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みちのくひとり旅の目的の一つは宮沢賢治のゆかりの地を訪ねることでした。 東北砕石工場の跡地、奇しくも雨でした。 東北砕石工場に勤めていた賢治が病に倒れ、闘病中に手帳に書き残したのが「雨ニモマケズ」。 ヒド(デ)リノトキハナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ サウイフモノニワタシハナリタイ 賢治が東北砕石工場へと通った道。今ではデクノボーの道と名づけられています。 重篤の病床で人生の最後に彼が望んだデクノボーという生き方。 昔から、そして今も宮沢賢治がデクノボーと呼ばれたいと言った意味を考えつづけているわけですが、未だデクノボーの本当の価値を見出せません。 東北砕石工場の鉱夫と賢治。 鉱夫と一発で変換できないところからすると差別用語扱いなんでしょうか。力強い生き方が込められた良い呼称だと思うんですけど。 一説には賢治が出会った農民、鉱夫の飾りのない無垢なる生き方をしてデクノボーと称したとも。 大宇宙のすべてのものとの繋がりを認め、森羅万象に平等の価値を認め、すべての生命との共生の関係に生きるデクノボー。 そんなデクノボーに私もなりたい。
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なんと深いのでしょう・・デクノボー
それにしては、あっさりとした音。。^^;
無垢、生まれた瞬時は、そぅだったはずなのに。。
鉱夫が一発変換できないことに不満です。。
2010/10/3(日) 午後 8:42
あんれぇ〜 そこさ歩いてるのはでーえくのぼうでねーの?
ほら、ねッ、大工さん家のぼうやがよかったんですよッ。ねッ!
道との遭遇か〜みなさん円盤待ってるんですね。
意志が硬そうな顔して・・・・・タラリララ〜♪
(デクノボジー?陶主)
2010/10/3(日) 午後 9:54 [ ran*ou*a*a ]
美夕さん
人々を愛し、幸いを願っていても、不作や病気を前に奇跡を起こすことはできないん。賢治は無力、人は無力。
人の重荷を負って、一緒に涙を流してあげることしかできない。
愛はなんの腹の足しにもならない。デクノボーとしか呼ばれない。
でも愛は「ほんとうのたべもの」になって心の飢えを満たすんです。
2010/10/3(日) 午後 10:57
らんぼう窯さん
利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめる、・・・平手造酒も今じゃやくざの用心棒・・・。ってデクノボーとはちょっと違う。
びっくりするのは藪から棒、倒れないようにつっかい棒、弁慶は武蔵坊、デクノボーへの道険し。
2010/10/3(日) 午後 11:12
旅は続いているのですね、旅人さん。
鉱夫と賢治の人形はちょっと怖い気がしますが・・・
デクノボウの「デクノ」ってどういう意味なんでしょか?
コレも一発変換で出てきませんでした。
2010/10/4(月) 午後 3:42 [ キミドリ★ ]
でく【木偶】だと思います。木偶人形の木偶。
木偶の坊。いかにも役に立ちそうにない印象ですね。
怖い印象しか与えない人形も木偶人形かも。
2010/10/4(月) 午後 5:26
木偶・・は、一発変換できました(^^♪
誉められないのは、たやすいが・・クニモサレズ・・というのが・・むずかしい・。
私もそういう人になりたい(^^♪
ぽち!☆☆☆!
2010/10/4(月) 午後 9:04
( ´ー`)y─┛チァーパーボェー
実直が評価される時代は来ませんねー
ポチ
2010/10/4(月) 午後 9:43
小さいころ、病気ばっかりしていて本をよく読みましたが、そのなかに宮沢賢治の作品がありました。童話にしてはちょっと暗さのある、不思議な作品でしたね。彼の経歴を調べると、なかなか複雑です。37歳でなくなったけど、いろんな事をした人でしたね。
東北砕石工場で働いていたのは全く知りませんでした。
2010/10/5(火) 午前 10:23 [ syo*m*nu*hiir*mi*age ]
otoriさん
あらゆる全てのいのちはひとつ
自然とひとつになることが大切
デクノボーとして生きる野は簡単そうで難しいですね。
2010/10/5(火) 午後 0:04
nipponiaさん
評価されない実直さは市井にあまた存在しますが
中国では存在が確認できません。。
2010/10/5(火) 午後 0:06
ふみさん
最後の職場です。
そしてデクノボーは最後の手帳に残されていました。
周りの風景自体は賢治の時代とさほど変わっていないでしょうから、東北砕石工場跡地周辺は賢治の最晩年に見た情景なんですね。
2010/10/5(火) 午後 0:10
奥の深い世界なんですね。
そう言えば、最近読んだ何かの記事で宮沢賢治さんは聖人であったと書かれていたように記憶しています。
子供の頃は、独特の雰囲気が苦手で作品をあまり読んでいないので、今から読んでみようかな・・・。
2010/10/7(木) 午前 9:41 [ ルリ ]
聖人なのですか〜。
人が言うなら問題ないです。
インドには自称聖人がたくさんいますがどれもアヤシイです。
成人だったのは間違いないですけどね。
2010/10/7(木) 午後 2:41
↑笑(*^。^*)
おっしゃる通りですね。
2010/10/7(木) 午後 9:56 [ ルリ ]