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くも膜下で入院していたときは、ほとんど夢うつつの世界で記憶も定かではありませんが、今回は、意識明瞭なので、退屈のなんの。 |
ビョーキ
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くも膜下出血で入院したのが去年の11月20日。間もなく一周年、今はこんなに元気ですと笑って近況報告のはずだったのですが…。 |
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病後の最大の意識の変化は、「ねばならない」「〜であるべき」って考えがほとんどなくなったこと。 実は時々人前で話すことがあるんですが、以前だったら緊張しまくり。 聴衆を引き付けねば、主催者を満足させねば、上手に話さなければ、ねばねばの連鎖反応。 下を向いている人や眠っている人が気になってドキドキ。 終わった後は、後悔しながら講師料領収書にサインしとぼとぼと帰るってことの繰り返しでした。 死にかけてから開き直ったのか、最近ではそんな謙虚で殊勝な気持ちは全くありません。(笑) 最近のモットーは、まず自分が楽しむ。勢いや流れに身を任せ、完璧は目指さない。 すると、あら不思議、緊張することがなくなって、会場の雰囲気にも臨機応変に対応でき、声に張りまで出てくるんです。 「ねばならない」「〜であるべき」は人を呪縛するんだな〜と実感。 人生においても同じかも。 「ねばならない」「〜であるべき」はゼロでは問題ありでしょうけど(笑)、なるべく少ないに越したことはない。 自分が絶対に譲れないと思っていたことって実はたいした問題じゃないのが現実なんでしょうね。
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定期健診で主治医に「ちょっと申し上げたいことがある」といわれたのでドキリとしましたが、要は経過良好なので薬を減らすという話でした。先生、心臓に悪いです。^^; 6月20日の記事で薬が3種類に減ったと報告しましたが、このたびさらに1錠減って2錠だけとなりました。 右が降圧剤「アテレック」、左が抗血小板薬「バイアスピリン」。この2錠は死ぬまで飲み続けることになりそうです。 死ぬまで飲み続けることには何の問題ないのですが、悲しいことがひとつ。 アテレックはカルシウム拮抗剤というものなんですが、この成分はグレープフルーツに含まれる成分と反応して、効果過剰になるそうです。 最悪の場合、救急処置が必要になるほどの急性低血圧で倒れることもあるとか。 そんなわけでカルシウム拮抗タイプの降圧剤にグレープフルーツは厳禁。他の柑橘類は問題なくなぜかグレープフルーツだけだそうです。 嗚呼、グレープフルーツ大好物だったのに。(T-T) ネット通販で箱単位で仕入れて毎日3回ジュースで飲んでたこともありました。 残念ですがグレープフルーツとは涙のお別れ。今までありがとう、そしてさようなら。
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帰国しました。 前回、復帰第一戦は体調を考えジネスクラスを使いましたが、今回はエコノミー。しかもバンコク経由。 バンガロール発バンコク経由成田行きってとても疲れるんですよ。 バンガロールを出るのが現地時間の深夜0時半。バンコクに早朝5時頃到着(飛行時間は3時間半くらい)2時間ほど待って日本行きに乗り換え。日本時間の3時半頃に到着です。 中途半端な夜間飛行で、ちょうど深い眠りに入ったところで起こされて、乗り継ぎのゴタゴタで目が冴えてきて、眠いのに寝られない変な感じのまま日本へ。 もの凄く身体がだるくなるハードな路線。 でも、もっと酷い路線があります。マレーシア航空のチェンナイ−関空。 途中で何の用事もないボルネオ島や本国のクアラルンプール経由で乗り継ぎも含め飛行時間が15時間ほど。パリやロンドンに行くのより時間がかかります。それでもって帰国便は同じく深夜発の中途半端な夜間飛行。 しかも扱いはアジア近距離なので使用している飛行機の座席も前後がちょっと狭いシートピッチ。 乗りたくない乗せたくないワースト路線です。(笑) さて、そんなハードな行程でも元気で行って参りました。 実は出発前の定期検診で主治医から「ばっさり減らしましょう」と薬の仕分けされました。 テレビで恐い顔した元タレントの議員さんが厳しく事業仕分けしてましたが、私の薬も大幅カット。しかも一日一回。^^v 薬が減って荷造りも楽ちんだし、気分的にも身軽な感じ。 で来月は台湾です。^^;
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