|
乱読は相変わらずで、ちょっと硬い哲学の本からミステリーまでなんでもござれ。
犬にまつわる本も何冊読んだことか・・・
今日、アマゾンの中古本で頼んだ、原田マハさんの「一分間だけ」を読み始めたら、まさに犬を飼っている人なら毎日感じることが文章になって目に飛び込んできたので、嬉しくなりました。
「あの子の鼻先はちいさなものをみつけます。小石や、名もない雑草、ありんこ、ガム、そんなささやかなものに行き当たるたびに、決まってあの子は立ち止まる。・・・・でも、あのこがそうしてくれるおかげで、私は空を見上げることが出来るんです。」
「夏の朝には湧き上る力強い雲を、冬の夜には冷たく輝く北斗七星をみつける。」
「今夜もまた、生まれて初めて出会ったように、大喜びで私を出迎えてくれるのだろう。」
我が家のリオンも、我が家に来てから、4年余り、毎日毎日、私が帰ってくると、ちょっと大げさじゃないの?と思うほど顔中を舐めて大歓迎してくれます。
本のちょっとのお買い物から帰っても、2週間近くの海外旅行から帰っても、同じように100年まっていたかのように大歓迎です。
そういえば、少し前に読んだ、アメリカの有名な犬のトレーナーが書いた、ちょっと小難しい本に、犬は時間の観念がない、犬の時間の感覚は「瞬間」なのだ、とありましたっけ。
私が帰宅した瞬間を大事にして大歓迎してくれるのね。
さ、雨も上がったようだから、御散歩行こうか!
リオンがくんくんかぎまわっている間に、夜空を見上げて、夜間飛行の飛行機を眺めたり、最近は月と金星と木星が素敵に輝いているけれど、今日は無理ね。
|