創作活動と日々の出来事

福祉とファッション、その他、創作や趣味的な事を書いています。

車椅子・姿勢保持板

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車椅子 たわみ実測

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車椅子のフレームに、革ひもを巻いたり、貼ったりして装飾をしています。
センター部分に、ジャバラのステーがあったりするので、デザインをどうするか考え中です。
そこで、車椅子をたたんだ状態で、ジャバラの干渉位置をマーキングして、見てみることにしました。
たたむ前に、することがあって、自分の車椅子には、「姿勢保持板」を取り付けています。
「姿勢保持板」の上には、ウレタンをのせています。
ウレタンは、固定も何もしていないので、すぐにとれるので、近くに置きます。
次に、姿勢保持板ですが、座面にベルトで止めているので、フックを外してから、取り外しました。
これで、元の状態になっています。
車椅子は、自分で普段毎日、家で使っています。
介助をすることは、常に、今までやっていても、実際に、長時間座ってとかまではないので、実際に、使ってどんな感じかみています。
施設内で、たまたま座ることがあっても、普段使いはないので、新品を購入しました。
麻痺や障害があってではないのですが、実際に、現状の知識以上の理解度にしないと、いけないと思っていました。
新品(既製品)を購入をして、座ってみると、施設の物とも違った印象がありました。
そこで、新品だとこんなもんなのかなという実感しています。
座面やバックレストのたわみが少ない分、ちょっと滑る感じがありました。
来ている物の素材もあること、自分自身の体(上肢)を動かせるのもあったからだと思います。
「姿勢保持板」外してみて、画像の状態で、座ってみました。
ウレタンが4センチ位の厚みがあったので、ずいぶん低くなったなぁとういのと、座面のたわみがやたらと大きくなって、いるのがわかりました。
施設の車椅子っぽいかな。
自分自身が動けたり、背骨が曲がっていたりしていないのですが、座面がたわみ湾曲しているので、揺れるというか、不安定さは出てきます。
せっかくなので、どのくらいたわんでいるのだろう?
見てみました。
画像のように、手の平で座面を押してみると、たわみが出ます。
バックレストのU字になっているデザインを見てください。
底に当たる部分のデザインが見えています。
座面は、左右のフレームに固定をしてあります。
当然、フレーム部分の位置は、0となります。
左右のフレーム間に、板をのせて、0の位置の目安を作り、測定をしてみました。
4センチほどセンターが、たわんでいました。
これは、手の平で押しながらの状態です。
実際に、座って、体重がかかれば、それだけ、たわみは大きくなるということです。
メジャーで測定をした様子の画像は、HPの「姿勢保持板」の所に、アップをしました。
自分が車椅子に、半年の間、違和感無く座っていたので、効果は、あるんだなぁと、自分で、実感していたり・・・
この実測をするのに、板や棒の金属とかがなく、自分が作業をするのに、革を張るのを教えてくれた某自動車シート張替職人のOさんが作ってくれた板を使わせてもらいました。
師匠すいません・・・
こんな使い方をして・・・
黒いレザーなので、メジャーが見えないので、白い紙を当てています。
いろんな車椅子や介護のこと、作業のことなど、書いていきます。
たまに、こんな「実験」コーナーみたいのも少しづつ、書いていきますので、よろしくお願いします。

車椅子用姿勢保持板

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車椅子姿勢保持板の購入依頼があり、発送の準備をしました。
この製品を作るきっかけは、自分ができることから、はじめていくことでした。
知的障害者の通所施設では、作業をする時の自助具を作業に合わせて、その人の能力や動作に合わせたものなどを作っていました。
その後、特別養護老人ホームに異動になってからは、その時の応用だったり、新たに考えたりして、業務後に作ったりしていました。
この板は、既製品の車椅子を使って、自走できる方、介助の方でも、同じような車椅子を使っていたので、体には、合っていない方も多かったです。
サイズが合っていても、横にうなだれて姿勢が傾く方もいました。
座位のときには、両脇にクッションを入れたり、三角クッションでサポートしたり、常にしていました。
前傾になる方は、座面の先端に、クッション類を固定して、膝をあげることで前傾を防いだりもしていました。
高齢者の方は、日によって、ADLが変わります。
風邪をひいただけでも、低下したりがあります。
姿勢が崩れるたびに、クッションを調整したりしていても、傾いてしまうことが続く方も、数名いました。
姿勢が傾いては、食事の際に、誤嚥を生じたりする危険性もあります。
PTやOT、NSと話し合い、座面のたわみを取ってみることからやってみようということになりました。
施設にあるオムツの段ボールを何枚も貼り合わせて、板にして、それを敷いて使ったのが、始まりです。
作り方やなぜそれを選択したのかは、以前書きましたので、見てください。(HPを見てください)
http://members3.jcom.home.ne.jp/natural-design-works/
除圧クッションは、アクションパッドのような、ラバー状のもの、エアークッションなど、どの方もいろいろ使っていました。
クッションを使っても、座面がたわんでいては、同じか、もしくは、エアクッションなどでは、効果も半減するのでは?
と考えました。
ケースは、個々に違っても、車椅子の構造上、布を使っているので、たわみは、必ずでます。
クッションは、専門のメーカーが研究し、良い素材を使って提供すればよいのだから、その下をきちんとすべきだと考え、製品にしてみました。
よく、介護用でなくても、座布団を敷いたりしている方がいます。
介護用クッションを使っていても、よく、それごと座面から滑って、転倒事故が起きたりすることがあります。
滑り止めとかいろいろあっても、車椅子座面には、なぜかきかない物も多かったりします。
板に、滑り止め用品を付けたり、クッションと板を固定すれば、物だけが座面から落ちて、転倒につながらないのでは、というのもあります。
各ケースによって、現場で、工夫をしてもらえればと思って、製作をしています。
今回購入していただいた方も、マットは、購入をしているので、それが利用できると喜んでいました。
使用する方にとって、よければ、それでいいのではと思います。
良い結果となって、後で、返ってくれればよいなぁ。

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