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造立は長久寺の塔から4ヶ月後の寛文5年(1665)3月。 塔の中央に「奉寄進庚申供養」と刻まれ、その下に三猿と雄雌の鶏が浮き彫りされ、最下部に数人の氏名が確認できます。 今まで、この庚申塔はネット上では寛文四年と誤って紹介されています。 なぜか? 御丁寧に実塔の写真が掲載されているにも関わらず、行田市史掲載の間違った年号をそのままコピペしているというのが大きな理由です。 既存資料の銘文や寸法を丸々コピペして「全て自分で調査しました」みたいなブログ記事を作成している残念な輩がいる限り、間違った情報の垂れ流しは続くことでしょう。 |
行田市の庚申塔
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