根津神社 ― 文京区

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本日5月6日までとなっております『つつじまつり』の根津神社
先日5月2日にいってまいりました。


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東京メトロ千代田線側の大鳥居です。
平日とはいえゴールデンウィークまっさかりなので!!!人が多い!!!


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というわけで、楼門はつつじ苑から撮った写真で。


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参拝の列が延びている唐門の写真は割愛してこちらは拝殿です。
こちらの神社は今から1900年も昔、日本武尊が現在地より少し北側にある団子坂のあたりの千駄木に創祀したと伝えられております。

御祭神は「須佐之男命・大山咋命・誉田別命」
相殿に「大国主命・菅原道真公」

現在の楼門・拝殿などは宝永三年(1706)に建立されたものですが、文明年間(1469〜1487)には、太田道灌が社殿を奉献しているそうです。

 現在根津神社のあるこちらの土地は、江戸時代三代将軍徳川家光の息子で四代将軍家綱の弟綱重の下屋敷があった場所で、有名なつつじ苑は綱重が庭に植えさせたのがはじまりとなり、つつじヶ岡と呼ばれる名勝だったといいます。
 病弱で世継ぎとなる男子のいなかった四代将軍家綱の後継者となった綱重ですが、将軍の座を継ぐことなく35歳で亡くなり、その弟に将軍職は託され、かの有名な五代将軍綱吉さまの時代となります。
しかし、その綱吉も男子にはなかなか恵まれず、ようやく側室にできた待望の男子徳松も早世してしまい、「それじゃあ娘鶴姫の子どもを後継ぎに」と思ったら天下の御老侯水戸光圀に反対されるわ、子宝に恵まれる前に娘婿徳川綱教(吉宗の兄)が早死にするわ(T_T)
 さあ、どうしよう!?
 そーして名前が出てきたのが、将軍職を継ぐことなく亡くなった兄綱重が側室に産ませた息子、綱吉にとっては甥にあたる綱豊(のちの家宣)です。
 やっと後継ぎの決まった綱吉は、うれしさのあまり後継者綱豊の出生家である現在地に根津神社を御遷座し、宝永三年(1706)本殿・弊殿・拝殿・唐門・西門・透塀・楼門などを奉建、それらすべてが現存し、国の重要文化財に指定されているということであります。 


イメージ 5イメージ 6 阿形の狛犬は、特設テントのせいで正面から撮れませんでした(T_T)
狛犬は大正元年九月奉納、石工井龜泉とあります。



イメージ 7 手水舎の写真を撮り、「この水盤は、三百年程前真鶴産本小松石の一枚岩から切り出して造られたものです。澄んだ水が青く見えるほど深く掘られた水壺は石質ともに今では珍しく貴重な手水鉢です。」と書かれた説明板を読み、なるほどと振り返って水盤をみると・・・・

手水舎に人がいない!!?ちょっとした奇跡に喜んで撮ってみました(^−^)

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ほんの1分程度の奇跡の時間でございました。

根津神社には、他にもわたしにとっては楽しい石碑などがまだまだありますが、非常に長くなってしまうので、ひとまず終了ということでm(__)m

最後に一枚、社務所のあたりで写真撮影中の舞妓さんと、それを眺める巫女さんたちに遭遇!

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