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え〜、素人が意味不明発言すいません。
先に謝っときます。
最近、テレビでもブログでも核保有論がさかんに行われています。
まぁ、タブーとされてきたお題に触れるのは、まっとうな民主主義の一部で良いと思います。
が、僕は順序がある、「戦争にならない為に」が前提で色々模索する必要があると思います。
例えば、核保有をしたとしても、いきなり核ミサイルを数発打ち込まれたら日本は迎撃、反撃しないまま国民の大半が死んで終わりです。
それでは核戦争を考えた場合、核保有はあまり意味を持たないのではないか?と思います。
有事に生き残り、どう反撃するか、の順だと思います。
攻撃しても守りが堅く、難攻だ、と思わせる事が戦争に巻き込まれない一つの方法ではないでしょうか?
まず、生き残る為の備え、が一番の牽制になりうるはずです。
その次に、
「あいつと喧嘩をしたら、タダじゃすまないな」
と言う相手は、本能的に嫌がられるはずです。
もしやられても、泥仕合になる、と思わせる事です。
防衛って専門家で無いのでわかりませんが、今日本はシェルターも無く、国民丸裸の状態です。
<核シェルター保有率>
アメリカ 80%
イスラエル 100%
ロシア 75%
ノルウェー 98%
イギリス 70%
シンガポール 55%
スイス 100%
日本 0.02%
まず、有事の時はどうやって生き残るか、の論議が無いのがどうも釈然としない気がするんだよなぁ。
(1)核保有の技術はある、やろうと思えば短期間でできる。(今もあるかな?)
(2)有事の時は国民の大半が生き残れるシステムがある。
(3)やられたら、日本は間違いなく核を作り反撃してくる。
と「思わせる」事なら、今からでもできる防衛ではないだろうか?
核保有になるかならないかの議論は多分長くなるだろう。
大体、政治家、国民に核を持つと言う責任が解っているかあやしい。
核を持つと言う事は核攻撃する、と言う可能性を世界に持たせてしまう側面がある。
海外では、「日本人は持っていても日本からは攻撃しない」と思ってくれるだろう意識があるのではないだろうか?
核を持っていて危ないから、何かの時はこっちから先に核ミサイル打ち込んどこう、とされるリスクもあるのではないだろうか?
だいたい、第一次大戦は見方で、第二次大戦は敵だった、と言う国が多々ある。
事情が変われば、どんな国だって敵国になりうる可能性があるのだ。
核保有議論は沢山すれば良い。
しかし、その前に生き残るには?は今でもできる事、が優先順位として上のような気がするなぁ。
広島・長崎・沖縄・東京・その他と、あれだけ国民を犠牲にした戦争をしたにも関わらず、まず武器から先・・・って言うのもねぇ。
「日本を攻撃しても時間もかかるし、大変だぞ、その間に反撃されるぞ」
と思わせるには?って議論はどこかに飛んじゃってる気がするなぁ。
核持てば攻撃してこないだろう・・・と言う理論は次の時代通用しない気もしますが。
(2)が無ければ、なんの意味も持たない気がしますけど。
世界標準?的に言えば、シェルターどうする?の議論があっても不思議でないのに、どうもその議論がどっかに落ちちゃっていて、核保有どうする?ばかり先行している気がしてならない。
まぁ、初めての議論なので、まだそう言う段階ではないのかもしれないが・・・
何かあっても(戦争だけではない、地震の時だってそうだ)僕は生き残りたいので、とりあえず地域にでかくて立派な公共施設や道路やダムを作る前に、シェルター作る議論もしてくれ、と言いたい。
卵が先か、鶏が先か、ならまだわかりますが、卵と鶏がごっちゃで、最終的に何が目的なの?の議論にしかなっていない。
核持ってれば安全?って気がしてなりませんが。
どうも日本政府は国民の安全、安心に対する考えの欠如が、あらゆる面である気がしてならない。
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