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「イザナギの命」と「イザナミの命」は天つ神に、「お前たち二人で力を合わせて国土を生み
沢山の神々を生んで天の下の国と神々を造りなさい」と命令されて「オノコロ島」に立って
淡路や四国や隠岐の島、九州とか壱岐とか対馬・・あと本州と佐渡を合わせて大八州の国土を
造りました。その次に神々を造ったんですが最後に火の神を産んだとき、イザナミの命は
女性の大事なところを焼かれてお亡くなりになってしまいました(ToT)/~~~
夫のイザナギの命は妻に逢いたくて、黄泉の国まで追いかけて「お〜い!まだ国を作り終えて
いないんだよ〜一緒に帰ってくれよ〜」とイザナミの命にお願いします。
「でも、私・・黄泉の国で食事しちゃったの・・だからもう黄泉から出られないんだけど
ちょっとお願いしてみるから待ってて!絶対に見ちゃ駄目よ!」
う〜ん、どっか「鶴の恩返し」みたいだ・・・
でもイザナミの命は我慢できなくて見ちゃったんですね。するとそこには体中に蛆のたかった
ふた目と見られぬイザナミの姿が・・・おまけにそこらじゅうから雷が生まれてるし・・
それを見たイザナギの命は恐ろしくなって逃げようとします。でも見つかっちゃった。
イザナミの命は「あれほど見るなっちゅったろうが!私に恥をかかせたな〜」と大層お怒りで
黄泉の国の魔女達に追いかけさせます。
イザナギの命は手元にあるもので葡萄や筍を作っては投げ、魔女達がそれを食べている間に
逃げたんですが・・・・・遂に「魔軍」の投入です。敵の魔力が上がった!
イザナギの命は黄泉比良坂の坂本ってとこまで逃げてきたところで、「桃の木」を見つけます。
桃には「魔よけ」の力があるって、どっかで聞いた。孫悟空も大好き(関係無い)
結局、桃を投げて魔軍を退散させることが出来ました。良かった良かった(#^.^#)
それでイザナギの命は、その桃の木に「オホカムヅミの命」という名前を与えました。
でも、ホッとしたのもつかの間・・・最後にボスキャラ、イザナミの命が追いかけてきます。
イザナギの命は慌てて黄泉比良坂にあった大きな石で道を塞ぎました。
イザナミの命はくやしくて仕方ありません。「あなたがこんな事をしたんだから、これから
毎日千人づつ、あなたの国の人間を殺してやる!」と叫ぶと、売り言葉に買い言葉(?)
「じゃあ、私は毎日千五百の産屋を造ってやる!」と応じました。
そんな訳で、日本の人口は毎日500人づつ増えたというお話でした。
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