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唐破風の笠付きでとても立派な庚申塔です。 笠に日月と瑞雲、その下に十二支が四面に彫られています。 本塔には火炎輪光背と二童子を伴う着色の痕が残る剣人六臂の青面金剛。 足元には邪鬼、更に下には四夜叉。 台座に二鶏と三猿。 まさにオールスター勢揃いの庚申塔です。 ※後日、記事内容の編集をすることがあります。 |
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不見猿と不言猿に注目して下さい。 真ん中の不言猿には胸があり雌とわかります。女性器も表現されています。 左右の猿には胸の表現がないので雌ではありません。 左側の不見猿の股間は明らかに故意に削除された痕があります。おそらく男性器があったものと思われます。 右側の不聞猿は牡もしくは中性(笑) 実際に猿の股間に性器の表現がある庚申塔は時々見ることがあります。 庚申塔を見る時に猿の性別に注目するのも面白いと思います。 |
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造立は延享元年(1744) 合掌六臂の青面金剛に日月、瑞雲、邪鬼、三猿の一般的な庚申塔ですが、三猿が少し面白い造りになっています。 |
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各地の庚申堂や猿田彦神社などは賑わったことでしょう。 |

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