|
造立は延宝八年九月廿五日(1680年) 一般的な合掌六臂は中央が合掌、上手に宝輪と矛、下手に弓と矢であるが、この庚申塔は上手に日月、下手に剣と羂索を持つ。 中央合掌手以外の上手と下手に釧が確認できる。 青面金剛の足元左右に鶏が線刻され、その下に三猿が陽刻されている。 羽生市には他にも数基の万歳型青面金剛像がある。 庚申塔調査の為に各地を巡っていると、訪問予定に無かった庚申塔に偶然出会うことが多々ある。 そんな時に出会う庚申塔は皆素晴らしいものばかりで、嫁さんに言わせると『呼ばれている』らしい(笑) この万歳型青面金剛も『呼ばれて』出会った庚申塔のひとつ。 |
羽生市の庚申塔
[ リスト ]




淀芽川さんの記事で見られる庚申塚は、昔から捨てられないで保存されている貴重なものですね。
これも、資料に書かれているようなことごとがすべて整っている庚申塔です。
私はいままで、この辺を歩いていて、こういう庚申塔を見ていません。もっとも庚申塔のみを追っかけているわけでは有りませんから、目に付かないのかも知れませんが。
2010/12/6(月) 午前 10:14 [ afuro_tomato ]
〉afuro_tomatoサン
現在この庚申塔がある場所が元々庚申塚であった訳では無いと思います。
2010/12/10(金) 午前 1:07 [ 淀芽川高麿 ]