創作活動と日々の出来事

福祉とファッション、その他、創作や趣味的な事を書いています。

車椅子カスタム・ハンドリム編

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

イメージ 1

車椅子ハンドリムの取り付け部分に、レザーを張って仕上げました。
ハンドリムが黒い樹脂なので、前回言った色の強弱の意味が、わかってもらえたのではないかと思います。
表面に握った際に、滑りをなくすため、シボ加工がされています。
つるっとした表面に比べれば、艶感が落ち着いていますが、黒々しているのには、変わりがありません。
そこで、ポイントで明るい色を使うことで、アクセントとなりかなり表情も変わります。
黒いものに、オレンジを使ったアレンジで、スポーティーさが出ます。
でも、競技用の車いすではないので、スポーツスポーツさせても浮いてしまいます。
車のホイールを変えた時、ホイールデザインだけで買って、車にまったく合っていなくて、ホイールが走っているみたいなセレクトでは、ダサすぎます。
今回は、先日話した「かわいい」ということとスポーティーさをマッチングさせ、さわやかさを落ち着かせています。
「ユニバーサルファッション」などでもいいましたが、全体のバランスが大切です。
ホイールばかり特化しても、ボディーとのマッチングが合わなくては、先ほど言った車のホイールになってしまいます。
自分がこうしたいというおおよそのイメージは、持っておかないと、ミスマッチを生んでしまいますよ。
でも、「遊び心」と「楽しむ」気持ちを忘れなければ、いいものができるのではないかって思います。
リムの取り外しは、ホイールを外していいので、苦労しました。
取り付けは、ボルトとナットです。
ボルトをホイール内側から出してナット止めです。
ホイールに、ナットが固定ではないので、取り付けようとすると、ボルトが押されて、ハンドリムがボルトにはまりません。
そこで、空気を入れる部分のバルブを外し、エアを全て抜きます。
タイヤをめくって、リムバンドをめくって、ボルトを確認し、プラスドライバーで、ボルトを押さえます。
ドライバーで押さえられたら、ドライバーとタイヤを左手で押さえ、右手で、リムを調整し、ボルトをはめ込みました。
部分的に、めくっていたリムバンドが戻り、何度も一連の作業を繰り返す場所もありました。
それ以外に、うまくいっていると思い、レンチでナットを締めると、リムバンドをボルトが挟んでしまって、再度緩めてなどというのもありました。
リムバンドは、破損させると、パンクの原因になるので、気を付けました。
取り付けが終わっても、4か所すべて、確認してから、エアを入れて戻しました。
画像が、仕上げ後です。
既製品の車椅子という感じに見えないと思います。
ここまででも、だいぶカスタムしたと思ってます。
どうしても、既製品の車いすは、イメージが「病院」ですが、そのイメージも感じさせないのではと、自分なりに思っています。

イメージ 1

レザーの作業の前に、リムをホイールから外します。
8ミリの袋ナットで、固定してあるので、ソケットレンチを使って、外します。メガネレンチが一番かも。
場所によって、やたらとスポークにレンチハンドルが干渉するので、ゆっくりやってます。
ナットを外すし、リムを取り外したのですが、ホイール内側から、ボルトが出ているので、そこから抜かないと外れません。
リムが樹脂なので、押しながら一か所ずつ、撓ませて外しました。
本当は、タイヤやホイールを外しして行うのですが、自分のなので、時間短縮作業です。
リムを外したら、型を取った紙を当ててみて、再確認です。
型を若干、手直しをしてから、それを使って、オレンジのレザーをカットしました。
紐を通す穴も抜いて、革をリムに当ててみます。
ボルトを通す穴が小さかったので、大きくしたりして調整を行いました。
昨日、話したように、革ひもを作って、それを使います。
茶系のレザーを細く切っていきます。
使う長さが短いので、助かります。
レザーに、ボンドを塗布し、リムに付けて、革ひもでかがりました。
それが、画像の様子です。
ボンドも、ピッチり完璧に貼るのではなく、靴のイメージなので、ラフさを出してゆるくしてます。
ぴっちりしたきめの細かい精巧なつくりにしないのが、温か味が出るのではないかな。
画像で見てもらうとわかりますが、昨日、言った革ひもに使っているレザーが、細くカットしていることと、周囲のオレンジの色の明るさもあって、明るい色に見えるのが分かると思います。
革だけだと?
と思いますが、これを見れば、理解できたのではないでしょうか。
片側のリムに、4か所作業し、左右で、計8か所を同じように加工しました。
後は、リムに取り付けです。

イメージ 1

車椅子第四段をやると、先日、書いたと思います。
これの前に、レザーを使って、ちょっとしたカスタマイズをしてみようと思います。
布生地の問屋に用があって、見に行きました。
レザーを扱っているお店も覗いてみました。
布でいう端切れのレザーなども売っています。
被服、バック、小物、靴などで使用して余った部分や一頭や半頭のサイズもあります。
さすがに、表面加工も様々な物がありました。
そこに、オレンジのレザーがあり、これを使いたいなぁと感じ、革ひもにするレザーの色を合わせながら、セレクトしました。
革ひもは、好きな色合いを使いたいので、自分でカットして使うことにしました。
選んだ色が、画像の物です。
オレンジの隣の色は、チョコレートブラウンにクリームを混ぜた感じの色です。
画像よりも、若干赤みがあります。
この、2枚のレザーを使って、ワンポイントメイクをしたいと思っています。
ワンポイント使いとは、部分的ということです。
どこだと思いますか?
今回は、車椅子のハンドリムに加工します。
ハンドリムがホイールに固定できるように、リブ状に出ている所にオレンジの革を使って、加工します。
リムは、樹脂製で、黒いので、濃く暗い色に対して、色の強弱を付け、明るめにすることでアクセントとします。
オレンジを使いすぎると、派手さが出すぎるので、部分使いをして引き立てます。
この部分も、革ひもを使って、優しい感じを出していきます。
革ひもの色は、オレンジが明るいことと、細く切って使用することで、色が薄く見えて優しい組み合わせが実現します。
ハンドリムの固定は、袋ナットで固定となります。
固定部分も、きれいに見せたいので、イメージとしては、スニーカーのようなイメージでやってみようと思います。
レザーの端を切って、実際に、取り付け箇所に巻いてみて、完成のイメージをして、おおよその型を実際に見ます。
それを元に、紙に型を書いて、ハサミで切り取り、再び、型をリムにあてて確認しました。
リムの固定部分に取り付けるので、ボルトが出る関係で、きっちりした型でなく、若干余裕を持たせました。
たぶん、取り付けで、大変かもしれないと思ったからです。
作業編は、明日、続きを書きたいと思います。

全1ページ

[1]


.
natural_design_works
natural_design_works
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新の画像つき記事一覧

標準グループ

登録されていません

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事