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あの牛丼の吉野家が蕎麦屋をやってるらしいとネットの噂で知ってはいたんですが、首都圏で実験店舗みたいな感じでやってるんだろうと思ってました。 ところが知らぬ間に近所の吉野家が「そば処吉野家」に衣替えしていたのです。当県では最初の店舗みたいです。全く気付きませんでした。 どうやら吉野家はそば路線展開に本気らしいってことで早速そばを食べてきました。 メニューには温かいそばと冷たいそば、そしてセットメニューがあってなかなかの充実ぶり。 これならヒンドゥー教徒のインド人を誘っても大丈夫。 そば粉100%の十割そば。店内でそば打ちしてるそうです。これで380円はとてもお得じゃありませんか。 値段相応の味かと思いきやなかなか本格的。驚くような美味しさはありませんが決してガッカリの味ではありません。 そばでガッカリしたときの保険にと牛丼セットを注文しましたがボリュームありすぎでした。(笑)
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食べたもの
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台湾は菜食主義者の多い国なのです。あちこちで「素食」の看板を見かけますが、これは菜食という意味。 「素食」はスーシーと発音しますが、台湾のスーシーは寿司じゃありません。^^; 一説によると国民の10%がヴェジタリアンだとか。おそらくアジアではインドに次いで菜食人口が多いんじゃないかと思います。 写真の看板には卍マークが付いてますが、台湾の菜食はこのマークの通りで仏教の教えである非殺生に由来する精進料理系なのです。 仏教系ですから、ネギ、にんにく、にら、らっきょなど精力の付く野菜類も使いません。 日本の精進料理は素食ならぬ粗食であることが多いのですが、台湾の素食は豪華絢爛。 何も知らずに食べたらあっさりめの肉、魚料理かと勘違いします。 この刺身、海草やナタデココを使ってもどきになっていますが、本物と区別が付かないくらいの傑作。特にイカは判別不能の完成度。 大豆タンパクや茸を使った肉もどきも絶品。ノンヴェジの人も違和感無く楽しめます。 日本の菜食料理店は菜食であることに主眼が置かれ味は二の次の傾向なきにしもあらず。 特に食養生系の菜食では不味いものを我慢して食べてるんではと思えるような求道的姿勢。 我慢、忍耐、修行の世界にまで昇華して、ノンヴェジタリアンには居心地の悪さを感じることがしばしば。 一方、台湾の素食店はヴェジもノンヴェジも一緒に食卓を囲んで楽しむことができる雰囲気があります。 むしろ、もどきがリアルすぎて、同行した日本人ヴェジタリアンは菜食メニューにもかかわらず見た目と食感で気持ち悪くなると言ってました。(笑) 欧米や一部日本人にありがちな、菜食主義者が肉食を一段低く見下すような傲慢さも無く、素食店は誰でも楽しめるメニューのため日々研鑽しています。 肉食習慣者であっても今日は素食でも食べてみようかと、料理のジャンルのひとつとして自然に選択できる文化ができあがっているのです。
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このおしゃれな店舗何の店だと思います? 台湾の吉野家です。そうあの牛丼の。 日本の吉野家は独特のU字カウンターと座り心地の悪い椅子で、早く食え、食ったらすぐ出て行けと無言の呪縛がかけられています。 台湾スタイルはご覧の通り、日本の吉野家では不可能な、ゆっくりくつろいだり、のんびり会話したりが楽しめる店舗になっています。 マクドナルドのようにカウンターで注文し、丼を受け取ってから座席に着くスタイルですから、いつまでも長居できます。 日本の吉野家に漂う独特の殺伐さと緊迫感、狂気と哀愁はここにはありません。(笑) 台湾吉野家オリジナルの鶏錦丼です。 照り焼き風の鶏肉で、和風のようでいて台湾風味の甘辛たれが掛かった一品です。 屋台飯やコンビニ弁当の倍くらいのお値段。 日本の吉野家とは価格設定からしてコンセプトが違うようです。 この優雅なスタイルに慣れきった台湾人が日本の吉野家に来たら、あまりのことにびっくりするでしょうね。(笑) でも個人的にはあのU字カウンターの緊張感も好きなんです。^^;
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台湾スイーツの屋台です。 愛玉氷、台湾人の大好きな寒天風スイーツ。 愛玉子という名の高山植物の種から作ったぷるんぷるんの食べ物です。乾燥した種を水の中で揉んでいると、あら不思議、水が寒天状に固まるのだそうです。 愛玉子ってかわいらしいネーミングなんですが、特に玉子を愛してるわけじゃないと思います。あちらじゃ卵は蛋って書きますから。 愛、玉子なのか、愛玉の子なのか、謎のネーミングですね。 これ自体には味が無いのでシロップをかけたり、ドリンクの具にしたり、お好きな味でいただくのです。 夜市でもコンビニでも必ず遭遇するぷるんぷるん。台湾人のお気に入り中のお気に入り。 この写真はレモン味の檸檬愛玉。さっぱりしていてローカロリー。満腹状態でも美味しくつるっといただけます。身体中の熱がす〜っと取り払われるような不思議な美味しさ。 あ〜食べたい。こんな暑い日には思い出す、愛玉氷。 ______________________________________________________ 追記 _______________________________________________________ 愛玉のいわれ発見しました。 愛玉という名の少女がたまたま川で洗濯をしていると水分を吸収しプルプルしている愛玉子を見つけ、これを街へ売りに行ったところ大好評。少女はこれを売り続け親を養ったことから愛玉子と呼ばれるようになりました。 |
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インドで最も清潔な街バンガロール。 ホテルのサトウキビジュースマシンです。 以前にもサトウキビジュースの記事を投稿しましたが、とにかくインドの露天サトウキビジュースときたら蠅で真っ黒。 サトウキビにも、絞り器にも、絞り器の刃の部分にも蠅がいっぱい。おそらく1杯のジュースに1〜2匹は巻き込まれているはず。(笑) 美味しそうだけどあまりにも危険な代物。私も初インドでは、これのおかげで帰国後も数日間苦しみました。^^; でも、この機械なら安全。^^v ボーイさんが引きつった笑顔で絞ってくれてます。 ところでサトウキビ右端に伸びる謎の手は・・・ マネージャー登場です。(笑) 写真を撮っていたら用もないのに現れて俺も写せとリクエスト。 何の手伝いにもなってませんがとりあえず作業に参加のポーズ。お望み通り撮影してあげました。 蠅で真っ黒な路上のサトウキビジューサーとは大違い。 一匹の蠅もいません。インドにおいては奇跡と言っても過言ではない。(日本じゃこれが当然なんですけどね。) 滑らかなモーター音と共にサトウキビジュースが絞られていきます。 出来上がり〜。 青臭く濃厚な独特の甘さ。あ〜インドって感じ。でも、沖縄で飲めばあ〜沖縄だし、キューバで飲めばあ〜キューバ。早い話、世界共通の味。 私はレモン汁をちょっと入れたのが好みです。 美味しいからってペットボトルに詰めて持ち帰ってはいけません。濃厚な糖分がインドの気温であっという間に発酵して爆発します。これ本当。(笑)
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