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伊島電鉄
・書庫「資料」を追加し、「逢瀬海岸観光案内」を掲載

逢瀬海岸観光案内

逢瀬海岸は、海水浴を主とする有名観光地です。首都圏に程近く、伊豆半島の少し先に位置しており駿河湾東部の澄んだ海が美しい地域です。海水浴の他にも、逢瀬港に揚がる豊かな海の幸などをお楽しみいただけます。
アクセスは新幹線停車駅、羽原より伊島電鉄のご利用が便利です。急行列車ですと羽原から約30分で到着します。自動車でのご来訪の場合は、東名高速羽原柿郷ICより県道5号逢瀬柿郷線をご利用ください。
何かご不明な点がありましたら、各自治体、施設もしくは逢瀬海岸総合観光協会へお問い合わせください。
逢瀬海岸周辺には、大きく分けて3つの地区があります。それぞれご紹介しましょう。
イメージ 1

逢瀬海岸地区
最もポピュラーな地区です。伊島線逢瀬海岸駅が直結しておりアクセスは抜群。駅を降りたら目の前はビーチというロケーションで、家族連れや若い世代のお客様に人気です。
駅の反対側には飲食店や土産店が並び、泳ぎ疲れてもこちらで楽しむことができます。宿泊施設は民宿が数軒ありますが、一駅隣の逢瀬駅近くの施設も合わせてご利用ください。また、少し離れておりますが、東方の太郎ヶ崎には「逢瀬リゾートホテル」もあります。こちらへは逢瀬海岸駅から無料の送迎バスが出ています。
〇沿革
逢瀬海岸は1960年前後から開発が始まりました。1958年に逢瀬海岸駅が設置され、翌年国鉄東海道本線からの直通列車の季節運行が開始されるとその気運は高まり、1960年には伊島電鉄や逢瀬町の出資により「逢瀬観光開発株式会社」が発足しました。これにより開発が本格化します。
1963年、国鉄直通列車が定期化された年に、逢瀬海岸ビーチの砂浜造成が完了しました。駅周辺への出店も多くなり、高度経済成長期に観光地として有名になっていきました。
その後、1980年代後半、日本がバブル景気に突入すると、逢瀬海岸では再開発が行われ始めます。その中でも特に大きなものでは、太郎ヶ崎西岸に建設された「逢瀬リゾートホテル」があります。これは先述の逢瀬観光開発により「今までにない高級リゾート」として計画されたもので、未開発だった閑静なエリアに造られ、プライベートビーチも有しています。完成したのちは逢瀬観光開発から改称した「株式会社オウセリゾート」により運営されています。
また、1988年には羽原駅に東海道新幹線ホームが開設され、アクセスが大幅に変わりました。東京駅から逢瀬海岸駅までの最短所要時間は、3時間15分(在来線直通特急)から1時間58分(新幹線こだま・伊島線急行)まで短縮し、また名古屋や大阪などの都市からも訪れやすくなりました。
〇アクセス
公共交通:伊島電鉄逢瀬海岸駅
自動車:県道5号逢瀬柿郷線・県道6号逢瀬八舞線。駐車場は、逢瀬町営逢瀬海岸駐車場(第一、第二)
〇お問い合わせ
・逢瀬海岸総合観光協会
・オウセリゾート株式会社
・逢瀬町観光課

西浜・志野瀬地区
志野川河口付近に位置するエリア。志野川の西岸、伊島町側が西浜、東岸の逢瀬町が志野瀬で、県道6号逢瀬八舞線で結ばれています。ディベロッパーによる観光開発があまり行われておらず、別荘やペンションが建ち並ぶ静かな保養地となっています。
西浜地区にはその名の通り砂浜があります。志野川に運ばれてきた砂礫が海流により堆積した自然のビーチで、静かに波の音を聴くことができます。もちろん、海水浴も可能です。ただし海の家などはないので、着替えやシャワーは宿泊場所のものを使用してください。
その宿泊施設は、主にペンションがあります。それぞれ個性的な魅力があるので、泊まり比べてみてもよいかもしれません。また貸し別荘などもあります。詳しくは伊島町観光課もしくは逢瀬海岸総合観光協会にお問い合わせください。
〇沿革
西浜・志野瀬地区は逢瀬海岸周辺では最も古く観光地となったエリアです。自然の砂浜がもとからあったため明治期には別荘が建てられるようになり、資産家や文化人が隠れ家のように使っていたと言われています。当初は東海道本線羽原駅が最寄りでしたが、伊島線開通後は伊島駅が、逢瀬方面に延伸後は逢瀬駅が最寄りとなりました。
高度経済成長期に逢瀬海岸が開発されましたが、西浜・志野瀬地区はすでに別荘地となっていたため再開発はされず、アクセスの改善(逢瀬駅発着のバスの設定)のみに留められました。
バブル期にはさらなる別荘の開発、分譲が行われましたが、崩壊後に空き物件や空き地となったものも多くあります。その後それらの建物や土地は個人経営の宿泊施設、すなわちペンションとして転用され、現在の形に至ります。
〇アクセス
公共交通:逢瀬町営バス(逢瀬駅西口―西浜)西浜バス停・志野瀬バス停、伊島電鉄逢瀬駅より約25分
〇自動車
県道6号逢瀬八舞線/県道5号バイパス伊島道路
〇お問い合わせ
・伊島町観光課
・逢瀬海岸総合観光協会

逢瀬港地区
逢瀬海岸西方にある、漁港・逢瀬港を中心とした地区です。地元の人々が住む町は、どこか懐かしく落ち着くことができます。一番の売りはもちろん海産物。逢瀬港の面する駿河湾は豊かな漁場で、タカアシガニや桜エビ、イワシなどが揚がります。港周辺にはこれら海鮮料理店が数多くあり、新鮮な魚介類を味わえます。
また、さまざまな海洋体験ができる「らぶまりんプログラム」もおすすめです。逢瀬港を起点に、遊覧やダイビング、沖釣りなどの船がそれぞれ出ています。時間ごとに定期的に出港しており、用具も貸し出されるので、気軽に楽しむことができます。
宿泊施設は民宿が数軒ありますが、逢瀬駅や逢瀬海岸からも近いので、そちらから足を延ばすこともできます。逢瀬海岸から逢瀬港までの道は海に面しているので、波音を感じながらのんびり歩くのも良いでしょう。
〇沿革
もともと、戦前の逢瀬は漁村でした。水深が2500mに達する駿河湾には多種多様な生物が生息するため、古くから好漁場として有名でした。そこで漁業をする人々が住み着き、当時の逢瀬村が成立しました。
20世紀に入り、伊島電鉄が南下して志野川沿いの渡船場前駅(現:志野川駅)まで延伸すると、そこから物資や水産物の輸送が行われるようになりました。その後、逢瀬新港開発に合わせて伊島線が志野川を越えてくると同時に逢瀬海岸の観光開発が始まり、逢瀬の町は港周辺から、駅のある北側に広がりました。ちなみに、現在ではこちらの逢瀬駅周辺が観光地としての玄関口として、町の中心地となっています。
一時期は江瑠璃島への輸送船も逢瀬港を発着していましたが、現在では逢瀬新港に転換され、のんびりとした漁港に戻っています。
〇アクセス
公共交通:伊島電鉄逢瀬駅より徒歩7分、同線逢瀬海岸駅より徒歩10分
自動車:県道5号逢瀬柿郷線
〇お問い合わせ
・逢瀬海岸総合観光協会
・逢瀬町観光課
・逢瀬港漁業組合(らぶまりんプログラム)

いかがでしたか。この他にも、逢瀬海岸には魅力的な場所がたくさんあります。さらに詳しい情報に関しては、逢瀬海岸総合観光協会などのホームページをご覧ください。
それでは、みなさまが逢瀬海岸にお越しくださるのを、心よりお待ちしております。

製作:逢瀬海岸総合観光協会、株式会社オウセリゾート、伊島電鉄株式会社、逢瀬町観光課、伊島町観光課
協力:逢瀬町、伊島町、逢瀬港漁業組合

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