊し、その良さを愉しんだ者として、もう一度家族で季節を変えて旅してみたいものだと思って居たのだ。

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 朝風呂から戻り駐車場に車を置き外に出ると、紅葉黄葉の落ち葉がレンガの塀に並んでまるで僕に「お早う!」と声をかけて呉れた様で思わず、返事の代わりにシャッタ−をきった。

 ’15.11.15 12:00僕らは羽田を発って札幌へ向こう機上の人と為った。

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笑顔の素敵なAttendantに「一緒に写真を撮らせて戴けませんか?」快く応じて戴けてこの様な満面の嬉しい顔に為って仕舞うのだった。「内心是は、幸先がいいぞ・・・。」

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 札幌千歳空港を後にして、千歳線に乗って札幌へ。駅前から北一条通りを南下すると、今夜のHotelニュ−オ−タニ インはすぐ近くだった。Check-inして荷物を部屋に置きCoffee and Japanese teaで乾杯。夕食がてら界隈を散歩しょうと繰り出した。銀杏並木はもうすっかり落葉し寒々としていた。ライオンを背に、街中で托鉢をする和尚さんの履物がスニ−カなのが可笑しかった。


 トロリーラインの札幌市電新型車輌A1202Aの教習車が走っていて、大都会の路面電車は又、見直されて来たのかどこか仄々とするのだ。

 家族で来た時も食したが、狸小路近くの牛乃家のさがり(横隔膜)は低価格でどっさりのボリュームで実に旨い。金網に塊をドサッと乗せて焼きあがったら鋏で切って頬張る。

                  

  麦酒を飲んでウィスキーを飲み、鱈腹の焼き肉とクッパを食して北海道の初日の夕餉は終えた。こんなに食して僅か@2500だと、北海道の物価は嬉しくなる。
 仏の寺さんは仕上げに、北海道初の道産子のパートスタッフの孫の様な娘さんに声をかけツ−ショットを撮った。

 

 食後、狸小路7丁目のア−ケ−ドを歩く。嘗て20歳の青春時代通った記憶があるが、こんなにうらぶれた通りだったのかと眼を疑った。北の玄関「札幌」とは云え時代から取り残された一角なのかも知れない。此処を真っ直ぐ進んでくると、前回の宿、Prince Hotelが聳え立っていた。

 帰り道、STARBUCKSWindowを覗くと矢張り外国人が多いと感じた。大通公園の一角にNHKのテレビ塔が寒さに震えていた。この付近は流石に行き交う車も人も多い。

午後17:30 Hotelニュ−オ−タニ インに戻り明朝、朝食するレストランを案内して戴く。Entranceの壁いっぱいに描かれた丹頂鶴だろうか、好きな絵だと思った。そして、その中央に於かれたハモン・セラ−ノと書かれた代物は生ハムだそうだ。大皿に盛られたそれは、実に旨そうであった。
明朝のVikingで果たして出されているか、大いに期待したいところだ。

 
翌朝早朝、午前4:00北海道庁を訪れた。夜の明け無い闇の中にひっそりと佇む赤煉瓦の門柱は、長年の風雪に耐えて、哀れさをも感じた。

 此れから、寒くて長い永い厳冬が訪れるのだ・・・・・。

 HotelEntranceの片隅にその昔使われたのであろうダルマスト−ブの石造りのレプリカが置かれてあった。輸入物の逸品は当時としてはさぞ高価なものであったろう。

 

 未だ誰も居ないレストランの灯りだけが煌々と照らされて、其処だけは穏やかで温い安らぎの場所に思へた。寄り添う不可思議な顔をした人形たちを、愛おしく切なく思へたのだ。
それは、矢張り見るからにふかしぎな顔立ちで仄々と温みをも感じた。

 

 
 朝食は残念ながら、あのハモン・セラ−ノは用意されてなかった。
格安のツア−料金なのにそんな贅沢な要求をしたら罰が当たると云うものだ。早朝から散策に出で、空腹を抱へた身にはもう十分過ぎる程のご馳走なのに・・・。

 
 仏の寺さんの朝食はBreadが宜しいようで、到って小食なのだ。「もう少し、食べた方が好いよと促す僕に、凝んなもんだっと」僕の様にガツガツしないんだナ。

 僕は昨夕食べ忘れたと、ホタテ貝とButter Cornをたっぷり入れた「札幌ラ−メン」を二杯もお替りして吃驚させた。

その上、此れも食べたのだから如何なっているのかなぁ・・・。

都会人&田舎者                                                ’16.03.14
 
都会人と田舎者と云う命題でなにか書いてみよう。
心の内で、そうSuggestionの声を聴いたので、さて如何したものかと思ってゐる処ではある。                            画像は一部Web.より収集

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 私にとっての幼き日の都会や都会人のImageは大都会TokyoSuit姿なのだと思ってゐる。
 
1964年(昭和39年)の東京オリンピックもそうであったし、政治だって経済だって、いい事も悪いこともなんだって、首都Tokyoであって「Tieをキリリと締めたSuit姿に象徴されるのだ!」
それは紛れもなく揺るぎの無い実感であったし、今もその余韻は残っている。
 
 都会人とは云うが都会者とは云わない。田舎者とは云うが田舎人と云う人は先ず居ないよなぁ!
人は都会に対して、ある種の畏怖と憧れを感じている。
それ故に立派なとかの敬愛の念が「(じん)」と為るのかも知れない。
 いっぽう田舎や田舎人は遅れているとか、なにも無いと云ったNegativeで暗いImageが有って、侮蔑と「人をーしたような態度」に思われがちなのだ。

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 都会へ出ることは「誉れ」であり、立身出世の花道で在った時代もある。
 田舎に居ることは「うだつ」の上がら無いことであり、遅れを執っていると思われた時代もある。
 然し今や時代は大きく変貌し、地球上何処に居ても瞬時に情報が伝わり、欲しいものはなんでも手に入る。友達RequestOne-clickするだけで、忽ち「友達100人出来るかなぁー」っと云っている間に、ぞろぞろと友達Areaに「誰か」が集積してしまう現実がある。

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Personal computerSumahoが是だけ進化して「誰でもが居ながら」にして、世界中を寸秒で駆け巡って仕舞うことが出来る時代に生きている。
その事は大いに幸せで結構なことで在るのだけれども、その結果喪ってしまう「二律背反」がある。
「うっかり」と、その恩恵を受容することが出来て仕舞うのだ・・・・・・・・・・。
だから、何処に居ても都会人であり、何処に在っても田舎者で在りが混在していてBorderlessに為った。ある意味、「錯覚の時代」とも思へるのだ・・・。

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 先日、私の暮らすMansionの管理組合理事会が催された。
その席で、近隣住戸からの生活音の苦情のトラブルが問題提起された。
或る方はお隣からの迷惑な音に対して、管理室にTELし対処を願い出た。発生源の特定は出来ずに、「近隣に迷惑にならない様モラルを守りましょう!」こんな啓蒙文章を作成し掲示板に貼った。
 日頃、この様な場面で多くの方が思うのは、「困ったことは、管理室か警察へ通報する。」
「違うんだよなぁー」「誰かでなくて、自分と隣の人との関係だろうに・・・」
友達Requestの様な人生を遣っていて、日頃、疎遠で顔を会わせても挨拶すらしない、出来ない
Community暮らしが問題なのであって、此処が一番大切なのだと今更ながら考えさせられたのだ。
 人と対峙するのが都会人  人と共生するのが田舎者
年老いて田舎暮らしを希望する者が多いらしい。
綺麗で便利で快適な暮らしを捨てて、不自由で不便でひもじい程の暮らしを敢えて望むのは・・。
憧れだけでは暮らしては往けない。
早くて三カ月、仮に一年を通してかの地で暮らせたならば、その先も見へてくるのかも知れないが、結局舞い戻って、数百万円の老後の貯えをむざむざと無くした話もちらほらと聞く。
2011年(平成23年)311日あの未曾有の東日本大震災から五年が過ぎた。
復興の掛け声も虚しく、未だに地元に戻れず
「帰りたいけど、帰れない・・・。」「此処で暮らすしかない。」
自分では如何しょうも無く、諦め途方に暮れている方々を思うと胸が痛む。

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 人は「生まれた処で生きたい。そして、一生を終えたい。」
そう思うのはしごく当たり前で、自然なことと思う。
「ふるさと」 水、空気、食い物、自然そして、Community
そのどれをとっても自分にとってかけがえが無く、好ましくて安らげるものである。



 
 一極集中(大都会)が齎した、地方(大田舎)への、大いなる疲弊は目を覆うばかりの惨状を呈していると云っても過言ではない。
 地方創成とやらの行政指導の活性化策も地に就くことは叶わず、にっちもさっちも往かない壁にぶち当たったままだし、その挙句人心は乱れ社会の混乱と不安が増殖、毎日の様に犯罪事件がNHKTOP NEWsとして報道されている。
 
 私は、一介のAlpinistで山や自然をこよなく愛し大切に思ってゐますが、最近つくづくと思ひ感ずることが有ります。
「こんな筈では無かったなぁ・・・。」
科学技術が進歩し発展すると「人々の心が乱れるのかょお」っと・・・・・。
世間のことや政治や経済の事にうとい私ですが、「いい事と悪い事」の区別と理解はあります。
 昨年の11月、青春時代より通い詰めている丹沢山塊の水無川流域の戸沢で、連綿と作治小屋を守る取り組みを仲間とされている下坂武雄 会長に初めてお逢いし「芋煮会」の集いでたいそうお世話に為った。

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其処では昔からの顔なじみの如くの、雰囲気で心よりのもてなしを受け、私たちも大いに打ち解け此れから先もずっと通い詰めるのだろうと思へたのだ。
その根底には、「山が好き、自然が大好き」との共有する価値観が在るのだろうと思へるが、都会人には無い「人なっこいあり様や純朴さ」が、ずっと傍に居たいとの「ふるさと」にゐる心情に為れるのだった。
 とても、都会人には為れない自分ではあるが、首都圏のMansion暮らしをして居る身で、なんとかもう少し暮らし易いあり様は無いのかと模索している。
Communityの人間関係も作治小屋には劣るし、「心の触れあい」などと云う言葉は死語に為って仕舞ったかと思うのだ。

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