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造立は延宝八年九月廿五日(1680年) 一般的な合掌六臂は中央が合掌、上手に宝輪と矛、下手に弓と矢であるが、この庚申塔は上手に日月、下手に剣と羂索を持つ。 中央合掌手以外の上手と下手に釧が確認できる。 青面金剛の足元左右に鶏が線刻され、その下に三猿が陽刻されている。 羽生市には他にも数基の万歳型青面金剛像がある。 庚申塔調査の為に各地を巡っていると、訪問予定に無かった庚申塔に偶然出会うことが多々ある。 そんな時に出会う庚申塔は皆素晴らしいものばかりで、嫁さんに言わせると『呼ばれている』らしい(笑) この万歳型青面金剛も『呼ばれて』出会った庚申塔のひとつ。 |
羽生市の庚申塔
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