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「戦争を知らない〜子供達さ〜♪」
そんな歌が小さい頃に流行った。70年代の反戦ブームに乗って、戦争を知らない子供はエライ!みたいな歌だ。別に全然えらく無い。生まれた時代が違うだけだ。
まあ、そんな事は関係無いから置いといて、この時期、毎年毎年、靖国、靖国と皆騒ぎ立てる。
政治もメディアも、そして中国、韓国も外交に利用する。
はっきり言って、首相が靖国に行こうが、天皇が靖国に行こうが、少し報道を自粛すれば良いだけの話だ。
報道機関、メディアがその事に触れなければ、海外からも文句も言われない。
左翼系のメディアが「大東亜戦争の・・・」なんて大それた事言い出すから、皆が威勢が良くなるんだ。
戦争で傷ついた人達や、右翼や左翼やサヨクの人達が敏感に反応するのを知って、メディアが数字取りに行く。
そっとしておけば、全ては丸く収まる。
追悼の念を、お祈りをしたい人の気持ち、安らぎを与えたい気持ちをそっとしておけばいい。
靖国が好きで、お祈りしたい人達に、「もう一度大東亜戦争を!」なんて人はいないと思う。
もしいたとすれば、その人は狂った人間だ。
靖国参拝は大東亜戦争を日本が肯定している事になるんだ!なんて中国、韓国もセコイ外交のカードに使う自体、ヒップホール(ケツの穴)が小さい。
日本は謝罪もしたし、日本は賠償金も払った、これからはアジア協力して行こう!って度量見せてみろってんだ。
そしたら、日本の政治家はヒョイヒョイついて行くだろう。
多分、国民誰も文句は言わない。
それを、靖国行くからムカツク!と言い、核をちらつかせながら、日本より優位な立場を作る外交が野蛮なのは、誰だって判るから、中国を信用しないのだ。
はっきり言って、メディアも誰も騒がなければ、小泉さんだって、「なんだよ、誰も騒いでくれないから行くの止めた、メンドクサイ」って事になるかもしれない(笑)
靖国を政治の旗印にしたがる卑しい心、資本主義メディアが、60年たった大東亜戦争をますますややっこしくしている。
アジア外交がうまくいかないのは政治家だけのせいではなく、メディアの責任でもある事を自覚してほしい。
そして、メディアが伝える靖国にイチイチ反応する国民も、その原因の一つだ。
昔は、心にそっとしまっておく、思いやりを持ってホンネと建前をうまく使い、隣近所や友達と仲良くする事を道徳として日本人は判っていたはずだ。
それを、言いたい事言う、ホンネとホンネのぶつかり合いが正しい、なんて風潮が世の中ややっこしくしている。
そりゃ、言いたい事と、自分の主張を通したら、その時は気持ちいいだろう。
しかし、やられた方は憎悪が残り、新しい争いに発展する事だってあるだろう。
そういう風潮は朝まで討論会なんて番組からだろうか。
そりゃ、いがみ合ってる姿を端から見る楽しさってあるだろう。
それは、冗談の領域として皆がメディアを通して見ているから趣味の悪い冗談として捉えるからだ。
また、冗談っぽくホンネを公共の電波に乗せてしまうので、冗談とホンネの境目が無くなり、そういう風潮を作り上げてしまった。
そのうち、冗談なのか本気なのか、靖国参拝をメディアはエンターティーメントとしてヘリコプターまで持ってきて、「ああ!今、小泉首相の姿が見えました〜」なんて言うから、事が大きくなる。
レポーターも芝居ッ気タップリに報道する。
メディアは、首相がトイレでちょっと便器の的を外した事があったら、それもアジア外交、大東亜戦争に結びつけるエンターティーメントを作る事だって考えているかもしれない。
ようは、ネタを探すのでは無く、ネタを作るのだ。
ホント、姑息なメディアになり果てたものだ。
靖国問題をここまで発展させて国益を損なわせているのも、サヨクメディアだって事を自覚して欲しい。
もし、それが確信犯とすれば、メディアは売国奴だ。
しかし、頭悪いから、お金になれば売国奴になってもOKだとあいつらは思っているだろう。
お金を稼げれば、後は知らない!って個人主義の企業版か?
みんな、そういうメディアの程度の低い情報にイチイチ敏感に反応するの、止めましょう。
そして、日本の為に死んでいった僕達のおじいちゃんやおばあちゃんの英霊をそっとしておいて下さいね。
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