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不見猿と不言猿に注目して下さい。 真ん中の不言猿には胸があり雌とわかります。女性器も表現されています。 左右の猿には胸の表現がないので雌ではありません。 左側の不見猿の股間は明らかに故意に削除された痕があります。おそらく男性器があったものと思われます。 右側の不聞猿は牡もしくは中性(笑) 実際に猿の股間に性器の表現がある庚申塔は時々見ることがあります。 庚申塔を見る時に猿の性別に注目するのも面白いと思います。 |
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造立は延享元年(1744) 合掌六臂の青面金剛に日月、瑞雲、邪鬼、三猿の一般的な庚申塔ですが、三猿が少し面白い造りになっています。 |
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各地の庚申堂や猿田彦神社などは賑わったことでしょう。 |

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造立年等の銘文は削除されていて不明 塔の下部に三猿が残っています。 雰囲気的には1700年代半ば以降の庚申塔を明治時代の初めに改刻したものと思われます。 不定期更新にもかかわらず訪問、コメント等をいただきありがとうございました。 新年は七庚申年で1月5日が初庚申です。 また新年にお会いしましょう。 |
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行田市若小玉にある文字塔です。 造立は明和五年三月(1768年) 塔上部に日月とウーンの種子 塔下部には9名の氏名が刻まれる ここまでは一般的な文字塔であるが、この塔の裏面には「塞神」と明治六年十二月に追刻されている。 追刻された当時は裏表を逆にしていたのではないかと思われる。 行田市とその周辺地域には「追刻」もしくは「改刻」された庚申塔が多数存在します。 塞神塔について詳しくは「日本石仏事典」や「日本の石仏」等を御覧ください。 |



