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今週末に弟の誕生日を祝って実家の家族と会食をします。 |
食べること
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久しぶりに娘のお友達のママ数人と夜お食事を!ということで私が前から一度行ってみたかった、東京は牛込柳町のLe Dessinに行って来ました。 |
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3.11を理由にはできないけれど、仕事の方がずっと厳しい状況が続いていて、さすがの私もちょっとエンジンがかからなくなっていました。 そんな時、同業の女性社長のブログで、10年前に彼女が会社を始めたときの事を読み、アパートの1室で、来る日も来る日も飛び込み営業をして頑張った事を知り、私もはっと初心に戻る事が出来ました。 落ち込んでいる暇があったら営業しろよ!と自分を励ましています。 |
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ああ、やっと1週間が終わった。
帰宅して着替えをしながら、いつも大きな声で独り言を言う。
「何だか良かったのか悪かったのかわから無い1週間だったなぁ」
今日は帰宅途中,空を見上げ、冴え渡る満月に吠え、いえ叫びました。
「今期絶対黒字にするぞ!」
家に帰るまでは、仕事のことでアタマがいっぱい。
着替えながら、徐々に気持ちが仕事から離れていく。
今日は疲れちゃったし、でもワインは飲みたいし・・・
そういう時は骨付きチキンを買ってきて、オーブンで簡単に出来るローストチキン。
塩コショウそしてたっぷりのおろしにんにくをお肉の表面にこすり付けて、皮のほうにバターを塗って、オーブンに。
オーブンの下の段には、お野菜。今日は蕪とエリンギとジャガイモ皮付きでオリーブオイルを塗った所に並べてやっぱり塩胡椒にんにく。
200度で35分くらいかな。
フランスパンとサンテミリオンの栓を抜いて、ああやっと金曜日の夜。
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昨晩、ディナーを楽しんだ「グラース」について書きました。
とても良いレストランだと思って、応援したい気持ちを綴りました。
でも、寝る前に色々と反芻したら、気になる所が幾つか出てきました。
応援したいと思うからこそ、なんだか気になってなってなかなか寝付きませんでした。
気になったこと:
1.18:30の開店にあわせて予約しましたが、初めての店なので10分以上早く着いてしまいました。ドアこそ空いていましたが、まだ開店はしていなかったのかもしれません。 最初に出てきたギャルソンは、私の名前を確認することなく、まだちょっとオープン前で・・・という様子。私は気を利かせて外で待とう、としましたが、寒いし困ったな、と躊躇していると、中の人に確認をしたらしくどうぞご案内します、とお店に入れてくれました。 開店より早く着いてしまった客も悪いかもしれませんが、10分程度でしたら、予約の客かどうかを確認して、少なくとも店の中に招き入れたほうが、お客はほっとすると思います。 接客マナーの徹底をしたほうがいいですね。少なくとも、シェフの力量と同等にサービスは重要です。
2.アミューズの北海道産のワカサギのフリット。 とてもかわいらしく、揚げたてで、美味しかった。 しかし、特に印象に残るものではありませんでした。 ワカサギのから揚げは家でも作り、揚げたてであればどこで食べても美味しい。 冬の湖で釣ったばかりのワカサギをそこで揚げて食べれば一番美味しいでしょう。 もしグラース出だすのであれば、グラースならではの、何か一工夫が欲しかった様に思います。
3.アミューズその2の白菜のスープリコッタチーズ入り。 これは良かった。 味は家でも頂いている冬の定番、白菜とベーコンのミルク煮に通じるものがありましたが・・・
4.生きズワイガニを使ったオードブルはとても美味しかった。 丁寧なお料理でした。 柚子がちょうどよく効いていて私は好きでした。
5.お店のスペシャリテ「自然栽培野菜のミジョテ バルサミコをきかせたフォン・ブランのソース」はさすがに、シェフがその土地に根付いた作り手が、土の力で本来の味を持つ野菜を作り、その野菜を最も美味しく食べてもらいたい、と作ったお皿だけあって、一つ一つの野菜が美味しかった。 ただ、折角の野菜の個性、土の香りが、おいしすぎるソースで少し力を失ったかな?という印象はありました。
6.メインはヤマウズラのロースト。私にはこのお皿が一番印象的でした。肉の締まった鶉の半身をローストに、ももの部分をコンフィにしてあって、お肉もそしてソースも美味しかった! ソースは多分内臓も入っていたのだと思う。 周りのお野菜がまた最高。薫り高きヤマゴボウの白い肌。大きなぶどう、花梨、名前を忘れてしまった、珍しい葉っぱの数々・・・ メインがしっかりしていて力があって、お皿の中にドラマがあると、コースで頂いたすべてのお料理が本当に素敵な物語で完結します。
7.デザートは洋ナシのフィユテ、とロックフォールのアイスクリーム。 さくさくのフィユテの上に美味しい洋ナシ。そしてチーズ好きにはたまらないアイスクリーム。チーズを頂かなくても、このアイスクリームでチーズとデザートの両方を頂いた気分でした。
名物のカヌレもこんなにこのお菓子、美味しかったかしら?と思うほどでした。
全体的に、シェフの人柄なのでしょう。誠実な、奇をてらわない、それでいて人に語りかけるものを持った、力のメリハリのきいたお料理でした。 私は好きです。
しかし、世の中には美味しい料理を作るシェフがたくさんいます。 皆素材にこだわり、技を競い、そしてセンスで勝負しています。
その中で、蜂須賀シェフと山田支配人がレストラングラースをどう育てていくのか、とても楽しみです。
いつも進歩し続けていて下さいね。
自己満足に陥らずに、人に言葉にも耳を傾けてください。
そして、もっともっと広く深い世界を作り上げてお客さまを満足させ幸せににしてください。
レストランにとって良いお客さまが何度も足を運んでくれるようなお店にしてください。
その積み重ねがきっと「グラース」を素晴らしいお店にそだてることでしょう。
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