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タカラヅカ☆スター☆ステージ
基本的に宝塚歌劇ブログですが、日常ネタ、ミュージカルネタもありです♪宣伝目的のコメントは、ご遠慮ください。

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観劇日時☆2月7日16:00公演 4列ほぼセンターで観劇

2月7日15:20頃、私は星組「ドクトル・ジバゴ」を観るために梅田芸術劇場前にやってきた。

すると…

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「本日休演日」と書いてあり、ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」の巨大看板が入口をふさいでいたのである‼

ぬおおっ‼

慌てて私は、チケットを出した。

もしや観劇日を間違えたのかと思ったのである。

しかし、チケットには間違いなく、「2月7日16:00開演」と印字されている!

混乱している私の目に「星組『ドクトル・ジバゴ』はシアタードラマシティへ行ってください」と書いてある案内が目にはいった。

ようやく、私は自分の間違いに気付いた…。

私、たまにシアタードラマシティ公演なのに、間違えてメインホール玄関に行っちゃうときがあるんですよね(^^;

今回も、そうでした(^^;

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せっかくなので、外壁に掲示されている「ブロードウェイと銃弾」のポスターも撮影しました。

梅田芸術劇場で、外壁にポスターを掲示するのは珍しいですよねぇ。

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…で、やっと本題。

あ、ちなみにプレゼント抽選には、はずれました〜(^^;

シアタードラマシティの4列ほぼセンターという、超良席だったのでほとんど双眼鏡使いませんでした〜。
(それでも双眼鏡は出していたのでした(^^;)

4列から観るとドラマシティの舞台は、とっても近かったです。

バウホールよりも奥行きは浅いのかな?

バウホールだと舞台奥に行かれると双眼鏡が必要なときがあるんですけど、ドラマシティはほぼ双眼鏡無しでいけましたものね。

主な登場人物だけ書いておきます。

ネタバレ含みますので、閲覧注意。

ユーリ・ジバゴ(ロシア貴族。医者で詩人でもある)…轟悠

ラーラ(ユーリの運命の恋人。薄幸の女性)…有沙瞳

パーシャ(ラーラの恋人。ボリシェヴィキ運動をする学生。後に名前を変えて赤軍の指導者となる)…瀬央ゆりあ

コマロフスキー(弁護士。ラーラの母のパトロン。ソビエト連邦成立後は人民委員会の幹部と親しくなる)…天寿光希

トーニャ(ユーリの妻。いとこでもある。ロシア貴族)…小桜ほのか

ミーシャ(ユーリの友人。医者)…天華えま

観劇前に、あらすじを検索しようとしたのですが、ヒットしなかったんですよね。

観劇してみて、理由が分かりました。

壮大なストーリーなので、簡単にはまとめられないんでしょうね(^^;

人物関係もややこしいし。

https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2018/doctorzhivago/info.html

作品解説は↑をどうぞ。

え〜と、まずは物語が波乱万丈になった原因が気になりました。

ロシア革命が起きてソビエト連邦が成立したことが一番大きな原因であるとは思いますが、その次に大きな原因となったのは、私はコマロフスキー(天寿光希さん)じゃないかと思う…。

コマロフスキーがラーラ(有沙瞳さん)を手籠めにしなきゃ、パーシャが赤軍の指導者になることはなかっただろうし、ユーリとラーラが出会うこともなかったと思うんですよね〜。

天寿さんは本公演の「ベルリン、わが愛」に続き、オジサン役。

今回は渋さといやらしさが要求される難しい役だったと思いますが、好演していたと思います。

ラーラの有沙瞳さん、何となく顔の雰囲気が変わったような?

ちょっとお顔がふっくらしたのかしら?

27学年上の轟さんと、大人の恋愛を見事に表現してましたねぇ。

事前にラーラはユーリの愛人という情報を入手していて「どんな女だ?!」と気になっていたのですが、薄幸なんですよね。

コマロフスキーに手籠めにされなかったら、全然違う人生を歩んだと思うんですよ。

私は、ラーラは憎めませんでしたね。

最後にコマロフスキーがユーリとラーラを助けようとしたのは、何なんでしょうね?

ラーラを愛していたのか、罪滅ぼしをしようと思ったのか?

ユーリとラーラが出会ったことによって、ユーリの妻のトーニャ(小桜ほのかさん)は本当に気の毒なことになってしまいました…。

妊娠中に夫は行方不明になるわ、生まれた息子とユーリは会わないまま終わってしまうわで…。

小桜さんのトーニャは、とても心が綺麗な女性でした。

パーシャの瀬央ゆりあさんはカッコ良かったです♪

1幕でせおっち(瀬央さん)の客席降りありますよ〜。

センターブロック1列目に座る方はお楽しみに(^^)

4列目でも、せおっちのお顔、はっきりと見えましたよ〜(^^)

赤軍の指導者のときはオールバックにして眼鏡をかけていて冷たい雰囲気を出していました。

髪型と眼鏡でずいぶん印象変わるものですよね〜。

出演の轟悠さんは、安定した実力を見せてくれていましたが(ちょっと台詞をかんでしまってましたが(^^;)、歌が…。

数年前から気になってたんですが、やや高めの音域を出すのが苦しくなってきてますよね?

どうしてでしょう。

喉が衰えてこられたのでしょうか?

それから、ミーシャ役の天華えまさんとは同じ年頃の役のようなんですが、「医師試験(?)に合格したんだ〜」と嬉しそうに二人並んで語る場面は年齢差を感じてしまいました
(^^;

とは言っても、「ドクトル・ジバゴ」は轟さん主演だから実現した公演でしょうね。

今のトップスターであれだけ重厚な雰囲気が出せる人は、いないでしょう。

演出の原田諒先生は、やはりバウホールやドラマシティのような小規模の劇場で上演する作品のほうがお得意なんだなあと感じました。

「ドクトル・ジバゴ」の演出、良かったと思います。

1幕最後に、ユーリたちが新天地を求めて旅立つ場面は、遠近法を使ったセットが活かされて良かったですね。

「For the people」に続く佳作じゃないでしょうかね(^^)

結末にはビックリしましたけど。

ユーリとラーラの運命の愛は、ああいう結末か…。

ユーリは、彼の詩を読んだ人びとの心に生き続けるということなんでしょうかね?

「双頭の鷲」を観たときも気になったんですけど、轟理事主演作ではフィナーレをしないことになったんでしょうか?

フィナーレがないのは寂しいです。

宝塚なんだから、フィナーレつけてほしいと思うんですけどね…。

小説「ドクトル・ジバゴ」はソ連時代に(ソ連って、超久しぶりに使いますわ)

出版されたそうで

「よく出版できたなあ」

と思ってたんですが、ソ連では出版できなくて外国で出版されたそうですね(^^;

「ドクトル・ジバゴ」では、ソ連政府は悪者になってますからね〜(^^;

やはりソ連での出版は無理だったんですね。

「ドクトル・ジバゴ」の作者はロシア革命の時代を生き抜いたから、作品に重みがあるんでしょうね。

観客のなかに女子高生がいましたが、世界史のお勉強になったかしらん?

この記事に

  • 「For the people」も学生の観劇会にぴったりと思いましたが、このジバゴも歴史のお勉強になるんですね。
    不倫は柔らかく描かれているのでしょうか?結末はどうなるのか楽しみです。
    星子さんが仰るようにフィナーレがないと寂しいですね。
    たまに、お芝居の内容とかけ離れていてトホホな出来の時も外箱の時はありますが、それでもある方が嬉しいですね。

    [ たま ]

    2018/2/8(木) 午後 6:01

    返信する
  • > たまさん
    「ドクトル・ジバゴ」も歴史の勉強になると思いますよ(^^)
    私は原作も映画も観ていないのですが、おそらくラーラが嫌な女に見えないような配慮はされてると思います(^^;

    やっぱりフィナーレがないと寂しいですね。
    フィナーレがないと外部ミュージカルと変わりませんし(^^;

    [ 星子 ]

    2018/2/8(木) 午後 6:18

    返信する
  • 星子さん☆
    私もこの舞台が観たくてチケットを取っていたのですが、急用ができて、友人に観て貰いました。内容は良かったと聞いてやはり観たかったなと思いました。原田先生は、ドラマシテイやバウ作品に佳作が多いですね❤

    [ 麻里子 ]

    2018/2/9(金) 午前 1:21

    返信する
  • > 麻里子さん
    麻里子さん、急用ができて観られなかったんですか。
    残念でしたね…。
    今回は有名な小説が原作ですから、お話はしっかりしてるんでしょうが、宝塚流にアレンジする作業は必要ですし、ミュージカル化もしなきゃいけなかった訳ですから、原田諒先生の力量が試される作品ではあったと思います。

    これからは、大劇場のほうでも才能を発揮していただきたいですね〜

    [ 星子 ]

    2018/2/9(金) 午前 11:55

    返信する
  • 今日観劇しました。
    原作は読んでいないので知りませんが、映画と殆ど同じ展開でした。
    トドさんは流石に台詞の間も良く、お芝居が上手いので楽しめましたが、歌いにくそうたったので、ストレートプレイでも良かったんじゃないの?と、思いました。
    男性客も多かったですが、皆さん真剣に観劇されていたように感じました。
    今回のドクトルジバゴは良かったですが、凱旋門もトドさん、歌うんですよねー。
    主演だから、勿論歌われると思いますが、出来ればダイモンにパララパララと歌ってほしいと思いました。

    [ たま ]

    2018/2/11(日) 午前 0:08

    返信する
  • > たまさん
    今日観劇されたんですね♪
    映画とほとんど同じ展開でしたか〜。
    仰るように、轟さん、お芝居は素晴らしいんですが、歌がだんだん厳しくなってきてますよね〜(^^;

    「凱旋門」は当然、主演だから歌われますよね。
    容貌の衰えより先に、喉の衰えで脇役にまわらなければならないときが来るかもしれませんね。

    [ 星子 ]

    2018/2/11(日) 午前 0:26

    返信する
  • 映画のラーラは3人の男性の奪い合いになるほどの野性的セクシー美女で、宝塚版は何処にでもいそうな普通の女性といった役作りのように感じました。
    有沙瞳さんは手堅く演じられて、歌もお上手なのでこのままトップになれそうですね。ダークスーツの男性も多かったので池田銀行の関係者なのかな?と思いました。
    トドさんの相手役をしてトップになれなかっのはオクラホマで相手役をした城崎あいさんだけでしょうか?

    [ たま ]

    2018/2/11(日) 午前 8:54

    返信する
  • > たまさん
    やはり映画のラーラと宝塚版のラーラは違うんですね〜(^^;
    男って野性的な美女に弱いのかしら(^^;
    有沙さんのラーラは、「支えてあげたい」と男に思わせるような儚さがあるなと感じました。
    それでも轟さんは「ラーラを愛するのは、女性の私たちには分からない」と仰ってましたが(^^;
    有沙さんは実力派だし、トップ娘役になれそうですね。

    轟さん主演の「オクラホマ!」が上演されたこと自体、頭になかったのですが(爆)
    こうなると城咲あいさんがトップ娘役になれなかった理由が気になりますね〜。
    トップスター候補の人たちと相性が悪かったんでしょうかね?
    劇団は、それなりに推していたと思いますが…。

    [ 星子 ]

    2018/2/11(日) 午前 11:39

    返信する
  • 私も2/9に観てきました。
    大劇場や梅芸、地方公演以外の今回のような小劇場公演はフィナーレ無いのだと思ってましたがイシさん主演の時は無い(無くなった)のですか!?
    バウやシアタードラマシティでの宝塚公演は殆ど観てないので(チケット取れない)知らなかったです。
    ジバゴに関してはドラマの余韻に浸れるのでフィナーレ無くても大丈夫でした^_^

    [ matsu ]

    2018/2/12(月) 午前 0:08

    返信する
  • > matsuさん
    昨夜放送された月組の「アーサー王伝説」を観ましたが、ドラマシティでもフィナーレありましたね。
    やはり轟さん主演作品ではフィナーレをしなくなった…と考えるのが当たっているかもしれません(^^;

    「ドクトル・ジバゴ」も「双頭の鷲」もフィナーレがなくてもドラマの余韻に浸れる作品ですね(^^)
    今後、轟さん主演作品はそういう作品を選んでくるのかもしれませんね。

    [ 星子 ]

    2018/2/12(月) 午前 0:14

    返信する

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