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とてもプリティだった勘違いのお話です。 ちょっとドキュメンタリー風にお届けします。 「両面テープを買ってきてね」 久々の母のおねだりだった。 雨にも負けず、風にも負けず(実際は温暖な春の日) わき目もふらずにお店を目指した。(実際には超近所) 母の喜ぶ顔を胸に、娘は家路を急いだ。 一日千秋どころか、一秒一光年くらい、時が経つのが遅く感じた。 手渡すと、想像の3割増 素敵な母の笑顔。 「ありがとう!」 買ってきてよかった…心からそう思った。 しかし、そのすぐ後、母の表情が一変。 「最低5メートルは必要だって言ったじゃない」 そう呟く母の表情は、ただただ暗い。 途端に私を覆いつくす不安という暗雲。 長さはきちんと確認したはず。間違いはないはず。 そう思いつつ、震える手は心の乱れか。 「大丈夫だよ、ここに10メートルって書いてあるよ!」 安堵の表情で微笑む私に、追い討ちをかける母のひと言。 「これ、3メートルしかないわよ。ここにそう書いてあるじゃない」 母の指し示す先には 「住友3M」 という文字が。 「それ、会社名だから。3メートルって意味じゃないから」 そう言おうとする自分の唇がカサカサに乾いていたことに気づいた… 母よ… 以上、とある日の母娘の会話を哀しいノンフィクションでお送りしました。 先日、姪の運動会に参加しました。 10年ひと昔といいますが、10年以上、余裕で年月が経っているため、ひと言「運動会」といっても色々違いがあります。 そもそも私の時は運動会は秋に開催でした。 そして、中でもかなりな違和感を感じるのが、準備運動。 私の時代は「ラジオ体操」一辺倒でしたが、今は流行の曲に合わせて創作体操というのが普通みたいです。 ちなみに姪の小学校のセレクションは「GReeeeN」の「キセキ」 パステルカラーのランドセルを初めて見た時くらいの、違和感インパクトはありました。 (GReeeeNのeの数が何個かわからず、検索しました。ちなみにeの数はメンバーの数らしい。EXILEだったら大変でしたね。) それでも変わらないものはあるもので、体操が始まる前の「○○さん、基準」という恒例行事。あの風習はきちんと残っていました。 あの「基準」に密かに憧れていたのですが、あれって1年生しかチャンスがないんですよね。しかもその時、一番背が小さいことが必須条件。 当時二番目にチビという、微妙に不名誉なニアピンでその大役を逃がしたのは、残念としか言いようがありません。 あと1センチ私の背が低かったら、歴史は変わっていたかもしれません… そして、運動会中、ずっと気になっていたのが、頭上を彩る万国旗。 一見何の問題もなさそうですが、よ〜く見ると、かなり偏ったセレクションだと気づきます。 分かりづらいですが、中国とトルコ、スイス率が異様に高くなっています。 どうも気になって、ビデオ撮影にも中々身が入りませんでした。 姪に指摘してみると 「あ、あれ私たちがやったんだ。細かい事気にしない!気にしない!」 とのこと。 犯人は可愛い可愛い姪でした。 ということで、気にしない、気にしな〜い。
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あははははははは
もう〜〜〜大笑い!!
ポチ
2009/6/3(水) 午前 0:46
個人的趣味?(●ゝω・)ノ凸ポチン♪*♡
2009/6/3(水) 午前 6:32
トルコは親日家多いですからネェー関係ないってかwww
2009/6/3(水) 午後 7:12
え〜〜〜〜〜〜っ!!
あれって、お子様がやるんですか?
なんか、PTAと教職員がやってたとばかり思ってました。
どっかのブログで毎日違う学校で運動会が繰り広げられてうるさい位だと書いてありました(笑)
そう、すっかり平成の運動会は春の風物詩と化したのかもです。
もう季語ではどっちに入るんやろ?
2009/6/5(金) 午後 9:57