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久しぶりの更新です(^_^.) お仕事で近くまで行ったので、寄って御参りして来ました。 以前は平田市でしたが、合併により出雲市平田町にある「佐香神社」です。 「出雲国風土記」には「佐加社」として登場します。 「さか」とは「お酒」のことで、酒造りの神様である「クスノカミ」を祭っています。 「少名彦神」のことですね。 この神様は「薬の神」でもありますが「酒の神」でもあります。 宍道湖沿いの国道から一畑薬師の看板を日本海側に向かって走ると大きな一ノ鳥居が見えて来ます。 その鳥居のすぐ先に神社へと続く長い階段が見えて来ました。 目の前の駐車場に車を止めて恒例の「狛犬」を写真に収めてから登っていくと 正面に社殿が見えて来ます。 お酒の神様である「松尾様」の名を頂くのは京都の「松尾大社」とこの「佐香神社」だけなんです。 なので、ここでは無税で年に一石(約180リットル)のお酒を造ることが大蔵省から許されてるんですね。 毎年、10月13日にはその年の新酒となる濁り酒(どぶろく)が神前に供えられ 室町時代から続く秋季大祭が行われるんですが、残念ながら今年も頂けませんでした(ToT) この辺りから松江の秋鹿(あいか)地区にかけては杜氏さんが多く 出雲杜氏さん達の一年がそこから始まり、ここから各地へと酒造りに向かうわけです。 大社造りの本殿は何時見ても荘厳な雰囲気と長い歴史を感じさせてくれます。 境内内には右手に商売繁盛を祈願する「稲荷神社」があり、 左手にも小祠が並んでいました。 来年こそは「どぶろく」を飲みに・・・来れるといいなあ・・・
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