nanaころびやおき

パピヨンのnanaです♪よろしくねっ(^0^*

わんこ日記

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ノミは元気です〜

 
昨日、動物病院の先生にお礼を言いたくて、娘と一緒に出かけた。
 
この夏から週に2日は会っていた先生だったので、とても久しぶりに感じた。
 
 
 
娘はみんなを代表して、先生にお礼のお手紙を書いた。。。
 
 
残念なことに、写真を撮ることをうっかり忘れてしまった。
 
 
 
                    「せんせい ありがとう」
 
 
                    「かえで ママ パパ」
 
      
                        「ナ ナ」
                         ↑
                       実際は「ノ」が逆向き
 
 
 
そしてnanaとお散歩する自分、私そして先生の絵を描いたものだった。
 
 
 
 
先生は、ご自身の立場からnanaのことをとても残念がってくださった。
  
 
 
                  「もっと前から検査をしていたら。。。」
 
 
                 「一時間早く気づいてあげられたら。。。」
 
 
いいえ、先生には、もう十分にnanaの事をみていただいた。
 
休みの日まで出て来て診察して下さったり、発作が止まらなくなった時、泊まりでみて下さったこともあった。
 
申し訳ないと思いながら同時にとてもありがたく、先生には感謝していた。
 
だから、お礼と私達の元気な姿を見せに行きたかった。
 
 
 
娘からの手紙を渡された先生は少し驚いた様子だったが、すぐに笑顔になってくれた。
 
 
 
「娘さん、お姉ちゃんになりましたね。前は泣いてばかりだったのに〜」
 
と言ってくださった。
 
 
先生には3年前の4つ目の病気からお世話になっている。
 
nanaの病気の進行と共に娘の成長も見ていてくれた。。。
 
 
 
 
                     「 先生、本当にありがとうございます。」
 
 
             「大変なお仕事ですが、お体に気を付けて、これからも頑張ってください。」
      
 
 
 
                 「。。。あっ、以前先生から頂いた『 ノミ 』は元気にしています」
 
 
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パパのキス。。。

「そっかぁ、nana逝っちゃったんだな。。。」


と、帰宅したパパは悲しみを堪えて優しい笑顔でnanaに話しかけた。



亡くなった時、病院から携帯に連絡を入れていたが、やはり現実の姿のnanaに

寂しさが込み上げてきているようだった。



パパが帰宅するまでnanaの横を離れず頭を撫でたり、チューをしたり、ブランケットを掛け直したり

と甲斐甲斐しくお世話をしていた娘が、




            「パパもnanaにチューしてあげなさい!」



と、パパに命令した。


パパは言われるままnanaにチューした途端。。。




               nanaの目がパッチリ開いた。。。




すると娘が大喜びして



                「nanaは白雪姫だ〜!」

               
              「眠れる森の美女みたいだ〜!」


と、大興奮していた。




私が必死に閉じさせた瞼だったけれど、娘があまりにもnanaのおでこを撫ですぎたので


ふとした弾みで開きやすくなっていたのだろう。。。



冷静を装っていたけれど、パパはその瞬間ビクッとなって相当驚いた様子だった。



再びnanaの目を閉じさせようとしたけれど、どうしても閉じずに薄目のままだった。





            きっと、みんなのことを見ていたいんだね。



とそのままにしてあげた。


娘の後悔。。。

幼稚園から帰宅した娘は、nanaに駆け寄り、


               
         「nana〜!nana〜!ゴメンね〜!ゴメンね〜!」




と言いながら泣きじゃくった。。。


「どうして?nanaゴメンね。じゃなくて『ありがとう』でしょ。」

と私が言うと首を横に振り、


            
           「かえちゃんが悪い〜!かえちゃんが悪いの〜!」



と、ますます止まらなくなった。


少ししてようやく意味が分かった。。。



娘が物心つくころから病気を持っていたnana。

常にnanaの体調を気にしての生活だった。

それが当たり前の生活だったが、この夏、悪化してからは生活の全部がnanaになった。

夏休みのお出かけ先は動物病院のみ。

劇混みの病院で長い待ち時間にも文句言わなかった。




ずっとずっと我慢していた娘。。。




nanaが亡くなる3日前、遠方へ引っ越した大好きなお友達がこちらに遊びに来ていて

仲良しだったみんなで会うことになった。


その日はパパが家に居たので、何かあってもすぐ戻れるよう、そして最悪な事態になっても

それは仕方ないと覚悟して出かけた。


楽しい時間はあっという間に過ぎ、nanaが心配だから〜と私達だけが早く帰った車の中で。。。





          「犬なんんか飼わなければ良かったのに。。。。」




とうとう、娘は言ってはいけないことを口にしてしまった。。。


でも、私は娘を叱ることが出来なかった。


ただただ、悲しく、心が痛んだ。




娘が謝りたかったことは、きっとこの事だったのだと思う。




この事に気が付いた私は胸が張り裂けそうになった。。。






それから娘は大好きだったnanaのおでこをずっと撫で続けた。

そして「nana〜」と声をかけながら何回も何回もチューをしてあげていた。。。



病院から無言の帰宅をしたnanaとゆっくり悲しみに耽る暇はなく

私は娘が幼稚園から戻るまでにこれからの準備に追われた。




まず娘のショックを考えて、どうしてもnanaの目を閉じさせたかった。。。

何度も何度も押さえては「nana〜。ねんねだよ〜。」と語りかけた。

多分この時は、まだ亡くなった実感はなかっと思う。




やっと目を閉じてくれて、今度はnanaをシャンプーしてあげた。

シャンプー嫌いだったnana。。。

発作も心配でここのところ全然シャンプーしてあげられなかった。

大人しくシャンプーさせてくれるnanaに、「エライね〜。エライね〜。」と誉めてあげた。


居間を片付けてソファーに場所を作って横にさせた。

ここ数ヶ月、光と音を避けて生活していたnana。

みんなと一緒の部屋で過ごすのは久しぶり。

せめて。。。


            最期のお別れの日まで楽しく過ごそうね。。。



めーるよんでね

 
一昨日、娘に届いた5歳児向け  しまじろう教材「メールパソコン」が届いた。

家族にメールを書いて楽しみながら文字や言葉を覚えられる教材のようだ。

飛びついた娘は早速、家族みんなにメールを書いた。
 
 

パパへ。。。         「おとうさん まいにち かいしゃ がんばてね」
 
ママへ 。。。         「まま なかないでね がんばてね ありがと」
 
 
そして天国のnanaへ。。。
 
 
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