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家庭菜園をしているとどうしても野菜の根元をワラなどでマルチングしたくなります。
でも、最近はワラの入手が困難なためワラに代わって刈草などを利用していましたが、昨年秋、稲ワラに代わる物として麦ワラを思いつきました。エン麦にしようか、ライ麦にしようかと迷いましたがネットでいろいろ調べエン麦(スタンドオーツ)に決めました。栽培面積は9mX23m=207㎡
刈取り時はこんなに大きくなりました。4月中旬までは草丈が低くこれは失敗したと思いましたが穂が出てくる頃に急に草丈が伸びました。
最近の刈取り・収穫の農機具はコンバイン。刈取りから一気に脱穀まで行います。同時にワラは小さくカットして後方に排出します。でも価格は数百万円。
そんな高価な農機具、当然我が家にはありません。稲作をしていた20数年前に購入したバインダーで刈り取ります。機能は麦を刈取り同時に麻ひもで束にしてくれます。下の写真が刈り取った直後。
これを竹竿に掛けて乾燥させてから脱穀です。ここで登場するのがこれまた年代物の農機具、戦前の代物かもしれません。足でペダルを踏むと木製の円筒形のドラムが回転します。ドラムには逆U字型の鉄線が取り付けられており、これが穂をはじいて脱穀します。納屋の奥にあったのを発見し保管していたものです。これを使って脱穀していると近所の老人が近くに来て、「まあ、これがまだあったんで〜」と驚いていました。
作業はしんどいのですが、こんな非効率的な大昔の農機具を使って作業をするのも家庭菜園の楽しみです。
目的はワラの確保でしたがエン麦の収穫も出来ました。これはニワトリのえさとなります。早速ワラは菜園の野菜に。まだこんなに残っていますので里芋のマルチなど他の野菜にも使えます。
梅雨入り前に片付いてほっとしています。ニワトリのえさも確保でき一石二鳥でした。
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こんにちは、無事に収穫できてよかったですね
2017/6/7(水) 午後 6:43
初めまして、 みゅーみゅーさん
四国地方は今日6月7日に梅雨入りしました。
天気予報どおり朝から雨でしたが、エン麦の収穫も終わっていましたので安心でした。
昼前、雨が一時やみましたのでサツマイモの挿し穂をしました。
2017/6/7(水) 午後 9:32