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タカラヅカ☆スター☆ステージ
基本的に宝塚歌劇ブログですが、日常ネタ、ミュージカルネタもありです♪宣伝目的のコメントは、ご遠慮ください。

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スカステで放送された月組のショー「ザ・ビッグ・アップル」を鑑賞しました〜。

空腹時に「アップル」なんて見ると、胃袋が刺激されて大変なのですが(^^;、今はパスタを食べた後なので大丈夫です♪

ビッグ・アップルはニューヨークの別名なのだと、トップスター榛名由梨さんとみさとけいさんが銀橋コント?で話してらっしゃいました。

今もニューヨークのことをビッグ・アップルって言うんでしょうか?

「ザ・ビッグ・アップル」は酒井澄夫先生の作・演出のショーなのですが、今の酒井先生の作風とは全然違うのでビックリしました。

今の酒井先生は、古き良き正統派という雰囲気の作品を創られますが(最新作は星組「ブーケ・ド・タカラヅカ」)

「ザ・ビッグ・アップル」は、かなり1981年という時代の雰囲気を色濃く出した作品だと感じました。

37年前の酒井先生は、現代的なショーを創りたい意欲がお強かったんですね。

体育館とおぼしき場所で、たくさんの男女がスポーツをする場面は、曲は「ヤングマン」が使われ、スポーツをする男女は、1981年当時のスポーツファッションをしていて、思わず苦笑い(^^;

年月が経つと、現代的な感覚は古臭くなってしまうんですよね〜(^^;

岡田敬二先生 作・演出のミュージカル・レビュー「ジュテーム」(1984年 花組)もプロローグ、中詰め、フィナーレは1984年の空気を感じまして(ほとんどやん(^^;)

私は1988年から、宝塚のショー作品を観ているんですが、その頃には1980年代前半のような「どんどん、今の時代の流行を採り入れよう!」という雰囲気は感じられなかったのですが…。

宝塚ファンになってから初めて観た酒井先生のショーは月組「レインボー・シャワー」でしたけど、「ザ・ビッグ・アップル」とは全然雰囲気違いましたよ。

流行に左右されない作品創りをされてるように感じました。

私が宝塚ファンになってから初めて観たショー作品は「ザ・レビュースコープ」(1987年 花組、雪組)なのですが、雪組版には1987年当時の現代的な雰囲気の場面がありましたね。
(花組は、かなりテレビではカットされているので現代的な雰囲気の場面があったのか分かりませんが)

これらのことから、宝塚のショーは「1988年が分岐点なのかな?」と感じています。

私より宝塚ファン歴が長い方のご意見は、どうでしょうか?

話を「ザ・ビッグ・アップル」に戻します。

「ザ・ビッグ・アップル」のプロローグとフィナーレを観ていて、気になったことがあるんです。

榛名由梨さん、みさとけいさん、大地真央さんが中央にいるんですよね。

「この頃の月組は、トップ娘役はいなかったのかな?」

と思って調べてみましたら、五條愛川(ごじょう あいせん)さんがトップ娘役だったんですね!

まるで、トップ娘役がいないかのような扱い(^^;

パレード前のデュエットダンスは榛名由梨さんと女役に扮した大地真央さんでしたし、五條さんが中心になっている場面はありませんでしたよね…。

「五條愛川」という名前のテロップもなかなか出ないし(^^;

私が宝塚ファンになるきっかけとなった少女漫画「ライジング!」に「娘役は男役の添え物に過ぎない」というような台詞がありましたが
(「ライジング!」連載スタートは1981年頃)

まさに、「娘役は添え物」だったんだなと思いました…。

ネットで公演ポスターと公演プログラムを検索してみましたが、公演ポスターは榛名由梨さん、みさとけいさん、大地真央さんの3人が写っているのみ。

イメージ 1


公演プログラムの表紙には、榛名由梨さんと大地真央さんが載っていました。

公演ポスターにトップ娘役が載ってないなんて、今では考えられないトップ娘役の扱いの低さに衝撃!

金髪ストレートロングヘアでダルマ姿の榛名由梨さんにも衝撃を受けましたが(^^;

榛名由梨さんも、ショーで女役をされることがあったんですねぇ。

パレードの階段降りは、大地真央さんの次に、みさとけいさんが降りていたので

「みさとけいさんが2番手で、実質的な2番手は大地真央さんなのかな?」

と思っていたのですが、公演プログラムの表紙に榛名さんと大地さんの二人しか載っていなかったことを考えると、2番手は大地真央さんだったのかな??

翌年には、大地真央さんが月組トップスターになってますしねぇ。

大地真央さんは、「ウエストサイドストーリー」の楽曲を使った場面(なんとタイムリーな)や若者たちの闘争を描いた場面で芯を務めてらっしゃいました。

若者たちの闘争の場面には、剣幸さんも出演されていて、お名前が表示されたのですが、いや〜、1981年の剣さんは若いなあ〜と思いました。
(私が初めて剣さんを観たのは6年後の「ミー&マイガール」)

後のトップ娘役 こだま愛さんがラインダンスに出てらしたし、年月の流れを感じます〜。
(黒木瞳さんはラインダンスに出てたのかしら?)

「ザ・ビッグ・アップル」は、私にとってはどギツイショーでしたけど(^^;、昔のショー作品が観られて良かったです。

「ザ・ビッグ・アップル」では、大地真央のあか抜けたスター性を強く感じました。

当時は、アイドル的な人気があったと聞いたことがありますが、人気があった理由がよく分かりました
(^^)

そうそう、京三紗さんがかなりスリムでいらして、「おお!」と思いました!

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